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Osai specのブログ一覧

2013年09月30日 イイね!

たいへんですよ!



↓↓↓↓


https://www.youtube.com/watch?v=fcUaMTskJZE&feature=youtube_gdata_player
Posted at 2013/09/30 10:59:14 | トラックバック(0)
2013年09月26日 イイね!

靖国神社 放火未遂事件


以下コピペ↓↓


このままでは、靖国神社は韓国人によって放火されてしまう

2013年9月22日、靖国神社に韓国籍の住所不詳の男が不法侵入し、公衆トイレ付近に隠れていたのを見回りの職員に見つかった事件が起きている。

この男はカン・ヨンミンという名前の23歳の男であると言うことだが、21日に日本に来て東京都中央区のホテルに滞在し、トルエン入りのペットボトルやライターを持って靖国神社に不法侵入していた。

そして、職員に捕まって事務所に連れて行こうとしたときに逃げ出して、リュックサックからトルエンを取り出して拝殿に投げつけようとした。

もし、職員がこの男を見逃していたらどうなっていただろうか。もちろん、私たちは今ごろ靖国神社が燃え落ちたというニュースを聞いていた。韓国人は大喝采していただろう。

靖国神社と言えば、2012年12月に火炎瓶を投げつけて放火しようとした中国人の劉強という男を韓国は日本に引き渡さず、中国に返してしまった事件があった。

また、2013年5月31日には、韓国人のひとりが靖国神社の池に放尿したことを自慢している事件があった。(靖国神社に放尿して日本を貶す韓国人、泣き寝入りする日本人)

うやむやにして忘れ去ろうとしているかのようだ

中国・韓国人は、今やこのように思っているはずだ。

「日本人には何をしても、日本政府は動かない。日本政府には度胸がない」

「日本人に何をしても、日本政府は口だけの抗議で、あとはうやむやにしてしまうだけだ。やった者勝ちだ」

「日本人は何度嫌がらせをしても、すぐに忘れてしまう。それなら靖国神社を燃やしてもすぐに忘れるだろう」

この事件の詳細は、私たちはよく分からない。なぜなら、NHKは全国放送でこのニュースを流そうとしない。

朝日新聞は、どう見ても韓国人であるのが分かっているのに、「自称韓国人」と「自称」を付けて報道して事件をことさら曖昧にしようとしている。

「自称」韓国人というのは、要するに朝日新聞の見解では「韓国人と言い張っている日本人がやったかもしれない」ということなのだろうか。

2013年5月20日、鶴橋で、殺す相手を日本人かどうかを確認して刺し殺していた事件があった。(「日本人を殺せ!」が、いよいよ実際の行動として表れてきた)

重大な殺人事件であるにも関わらず、この事件もまったく続報はなく、さらに犯人の顔写真すらも出さなかった。うやむやにして忘れ去ろうとしているかのようだ。

新聞社が「報道しない自由」を駆使して情報隠蔽に走っているのである。日本人は忘れっぽいのではない。忘れるようにマスコミに「誘導されている」のである。(絶対にマスコミを信じるな。今も仕掛けられている情報操作)

