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  • 新たなる愛機との出会い。 夏山旅風景。
    2006/08/06 20:49:20

    2006 夏、まだ梅雨も残る感強し週末。

    新しく出会った相棒とともに、小さな旅へ


    お互いのことはまだ何も分からない出会いの日。

    この出会いがとても良き一期一会と信じて、
    まだクリアランスの少なき、動きぎこちないマシン
    を相棒に、いつもの山へと走る。

    流れる風景の速さ、そしていつもよりも遥かに
    楽にワインディングのコーナーを抜けれる愛機に
    とても時代の進化を感じつつも、どこか人間に
    優しい部分もあって、深く長く付き合いたい仲間
    と感じた旅でした。

    175km、短き中にも多くのものを感じた道のりでした。

  • precision 2006/08/07 09:20:32

    Kazu&Yuri様、新しいマシンと駆けるワインディングはいかがでしたか。距離を走るにつれだんだんと馴染んでいく操作性、そして徐々に深くなっていくコーナリングフォーム。そう、いつもの山であれば今までのマシンとの違いがよく感じられることでしょう。新世代のバイクはきっとライダーに強いる負担が軽減されていて優しさすら感じられるのですね。

    今では過去の記憶となったバイクとの思い出。昔の画像を開けばあの頃の熱い走りがメモリーされていました。

    0

  • 2006/08/10 00:33:32

    漆黒のHAYABUSA、ストイックなライディング、
    漢としてとても心にくる画像です!

    本当にかっこいいですね。

    YZF-R6は、戦闘的ながらも全てが走るために考え
    抜かれたバランスが存在しているのでしょうか。

    マシンと対話するほどに、乗り手もバイクと一体
    となる感覚を覚えます。

    非日常の時間をマシンと楽しんだ後、山々を眺め
    過ごす休憩時間は、至福の爽快感でいっぱいです。




    0

  • 2006/08/19 22:06:55








    遥かなる広大な緑の中、愛機と私だけの時間。

    山々と夏の雲、そして緑の大地は私たちを
    どのように見ているのでしょうか。

    ほんの小さな存在、そんな私たちでも常に
    豊かな情景で迎えてくれる大自然に、いつも
    心慎ましやかに、感謝の気持ちをもって接して
    いかねばと思った、ある夏の週末でした。

    0

  • precision 2006/08/20 01:28:35

    kazu&Yuri様
    R6と駆ける富士を見ながらのライディング。きっと夏の暑い日差しの中でもR6のパワーで空気を切り裂き、風を受けて走っていることでしょう。

    こちらは本日はしばし四輪を置いて、たまには電車で都内を歩きました。そう、もう一つの愛機というか相棒というかデジタル一眼のCANON EOS 20Dを携えて。
    カメラから覗けば何のことはない高層マンションの屋上も近未来の要塞の様にも感じられました。

    0

  • 2006/08/31 00:26:14









    全てのパワーを許された愛機とともに、
    再び友と向かった思い出のワインディング。

    右手の角度とともに、残像を残すがごとく風を
    切り裂き道を突き進むパワー。

    それを優しく私へと伝える、人の英知・・・


    対話とともに、少しずつ近くなってく路面と足との
    距離に、愛機と一つに成ってゆくことの喜びを覚える。

    ずっとこのまま走りたいと、時間も忘れて走れば、
    そこは夕焼けに染まる、人少なき山の風景の中。


    友と私だけ、そしてそれぞれの相棒。

    超えてきた距離、確かに風になっていた時間、
    愛車を見つめながら、心静かな充実感に包まれるのでした。

    0

  • 2007/05/07 22:39:59










    秋を超え、冬を超え、もうどのくらいの時間、
    マシンとともに道を駆け抜けたのだろうか。

    ODO7000kmの節目、懐かしき風景をまた友と走った。

    夕日に染まっていた牧場風景。

    今度は春の風薫る爽やかなる朝の風景だった。

    次に出会う季節も、そよぐ風とともに翔けぬけたい。


    0

  • precision 2007/05/08 01:17:47

    春になるとまずは走りたくなるヴィーナスライン。山の上の夕暮れ時は少し肌寒く、もう少し季節が進むのを待つ必要があるようです。それでも花が咲き誇る夏はもうすぐ。雄大な山並みを見ながらのワインディングランがまもなくです。

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