
今日、バッテリーを交換しました。
某ホームセンターで購入したのですが
インプレッサにくらべると安くていいですね~
売り場に「当店で購入品のみ廃棄無料」と書いてあった。
6年前にどこで買ったかなんて覚えてないよ~って
6年ももったのね、たしかこれも3千円くらいだったっけ・・・
まあ、古いやつは普通にレジで引き取ってもらいました。
バッテリーと言うと、職場の後輩S君を思い出す。
数年前のたしか雨の土曜日の夕方。S君から電話。
「バッテリーがあがっちゃったんですけど、自分で交換ってできるんですかね?」
優しい私
「雨の中の交換は止めた方がいいんじゃない?もう暗いし。
バッテリー買う時はちゃんと型番を控えて行かないと駄目だよ。S君の車は
ハイラックスサーフだからバッテリー2個付いてるでしょ?高いだろうな~」
で、翌日の日曜日に買いに行くとのこと。
日曜日の夕方S君から
「いや~ 恥かいちゃいましたよ!!」
話を聞くと、聞くも涙、語るも鼻水の物語が・・・
S君バッテリーの型番を確認してアパートの近くの〇エロ―ハットへ。
あいにく在庫がひとつしかなかったので少し離れた〇ートバックスへ。
店員「在庫ありますよ」 よかった。支払いをするS君。
店員「ありがとうございました。お車まではこびます」
S君心の声
「何言ってんだこいつ。車が動かないからバッテリー買いに来ているんだろ」
そして言ってやった
「一つは自転車のかごに入れて、一つはリュックに入れて持って帰ります」
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そうなんです!!
エンジンルームを初めて見たS君はバッテリーの大きさ形はわかっても
重さまではわからなかったのです!! ただのプラスチックの箱だと思っていたのです!!
おそらく〇ートバックスで伝説になっているであろうS君の本当にあった怖い話。 完
Posted at 2011/09/29 23:41:35 | |
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