とても難しいですが、とりあえず異常でないならば一安心です。(((^_^;)
HDDナビにアンプを付けてサブウーファーを鳴らすことは可能です。
RCA出力が無いナビの場合、アンプへのRCAケーブルはハイローコンバーターと言う部品をリアスピーカー配線につないでRCA出力を作り、外部アンプに接続して鳴らす。
もう一つの方法はハイレベルインプット対応のアンプを買い、スピーカー配線を直接外部アンプに入力して鳴らすって方法です。
ちなみにアンプのリモートは純正ナビの場合、ACC電源から取れます。
まず確認したいのは取り付け取り外しの際に、キーはオフの位置、車体バッテリーのマイナス端子の配線を外して行いましたか?
外さないで作業した場合、P9DVAのアースがどこかに接触した際に車両側あるいはP9DVAのヒューズが飛んだ可能性があります。
次に確認して欲しいのがP9DVAの電源配線と車両側コネクターへ繋ぐ配線のギボシ端子の接続部。これはパッと見しっかりと差し込んであるように見えて、ギボシ端子の接続部の中で接触不良をしている可能性もあります。
あとはP9DVAのリセットボタン(ペン先で押す奴)を押してみるのも一つの方法です。
個人的にはバッテリーの端子を外さないで作業した為に車両側ヒューズを飛ばしたって可能性が一番高いかなって思いますよ
詳細はコメントいただいたようなので、ドテラはネットワークの役割について書きますね^^
購入された(る?)スピーカーは、小さなスピーカーと大きなスピーカーのセットだと思います。
小さなスピーカーは、高域を得意とするスピーカーで、低域再生は無理です。
ツイーターって名前です。
大きな方は、中域~低域までが得意なスピーカーで、高域は苦手です。
ウーファーとかMID(ミッド)って呼ばれてます。
お互いが得意な部分で良い仕事をしようってのが、2wayとか3wayスピーカーの考え方です。
でもデッキから出てくる信号は、低域~高域(フルレンジ)まで全てを含んだ信号なんです。。。
このままスピーカーに繋いじゃいますと、ツイーターは壊れちゃいますし、ウーファーはツイーターが受け持つべき仕事まで引き受けなければなりません。
で
ネットワークの登場です。
ネットワークはそれぞれのスピーカーに、それぞれ適した信号を割り振り送る役割の物です。
今回の場合は、ツイーターとウーファーの2wayですので、ツイーター用の高音とウーファー用の信号を分けてくれる物です。
これでツイーターには高音だけしか送られませんし、ウーファーには中域~低域までの信号しか送られないようになります♪
問題ないと思います^^
極端な場合は接続を間違えたりしている可能性もありますが、多少小さくなった程度なら大丈夫♪
スピーカーって機種によって、能率が違うんです。
同じパワーを入れても、音の大きさが違うって感じです。
純正はデッキ内蔵のアンプが非力なので、アンプの負担を減らす為にスピーカーは能率が高い物が多いです。
それと社外製のスピーカーを使用すると、動きが正確になりますので余分な音が減ります。
音がすっきりしたような感じがすると思いますが、これは本来CDには入っていない余分な音が出ていたものが無くなった為ですので、こちらも全く問題無しです^^
確かにケンウッドに変えて余分な音がなくなってスッキリした印象を持ちました。
プラス、マイナスの配線の間違いはないと思いますが、如何せん中古スピーカーだったので不安になりました。
すごくわかりやすかったです♪
ハンドメイドでやる方もいると思いますけど、自分のバモスはドアのパネルが左右形が違うのでさすがに自分で車に穴を開ける勇気がないので、ショップに持込でお願いすることにします。
ちょっと賢くなったみたいでうれしいです♪
遅くなりました。
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参照→
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Posted at 2011/02/25 16:19:52 | |
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