いや、必要ですよ笑
トランスミッションの構造を勉強してて思ったのは、シフトダウンでトランスミッションを労わるならダブルクラッチは必須だということです₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾
っていう話をしていたんですけど、こういう話をすると必ずと言っていいほど出てくる言葉が
「ダブルクラッチは必要ない」
「ダブルクラッチが必要なのはシンクロが死んでる車かシンクロの無い時代の車でしょう」
って言葉です。
人の話を聞いてないのかトランスミッションの構造を理解していないのかw
シンクロに死んでほしくないからダブルクラッチをして労わってあげるわけでw
あと、ゲートに軽く当てて吸い込まれるのを待つってのはシンクロを酷使していますからね。
別にトランスミッションを載せ替えるだけの財力があるならガンガンシンクロを酷使してもいいですけど、一般庶民はそんなのしないでしょ(ง ˙o˙)ว
ダブルクラッチはカウンターシャフトを回してあげるっていう大事な役割があります。
分からない人は調べればすぐ出てくるので探してみてください(´ᴖωᴖ`)
要はダブルクラッチでアウトプットシャフトとカウンターシャフト(+ギア)の回転を合わせるからシンクロの使用を極力抑えることが出来るわけですね。
ダブルクラッチをしないヒール&トーは回転数を合わせてシフトショックをなくしているだけですからね。
トランスミッションを労わるならダブルクラッチ併用のヒール&トーです(๑¯ω¯๑)
ヒール&トーも必要ないって人も居ますね。
私は自分で勉強して車を労わりたいと思ったのでダブルクラッチもヒール&トーもバンバン使います!!
シフトアップはノークラッチでニュートラルにして入れるときにクラッチを踏む方法で♪
停車時にクラッチ繋いでニュートラルにしいる状態から発進するときもすぐ1速に入れたらダメですしね~クラッチ繋がってる時はカウンターシャフト回ってますから。
あと、みんカラで調べてたら
リバースに入れるときは完全停止してから
リバース中は煽らない
という情報もありました。
博識者達に感謝です(๑`・ᴗ・´๑)
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Posted at
2017/11/22 16:40:45