犯人は「カン・ヨンミン」という韓国人だった。

これは、放火未遂というよりも、テロ未遂

カン・ヨンミンという男は22日の午後5時頃に不法侵入し、職員が発見する午後9時まで、4時間近く、ずっとトイレ近くで潜んでいた。

人がいなくなるのをじっと待っていたのだ。じっと潜んでいたこの時間の長さに、カン・ヨンミンの行動の中にある、計画性と決意があったことを感じ取らなければならない。

衝動的に思いついたのではない。明らかに「燃やしてやる」という決意を持って潜んでいたのだ。

ご存知の通り、靖国神社は韓国人の憎悪の対象になっている。靖国神社は政治的な「象徴」ですらもある。

したがって、その象徴を燃やそうとする行為は、まさに「テロ」だと断定してもいい。これは、放火未遂というよりも、テロ未遂なのである。

つまり、2013年9月22日、韓国人によるテロが行われようとして、それが幸運にも直前で防止できたということだ。日本でテロが起きようとしているのである。

日本に対するテロなのだから、これは号外を出すべき事件であり、さらには新聞の一面で、このような危険があることを国民に知らしめる事件でもある。

間違えても隠蔽すべき事件ではない。

また、私たちもこれを「放火未遂」ではなく「テロ未遂」と呼ばなければならない。韓国人によるテロが起きようとしているという認識を持たなければならない。

テロなのだから、これからも行われる。今回は「たまたま」実行前に発覚して助かったが、今後、何度も起きるテロに対して、いつも偶然に防げるわけではない。

このまま放置しておくと、いずれ靖国神社は韓国人によって放火されてしまうことになる。

「自称」を付けることによって断定を避け、矮小化しようとしている。

日本政府は「国交断絶」をしなければならなかった

問題は靖国神社だけではないことだ。

すべての神社、すべての日本国宝、すべての仏像は、今後は計画的に放火されたり盗まれたりして消えて行く。

韓国人の窃盗団が盗んだ仏像を、韓国政府は一切返そうとしないが、このような民族に対して「日韓友好」と持ち上げるマスコミの異様な精神構造は信じられないほどだ。

必要なのは、断固とした韓国拒絶であり、毅然とした態度だ。今回のカン・ヨンミンはテロリストとして扱い、無期懲役か、もしくは死刑で臨まないとならないことになる。

そうしないと、「次が来る」のは明白だ。

本来であれば、2012年8月、当時の韓国大統領であった李明博が竹島に上陸した瞬間、日本政府は「国交断絶」をしなければならなかった。

それをしないで曖昧な態度に終始しているから、今ごろになって、このようなことになっている。

韓国が敵国であるという認識を、日本人も日本政府も持っていない。しかし、実際には韓国はすでに敵国となっている。

多くの日本人がいまだに現状認識できていないのは、マスコミがきちんと事実関係を報道しないからであり、敵国である韓国をなぜか擁護ばかりするからでもある。

靖国神社と言えば、2013年8月15日、安倍晋三首相は中韓に配慮して靖国神社に参拝しなかった。配慮して参拝せず、日中関係や日韓関係は良好になっただろうか。

まったく良好になっていない。

良好どころか、韓国から放火テロリストがやって来て危うく靖国神社を焼け落とす寸前になっている。

日本は一刻も早く韓国を敵国と認識し、断交しなければならないと決断しなければならない。遅れれば遅れるほど、次々と日本にとって不利になっていく。
Posted at 2013/09/26 00:50:00 | トラックバック(0)
2013年09月23日 イイね!

今年のスーパー耐久…






2013のスーパー耐久助っ人参戦は 今回の鈴鹿ラウンドをもちまして 終了!



関係者様 少なからず応援して頂いた方々
ありがとうございましたm(__)m








来年はどうしょうかなぁ~󾭛 そろそろ真面目に営業しなきゃwww




Posted at 2013/09/23 16:51:58 | トラックバック(0)
2013年09月23日 イイね!

寝た子を起こすな…


以下コピペ↓↓↓




9月6日といえば、昭和16(1941)年の御前会議で「帝国国策遂行要領」が採択された日です。
この御前会議のときに、永野修身海軍軍令部総長が昭和天皇の求めに応じて発言されたのが次の言葉です。

========
すなわち戦わざれば亡国必至、
戦うもまた亡国を免れぬとすれば、
戦わずして亡国にゆだねるは
身も心も民族永遠の亡国であるが、
戦って護国の精神に徹するならば、
たとい戦い勝たずとも
祖国護持の精神がのこり、
われらの子孫はかならず再起三起するであろう。
=========


当時の血涙、まさに涙をのんで死地に赴く心境であったことが、手に取られるように感じる言葉です。
このあと日本は、まさに死力を尽くして戦いました。
そして戦後の我が国は、日本国憲法という名の欺瞞、占領憲法を押し付けられ、いまに至っています。

