スパーダFFのブログ一覧

今日は新潟駅から乗り鉄の旅をスタート



乗った列車は「SLばんえつ物語」号








ではなく、こちらのジョイフルトレイン「乗って楽しい・降りて楽しい」きらきらうえつ


快速なので「青春18きっぷ」でOK！



そうこうしてると「SLばんえつ物語」号が煙を上げて発車！



「きらきらうえつ」は定刻で酒田に到着


人力車で酒田市内を観光








したかったのですが無料のレンタサイクルで観光


山居倉庫とケヤキ並木


公称40ノット以上の高速巡視船「つるぎ」

明日に備えて・・・。

今日はとりあえず

新潟名物「タレかつ丼」を食べて


2002 FIFAワールドカップ　クロアチアVSメキシコ戦以来、12年ぶりに

デンカビッグスワンスタジアム（新潟スタジアム）へ

陸上トラック付きでサッカー専用ではないですが中々良いスタジアムだと思います。



久々に高速を使った遠出で好燃費を記録

給油量は27.2Lで燃費は16.56km/l、燃費計を上回りました。
まぁスタンドの傾斜やエアの抜け方で満タン法では誤差がありますが。

今使っているENEOSサスティナの在庫が5W-30が6缶、5W-20が1缶になったので
次のエンジンオイルの選定をしました。
7缶あれば2年は持ちますが（笑）


第1候補

ENEOSサスティナ5W-30
40℃動粘度：51.5mm2/s
100℃動粘度：10.3mm2/s
粘度指数：194
流動点：-45℃
5W-30にしては柔らかくWBASEとZPテクノロジーでエンジン清浄性能と省燃費性能の持続力が2倍なのであえて替える必要はありませんが。


第2候補

モービル1 0W-30
40℃動粘度：60mm2/s
100℃動粘度：11.1mm2/s
粘度指数：182
流動点：-48℃
「-40℃の世界では、バナナで釘が打てます」のCMでお馴染みのモービル１。
流動点-48℃なので-48℃まで滑らか！？


第3候補

シェル ヒリックス HX7 AJ 5W-30
40℃動粘度：57.5mm2/s
100℃動粘度：10.2mm2/s
粘度指数：166
流動点：-35℃
ベースオイルにXHVI配合で耐久性、清浄分散性が高い。
流動点が-35℃とサスティナやモービル1と比べると高いが問題なし。
表記は「部分合成オイル」で「全合成油」や「化学合成油」と表示しないのは良心的！？


第4候補

ガルフ ARROW GT30 0W-30
40℃動粘度：49.03mm2/s
100℃動粘度：10.4mm2/s
粘度指数：208
流動点：-45℃
PAO+エステル+有機モリブデンでレスポンスは最高！？


第5候補

ガルフ No.1 PRO 5W-30
40℃動粘度：54.39mm2/s
100℃動粘度：mm2/s
粘度指数：
流動点：-45℃
ベースオイルはPAOで2種類の有機モリブデンを配合。
20Lペール缶がオクで11,000円弱とコスパは最高！？


色々と検討した結果、ENEOSサスティナ5W-30の継続使用の方向で固まっていたのですが、





このオイルが

1ケース6缶、安く手に入ったので「シェル ヒリックス HX7 AJ 5W-30」にしました。
使用するのは2年後？
エンジンオイルの賞味期限について問い合わせたところ、
メーカーによって違いますが概ね購入後1～2年くらいです。
バナナのメーカーは製造後、5年とのこと。
長期保管したエンジンオイルの使用については自己責任でお願いします。