昨年11月に購入した、「MacBook Air 1300/11.6 MD711J/A」です。
iPhone5s、iPad Airと立て続けにApple製品を購入し、Appleファンになった口でして・・・その流れで買ったものです^_^;
購入後、OS X Mavericksを使っていましたが、仕事場ではWindows、自宅のメインのデスクトップPCもWindows、ファイルサーバー用PCも当然ながらWindowsという環境でしたので、OS Xにはかなり違和感がありました。
OS Xでネットサーフィンをするくらいならいいのですが、たまに自宅で仕事をするときにわざわざデスクトップPCを立ち上げるのも面倒だったので、Boot CampでWindows機化してしまいました!
Parallels Desktop 9 for Macも一度試しましたが、仮想Windowsということもあり、なんだかモッサリ動作でした。ネイティブでWindowsが動くBoot Campの方が動作は当然のことながらサクサクでしたので、必要最低限のOS Xパーティション領域を残し、残りはすべてBoot Camp領域に割り当てました。
内蔵SSDが128GBなので、OS X領域30GB、Boot Camp領域80GBの配分です。
この状態でWindows7 Ultimate、Office Professional Plus 2013、先日購入したLightroom5.0をインストールし、メインPC(Core i7 4770K)と処理速度の違いはありますが、快適に動作しています。
内蔵SSDだけでは容量が心もとないので、データ保存用に「BUFFALO USB3.0対応 マイクロUSBメモリー 64GB シルバー RUF3-PS64G-SV」を購入し、さらに外付HDD500GBを必要に応じて接続しています。
OS Xには一切触れず、はじめからWindowsノートとしてMacBookを選ぶ人もいるようで、私も次回からMacBookを買うようなことがあれば同じようにすると思います。
それと、MacBookはリセールバリューが非常に高いので、買い替えサイクルが短い場合は、WindowsノートよりもMacBookを買ったほうが、結果的にお得ですね(^_^)v
Posted at 2014/06/12 15:27:21 | |
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