けれど、永野修身元帥の言葉を、もう一度読み返していただきたいのです。
護国の精神のもとに戦地に散った英霊230万柱。
その思いは、いまも祖国日本の「再起三起」にあると思うのです。
そして「再起三起」することを求められているのは、他でもない、戦後を生きている私たちです。

この御前会議が行われた前日のことです。
近衛文麿総理が、翌日決定されることとなった国策要綱について昭和天皇に内奏しました。
そのとき昭和天皇は、近衛総理の説明なかの「戦争準備を第一とし、外交交渉を第二としている点」をご指摘されました。
そしてこう申されました。
「なんだか戦争が主で外交が従であるかのごとき感じを受ける」

近衛首相は、
「そのような意図はなく、あくまで外交交渉を行い、交渉がどうしてもまとまらない場合に戦争準備に取りかかるという意味です」とお答えになりました。

けれど昭和天皇は、その言葉に納得されず、翌日の御前会議に陸海軍の総長を招致することを命じられました。
真意を明らかにするためにです。

そして御前会議の当日、昭和天皇は会議に先立って、
「外交が主か、戦争が主か」と閣僚たちに尋ねられました。

及川海相は、「重点は外交にある」と答えました。
すると昭和天皇は、懐から紙片を取り出され、御自ら明治天皇の御製をお読みになられました。

 よもの海
 みなはらからと思ふ世に
 など波風の
 たちさわぐらむ

四方の海は、みんな同じ人間、同じ家族であり兄弟なのに、どうして争いが起こるのだろうか、という御製です。
近衛文麿総理は、この昭和天皇のお言葉に、
「全員恐僭して、しばらくは言も発するものなし」と日記に書きました。

なぜ言葉がなかったのでしょう。
あくまでも平和を望まれる天皇のお気持ちに、結果としてお応えすることができず、戦争へと日本を突入させてしまう。
たとえそれが米英の陰謀によるものであったとしても、むざむざと戦争に突入させるのではなく、どうしてもっと早くに、有効な手だてを講ずることができなかったのか。
四方の海を「はらから(兄弟)」とおっしゃられる陛下のお気持ちに、なぜ応えることができなかったのか。

列席した閣僚たちは、全員、ただうなだれるより言葉がありませんでした。
誰もがうつむくしかなかったのです。
なぜなら、陛下のご期待に添うことができなかった。
その責任の重さが、その場にいた全員の胸を押しつぶしていたのです。

その情況で、誰が「それでも戦争しましょう」などと言えましょうか。
言おうとしたら、涙がとめどなくあふれてしまうのです。
まともに言葉さえ出て来ない。

日本を代表する英才で、知りうる限りのすべての情報を知り尽くした日本の最高責任者たちが、陛下の御前で、声もなくうなだれ、涙をこらえるしかなかったのです。
当時の閣僚は、ついこの間までの内閣のように、昨日までただの市民運動家だった者が、なにかの弾みで大臣や総理になったような人々とは、まるで異なります。
なかでも軍の出身者は、日露戦争、第一次大戦、支那事変等での実戦経験者たちです。
まさに歴戦の勇士です。
そして歴戦の勇士であるということは、可愛い部下、愛する部下たちを目の前で失った悲しみの経験を積み重ねてきた人たちであるということです。

当時の新聞は無責任に、
「最早日米開戦止む無し!」
「鬼畜米英」
「進め!一億火の玉だ」
などと、毎日特大の見出し文字を新聞の一面トップに踊らせていました。
冷静に彼我の国力の違いを述べて、戦争回避を主張する新聞も二紙ほどありましたが、発行部数を極端に落しています。
どんなときでも、センセーショナルな記事を書くほうが売れる。
新聞は、あくまで売るのが商売であり、国家の帰趨に責任を持っているものではないのです。
このことは、今も昔も変わらない。

けれど、兵学校から鍛え抜かれた軍人には、彼我の戦力の違いも、国力の違いも痛いほどわかります。
挑発されて迎合すれば日本はなくなる。
残された道は、もはや戦うしかない。
そこまで追いつめられながら、それでも陛下は、外交交渉を和平を望まれていたのです。

