1997年愛車爆走 岡山・TIの陣 TI耐久400kmスーパー耐久レース
投稿日 : 2010年02月17日
1
学生の頃は、レース観戦は一大イベント。
予選・決勝を最初から最後までたっぷり見ていましたが、
社会人になり、あまり前後に時間的余裕がなくなりました。
その代わり、岡山へ行く回数が増えてきました。
1997年はまず、S耐。
しかし、こちらは併催のミラージュレース。
イエローハットカラーがキレイなので、つい・・・
2
EKシビックがTYPE-Rではありません。
この頃はいわばプロ・アマ混走って感じでした。
S耐が身近に感じられた理由かもしれません。
3
スカイラインだってR33。
4
オートバックスカラーのR33。
コレはコレでかっこいいカラーリングかも。
5
R33同士のバトルはGTマシンばりの迫力ありましたよ。
こちらは400km走ってわずか4秒差で2位となったフジツボGT-R。
6
FDが一台だけ、と寂しい限り。
スポンサーが「セルラー」とは泣かせる・・・
7
ランサーとインプレッサのバトル。
10数年続いた2台の激しいぶつかり合いはここが原点かもしれません。
8
S14のドライバーは鈴木学。
D1のMCはレースでもやはりこのタイプを選びますか(?)。
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