2018年07月08日
愛用していたAndroid端末の一つ Samsung Galaxy S6ですが、うっかり上に物を落としてしまい液晶にヒビが・・・。
ドコモの保証は解約済みで、あー勿体無い・・・とげんなりしていました。
そこに、昨年契約した格安SIM ビックローブSIM の契約に端末保証サービスがあり、加入し利用してみることにしました。
費用は500円/月。年2回迄の利用が可能、1回目は4,000円(税別)の負担金があります。
端末を壊してしまったのは5月末。サービスに気づいたのは6月。保証サービスの利用は、加入月の翌月からとの事なので、6月中に加入。7月になったので、申請を上げてみました。
専用窓口にTEL→当該端末でビックローブSIMを利用していたかの履歴を確認される。(IMEI番号を伝える必要あり)
ただ、キャリアで購入した端末については、基本的に指定した機種への交換対応になるとの事。
SIMフリ機であれば修理扱いなのかもしれない。
確認後、送付用キットが送られてくる→端末のみを入れて着払いで発送。
センタに到着翌日、故障箇所の確認が済んだことと、交換機の提示をするので選ぶように言われる。
私の時は、、
・富士通 ARROWS M03
・ASUS ZenFone Live
・ASUS ZenFone 4 Max
・Huawei Media pad M3 lite (タブレット)
というラインナップ。
えー控えめに言ってスマホは全部ゴミです。最低ラインはAQUOS sense lite SH-M05だと思います。
言えばでてきたのかもしれませんが、追い金とか言われたら嫌だったので・・・。
ぶっちゃけSGS6の入れ替えとしても論外な機種ばかりなので、売るの前提でまだ値が付きそうなHuaweiのタブレットをチョイス。
それから2日後に到着しました。箱の中にはプチプチに包まれたタブレットが!!!
正直、新品が来るのかと思っていましたが、違いました。バルク的な新品なのか、リファビッシュ品なのか、わかりません・・・。
今回は3年前に購入したスマホで、バッテリーのヘタリもあり入れ替えてもまあいいかーって諦めもつきましたが、ここ数年のスマホの場合は利用しないほうがいいでしょう。
交換機種がもう少しまともなラインナップだったらよかったのになって思いました。
Posted at 2018/07/08 07:32:03 | |
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Android | 日記