誰も何も言えない。
しばしの静寂あと、昭和天皇は海軍軍令部の永野修身(ながのおさみ)総長に発言を求められました。
永野総長だって、答えられない。
けれど、陛下のお求めです。
彼は、しばしの沈黙のあと、ようやく重い口を開きました。
それが冒頭の言葉です。

永野修身元帥は、終戦の日に自決を図りました。
その現場を、海軍中将の左近司政三(さこんじせいぞう)に取り押さえられ、涙を流して「生きることこそあなたの責任だ」と諭され、自決を思いとどまられました。

そして東京裁判の被告となり、巣鴨刑務所内で寒さのために急性肺炎にかかり、病院に移送され、そこでお亡くなりになっています。
永野修身元帥は裁判中において、常に堂々と帝国海軍軍人として振舞い、その様子は米海軍のジェームズ・リチャードソン大将が「まさにNagano Osami こそ真の武人である」と賞しています。
享年66歳でした。

先日も書きましたが、戦後68年、日本は平和でした。
先進諸国の中で、この68年、戦争をしないで済んだ国は日本だけです。

それを「憲法九条があるからだ」という人がいます。
違います。

戦争には、常に相手があります。
相手があるから戦争が起こるのです。
こちらがいくら「戦争しません」と言ったところで、相手が攻めてくれば戦争です。
すこし考えれば誰にでもわかることです。

そうであれば「憲法九条で日本は戦争をしませんと宣言したから戦争になっていない」などという言葉が、いかに浅薄(あさはか)で、中味のない空論かわかります。
「平和のために憲法九条を護れ」という人がいますが、それは我が国国民を危険に晒せといっているのと、実は、同じことです。

むしろ「平和のために憲法九条を護れ」という言葉は、「周辺国が平和の名を借りた侵略行為を働くことに対し、それをしやすくするように日本人の生命や財産を危険に晒そう」と言っているに等しい。
憲法九条で護れるのは、私たち日本国民の生命財産ではなく、他国の暴力であるということを、あらためて私たちは認識し直す必要があります。

ではなぜ、そのような、我が国の国民の生命や財産を危険に晒すような憲法を持ちながら、日本が戦後68年も戦争をしたり、攻められずに済んできたのか。

答えは簡単です。
先の大戦において、日本の兵隊さんたちが、世界の戦史に「あり得ない」勇敢さを世界に示してくださっていたおかげです。

日本という「寝た子」を起こすな!
これが周辺国を含む、世界の常識であり本音です。
戦後68年、我が国が平和と繁栄を維持し得たのは、まさに先の大戦で、あまりにも日本の兵隊さんたちが強かったからです。
日本に下手に手を出すことが、どの国においてもはばかられた。
だからこそ日本は、戦後68年、どこからも攻められず、戦争をしないでこれたたのです。

戦後日本の平和は、憲法九条のおかげではありません。
先の大戦で勇敢に戦い、散って御柱となられた英霊たちのおかげです。
英霊たちへの感謝、そして英霊たちの名誉を、いま、私たちは取り戻すべきときにきています。

人の世は、だいたい20年から25年で、世代交替が起こります。
ということは、日本も終戦からすでに3世代目が社会の牽引役となる時代となり、もうすぐ4世代目の時代へと入ります。
そうして先の大戦の記憶が薄れゆくなかで、周辺国も日本の怖さを忘れ、いつしか武力をもって竹島を奪い、我が国領土として確定している尖閣を奪おうとし、また文化侵略として日本起源の武術や茶道、華道などの道さえも、当該国が起源だなどというデタラメを吹聴しています。

これらは、領土主権に対する明確な侵略行為であり、他国による文化侵略です。
以前にも書きましたが、侵略を受けて対抗のために相手国を征圧するのは侵略ではありません。
国家としての正当な自衛権の発動です。
日本は、堂々とそれをする国家として、あらために生まれ変わらなければなりません。
なぜなら、領土も文化も、それは我が国の財産であり、私たち日本人の生命でもあるからです。

