リアモニター取付（PKH-M1000SV）

前回の続きで、ついでにリアモニターも取り付けます。
天井に取り付けるフリップダウンモニターも考えたんですが、予算の関係と、かなりの角度で上を見上げなければいけないと言う理由でヘッドレストから出るものにしました。
そして、せっかくナビがアルパインのリアビジョンリンクでHDMIに対応しているので、リアモニターもそれに対応しているものにしました。
まずは完成から！

ナミさぁ〜ん❤️^_^

説明書通りに接続するだけ^_^

ヘッドレストに取り付けるため、席をあまり移動しない運転席側に取り付けました。

ナビ裏がさらにゴチャゴチャになっちゃいました💦

苦労したのは配線処理💦
いかに配線が見えないようにするかでした。
画像の運転席側の横を這わすか‥‥
そうするとシートベルトの根元の内張も剥がしていかないといけないし‥‥
試行錯誤した結果、運転席と助手席の間のマット下を這わすことに！

シートカバーを付けているため、シートとカバーの間に配線を這わせたので、ちょうど隠れていい感じになりました(^^)

横から出ているHDMI端子が気になりますが仕方ないです‥‥直角に折れるHDMI端子があればいいんですが‥‥

心配していたのが走行中の振動によるリアモニターの揺れでした。
後部に座り見たんですが、それほど気になりませんでした。アイドリング時もアイドリングストップ機能があるため、画面の揺れもほとんどありませんでした。
酔う感じもなかったです。
画像も綺麗でこれにして正解でした！

リアビジョンリンク対応なので前でDVD、後ろで地デジなど、前と後ろで違うものが見れるのがいいです。
当たり前ですが、音声もフロントとリアで別の音が出ます（笑）