カブってこんなにイカした乗り物だったっけ…? - スーパーカブC125(JA58)
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maquina(ポンコツさん太郎
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ホンダ / スーパーカブC125(JA58)
不明 (2021年) -
- レビュー日:2024年1月19日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:通勤通学
おすすめ度: 5
- 満足している点
- 色がシブい、リトルカブ比で圧倒的に速い
- 不満な点
- 車両価格が高い
- 総評
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リトルカブに乗るまでは正直「カブなんてお爺さんの乗るもんだろ」ってナメてたんだが、乗る程知る程魅力のある乗り物だと分かり、ついに免許まで取ってC125を購入するに至る。
リトルカブもC125もそれぞれに特徴があり、永く大切にして行きたいと思える、特別な乗り物だと感じる。
少し走っただけでも力強さを感じ、幹線国道でも怖い思いをせずに流れに乗り、あるいはリード出来る安心感がある。
予想以上に野太い音が気分を盛り上げる。
カブがこんなにワクワク出来る乗り物だと、知らないまま一生を閉じるのは勿体ない。
実用バイクのテイを装ってはいるものの、実はロングツーリング向きな気がする、楽しい車種。
お爺さんになっても乗っていたい。…即ちそういうことだったのか!!(
- デザイン
- 5
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非の打ち所がない、完成されたデザイン
乗ってるライダーのライディングスタイルまでカッコイイ、とは残念ながら言い難いのだが、そこがカブの良いところでもある - 走行性能
- 5
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直進安定性が良い、倒し込むときも比較的安心して身体を預けられる(リトルカブは倒すのが怖い
ロータリー式にはロータリー式の流儀があるので、これがAT免許で乗れてしまうというのは若干チート気味だとは思う(恩恵に与っている側なので区分変更されては困るのだが - 乗り心地
- 5
- カブとしては最上級の乗り心地
- 積載性
- 2
- 箱やカゴ、あるいはバッグがなければライダー以外運べない
- 燃費
- 無評価
- まだ初回給油まで乗ってないので不明
- 価格
- 2
- ハンターならまだしも、カブに44万円出せるのは好き物しか居ないだろう
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