私は、武力行使には、基本、反対の立場をとっています。
戦争も反対です。したいとも思わないし、してほしいとも思いません。
日本は、「武」をもって世界と付き合う国ではなく、むしろ愛とコンセンサスによって世界と協調する国家として自負を固めるべきであると思っています。

けれども、そうであるならなおのこと日本は、武力においても、文化においても、世界最強の自衛力、戦闘力、保護力を持った国家でなければならないと思っています。
そしてそのために、国家予算として、年間25兆円規模の予算が使われるくらいの状況にあっても、すこしもおかしくない。
なぜなら、日本ほど、平和を愛する国も、国民もいないからです。
そして、そういう国家を築くことこそ、御柱となられた英霊に応える唯一の道だと、私は信じています。

「戦って護国の精神に徹するならば、たとい戦い勝たずとも祖国護持の精神がのこり、われらの子孫はかならず再起三起するであろう。」

私たち日本人が、永野修身元帥のこの言葉を実行するのは、いつなのか。
それは「いま」です。
Posted at 2013/09/23 16:09:20 | トラックバック(0)
2013年09月23日 イイね!

日本の戦争は正しかった… 続き


1.マッカーサー元帥
 昭和25年10月トルーマン大統領に対して「東京裁判は誤りであった」と 告白。さらに昭和26年に米国上院において「日本がおこなった戦争は 正当防衛であり侵略戦争ではなかった」と公式に証言。

2.インドのパール判事
 日本が戦争にふみきったのは「侵略のためではなく」独断的な政策をとった 西洋諸国によって挑発された為であり、「東京裁判は正義の実現ではなく 勝利者による復讐」であるとし、「日本は国際法に照らして無罪である」と 主張したが、その主張を法廷で述べることを許されなかった。

3.米国のブレークニー弁護士
 「日本は原爆に対して報復する権利を持つ」とウエッブ裁判長に抗議。

4.豪州のウエップ裁判長
 帰国後「東京裁判は誤りであった」と繰り返し表明。

5.オランダのレーリング判事
 裁判終了後に「東京裁判には法的手続きの不備と南京大虐殺のような
 事実誤認があったが、裁判中は箝口令がひかれていて言えなかった」
 と発言。また、「私たちは国際法を擁護するために裁判をしていたはずなのに、 連合国が国際法を徹底的に踏み躙ったことを、毎日見せ付けられていたから それは酷いものだった。もちろん、勝者と敗者を一緒に裁くことは不可能だった。 まさに復讐劇だった」と述べた。

6.フランスのベルナール判事
 レーリング判事と同様な発言を裁判終了後に公にした。

7.アメリカのキーナン首席検事
 日本糾弾の旗頭キーナンですら裁判が終わった後に
 「東京裁判は公正なものではなかった」と発言。

8.イギリスの国際法の権威ハンキー卿
 『戦犯裁判の錯誤』という本の中で「日本無罪論のパール判事の主張は
 絶対に正しい」と明言。

9.イギリス法曹界の権威ビール氏
 『野蛮への接近』という著書のなかで「東京裁判は勝者が敗者に加えた
 野蛮きわまりない復讐行為である」と断言。
 

裁判中は嘘をついていた人たちも裁判が終わった後に自分の行為を恥じ、
法の概念そのものを冒涜した自分たちの判決の正反対の発言したのだ。

それほどまでにデタラメな裁判によって 日本は犯罪者に仕立てあげられてしまったのである。

ちなみに戦後のアメリカの議事録によれば、アイゼンハワー共和党政権下の 副大統領だったニクソンは占領時に憲法制定し日本に押しつけたことを
日本の国会で公式に謝罪している。

また、アメリカ共和党の大物下院議員だったハミルトン・フィッシュは 著書の中で当時の共和党下院議員の90%が日本との戦争に反対していた事実を 明らかにしており、ハルノートを指して「これによって日本には、自殺するか、 降服するか、さもなくば戦うかの選択しか残されて無く日本を戦争へと追い込んだ」と 強く批判している。

そして中国と韓国だけがそれを忘れたフリをして因縁をつけているのである。
Posted at 2013/09/23 15:13:07 | トラックバック(0)

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何シテル?   07/19 12:26
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