ヒーターハンドルに交換
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
6時間以内 |
1
やっとこさヒーターハンドルに交換。
きょう午前中はめっちゃ寒かった(>_<)
詳細はますたー?3P7Q3さんの整備手帳を参照してください。
私はますたー?3P7Q3さんのを見ての物真似です。<(_ _)>
2
いきなり完成。
ヒーター電源はオプションカプラから。
容量問題から既に取っていたアルパインのプラズマクラスターはヒューズボックスから取ることに変更。
スイッチは乾くまで固定のためテープ止め
3
スイッチ。カミさんがわかりやすいようにと既存スイッチと間隔を空けて右上、左下にしてたら試走の結果、上段は見にくいのがわかり、再度スイッチ位置変更。
4
今回、失敗ばかり。。。
・雨が降っていたので、レパードが出れない状態でカーポート下で作業(途中買い出しに行けない)
・コツが掴めるまでエアバッグ解除に時間を要する。(2個あるうちの、2個目は慣れからかすぐに外れる)
・ステアリング固定のトルクスビットが無茶苦茶固く、9.5sqのラチェットでやっていたら、ネジ山を少し痛めてしまった💦
次開けることがあれば替えたい。
・ステアリングスイッチの固定ピンが折れやすいのはわかっていたけど、上側は結局折れた(-_-;)
・折れたピンを補修しようとしたが、材料と時間的に無理で断念。
・スイッチ類もバラシた状態でトリコローレの本革カバーをしていたため、勘合が悪くせっかくシルバーに塗ったベゼルに傷。
・結局本革カバーを取り外し(;_;)/~~~
・ステアリング固定のトルクスビスを入れ忘れてエアバッグをロック(そのまま抜けるので裏からピン操作ができたので時間はかからず)
・取付後、試走に行って、スイッチが見づらいのでコラム下のパネルをまた外す。
・コルゲートチューブのちょうどいいサイズが使い切ってて在庫なし((+_+))
仕方なく、一回りデカいヤツを使用。
5
アイドリングストップキャンセラーも合わせて取付(画像はイメージ)
6
プラズマクラスターはセイワ(SEIWA) ヒューズ電源取り出しコード マイクロ型 IMP082を使って空き端子のイグニッション電源から。
7
このコネクタがまたすこぶる出来が悪い。
ヒューズを差そうにも固くて固くて。
更には、赤枠内のバリのせいでヒューズボックスの仕切りに干渉し、斜めになる。
その為、足が歪むようで緩い状態に。なんとも危険。バリを削ってやっとこさ取付。
8
そんなこんなで時間ばかり掛かりカメラカバーまで行き着かず。。。
前日から失敗続きだ((+_+))
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