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最近、新たに購入したカーパーツはありません。

そんな中、Amazon Fire TV Stick (旧モデル) を手に入れましたので、車載化に挑戦してみました。

ヴィッツ、ヴェルファイア両方に載せ替えできるようにポータブル化を目指しました。


いきなりですが、こんな感じで組み合わせてみました。


映像端子側

黄と赤端子が逆ですが、カロッツェリアのナビに対応させるため、
このような接続になっています。

この状態ですと、ストラーダに接続した時に映像がでませんので、車両側で赤と黄を逆にして一般的なピンアサインに戻すようにしてあります。

◆参考資料◆
カロッツェリアナビ　AUX入力端子
3.5mm4極ピンジャック先端から
白
赤
アース
黄

パナソニックナビ　AUX入力端子
3.5mm4極ピンジャック先端から
白
黄
アース
赤

一般的に売られているのはパナソニックと同じピンアサインですので、
カロッツェリアが特殊なようです。


ＨＤＭＩ変換アダプタ側

もっとstickを中央に固定したかったのですが・・・HDMI延長ケーブルが固くてこれ以上曲げると端子に負荷がかかってしまいます(*_*;
使用上問題なく、せっかく買ったので、しばらくこのままでいきます。


車両側の映像入力端子（写真青色）との接続を1本化


WiMAX 2+　ルーターWX03で通信


Amazon Fire TV Stick メニュー画面
無事に映りました。

車内で映画やドラマが見放題で非常に快適になりました。
私ではなく嫁や子供が、です。(^^ゞ
リモコン操作できますので、運転中にあれこれ操作してと言われることもなくなり、運転手にとっても快適です。

WiMAX2+は初代WiMAXより通信エリアが大幅に広がりましたので、幹線道路なら途切れること無く見られています。
2017年2月2日より3日間の通信制限が10GBに緩和されたこともありますので、外出先で動画を見るには有効な手段だと思います。

車載化するにあたり、Fire TV Stickの熱対策は必要になりますが、簡単にポータブル化できました。

長時間の移動中には役に立ってくれることでしょう。


今回使用したパーツ

Amazon Fire TV Stick　熱暴走対策用
COMON(カモン)製 ヒートシンク 4個入アルミタイプ サイズ:W12mm×D21mm×H6mm シルバー

サンハヤト 放熱用両面テープ HF-S43

アイネックス チップ用マルチヒートシンク HM-17A

アイネックス チップ用マルチヒートシンク HM-19A

HDMI→コンポジット変換アダプタ
Hy+ HDMI to RCAコンポジット(アナログ)変換アダプタ HY-HDRCA1

HDMI延長端子干渉回避用
変換名人 ハイスピードHDMI ver1.4対応 延長ケーブル [ 左向きL型・オス - A・メス ] [ 20cm ] HDMI-CA20LL

変換アダプタ映像出力用ケーブル
カモン 【COMON製】3.5mmステレオ(4極:メス)←→RCA(黄/赤/白オス)/0.3m【435F-RM3】

車両側映像ケーブル（参考）
カモン 3.5mmステレオ(4極延長用:オス/メス)ケーブル/1m【W435E-10】

エレコム ビデオケーブル 3.5 L型ステレオミニプラグ(映像/音声)- ピンプラグ×3(映像/L:R) 2m DH-LMM20

Amazon Fire TV Stick＆HDMI変換アダプタ用電源
SONY　モバイルバッテリー　CP-F10LSAVP（生産完了）
短時間のうちにエンジンをオン・オフしなければシガーソケット接続の電源でも良いですが、エンジンを切る度に再起動してしまうので、モバイルバッテリー運用にしてあります。
ちなみに、上記のモバイルバッテリーでは2時間くらいしか稼働できませんので、マキタのバッテリーで運用できるようにもしてあります。計算上7時間以上稼働できるはずです。
マキタ USBアダプタ ADP05
マキタ　BL1860B　18V　6.0Ah

ディズニーランドに行ってきました。

先日購入したTHETA Sで撮影しまくりましたが、手ブレ写真を量産してしまいました(^^ゞ

THETA Sは手ぶれ補正が無いので、手ぶれ補正付デジカメの感覚で歩きながら撮影するとダメですね・・・

スマホで予めカメラの撮影設定をしてから、THETA本体のボタンで撮影しましたが、手ブレせずに写っていたものは約200枚中半分程度でした＿|￣|○

どれくらいで手ブレするのか、コツを掴むまでにはまだ経験が必要かと思いました。

駐車場入場ゲート前にて


Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA

駐車場にて


Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA

ワールドバザール七夕飾り前にて

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シンデレラ城近くにて

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ジャングルクルーズ前にて

Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA

夜景撮影

肉眼では暗かったのですが、比較的きれいに撮れました。

Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA

また来年行けるといいなぁ(^^)

カーパーツは最近購入していませんが、代わりにカメラを購入しました。

THETA Sが発売になった時に品切れで、買うタイミングを逃してしまい、今になってやっと購入しました。

購入記念に開封模様です^_^












まだテスト撮影しかしていませんが、今月ディズニーランドに行く予定ですので、360°写真を撮りまくろうかと考えております^_^;

基本スマホとセットでの操作になりますので、マニュアル設定できれいに撮影できるように勉強しておこうと思います。

備忘録です。

ネッツトヨタ群馬　G'NEXT前橋みなみ本店にて法定12ヶ月点検

追加サービス
エンジンフラッシング
エンジンオイル交換
エンジントリートメント
ボデーコート

作業時間約100分

サービス基本代金　\9,720
追加サービス代金　\9,180
合計　\18,900

ヴィッツを運転して仕事帰りに洗車をしてから帰る途中、エンジンルームから焦げ臭い匂いがしました。

田舎なので農家が何か燃やしてるのかな程度に考えていましたが、家に付いてからも焦げ臭いので、おかしいと思いボンネットを開けてみると・・・ひどいことになってました(*_*;


なにこれ？
ん、台座部分が濡れてる？
まさか、液漏れ！？



バッテリー台座の下に何やら溶けた白い物体も。


ミッション上部には灰が積もっていました。カプラーも焦げています。


ラジエターから分岐している細いパイプは溶けてしまったのか抜けてました。


すぐに整備士の弟に連絡を取り、来てもらい見てもらいました。

どうやら、バッテリーの液漏れが原因で硫酸が下の方に垂れて積層化してしまったようです。

1ヶ月位前にエンジンルームを開けた時には何もなっていなかったので、ここ何週間で液漏れしていたようです。

積層化した硫酸がエンジンやミッションの熱を受けて燃えたのではないかと推測されますが、詳しい原因は調べてもらうことになりました。

ただ、この状態でよく動いてたね、と弟。

硫酸の影響でフレームにまで腐食が進んでいるので、部品交換だけでは済まないようで、修理代も高額になりそうです。

4年半ちょっと乗りましたが、最悪な結果になってしまいました。

もう少し頻繁にエンジンルームを開けていればと思うと、非常に悔しい思いです。

カオスバッテリーは今年の1月に新品で買って9ヶ月ですが、パナソニックのバッテリーだからと安心しきっていました。
何をしたわけでもないのにまさか液漏れするとは思っても見ませんでした。
有名メーカーだからと言って液漏れを起こさない保証はどこにも無いんだなぁということを思い知らされました。

みなさんもバッテリーの液漏れ注意してくださいね。