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keiの洗車をしに行く途中、よく通る住宅街にパトカーが・・・




何か事件か？と思ったら事故でした。

いわゆる「信号のない見通しの悪い交差点」での出会い頭の衝突事故の模様。

車の損傷状況や位置関係から推測するに白のルークスが右から、ムーヴが向かい側からでしょうか？



ここの交差点、私が進んでいる方（ムーヴが進行してきたと思われる側）が優先になっていて、直交方向（ルークスが進行してきたと思われる側）に一時停止の標識があります。

まあ優先とは言ってもこのような見通しの悪い交差点では徐行しなければなりませんが、それにしても普段から直交方向の車の一時停止無視のひどいこと。

「そういうのはオバサンが多い」とウチの「オバサン」が言ってましたがw



こんなところで特攻してくる奴にぶつけられてもバカらしいので、自分が優先であっても徐行厳守が得策ですね。

自転車もかなりの割合で特攻してきますし。


それにしてもなぜかkeiに乗っている時の事故現場遭遇率が高い・・・

今夜は所用があって東京までkeiで往復してきたのですが、帰り道の1時間足らずの間に2件の事故に遭遇しました。

1件目は首都高速4号線下りの永福入口合流先。
突然の渋滞で、工事なのか？事故なのか？と思ったら事故でした。
右後部が損傷した車とその後ろにタクシーが停車してました。
不注意なのか無理な割り込みかいずれにしろ車線変更時の事故のように見えました。

2件目は国道16号のとある交差点。
何台か前方の車が左から右へ妙な車線変更をしたので何かと思ったら、ガラス片が散乱していて警察官が規制をしてました。

写真左のモビリオが当事車両のようで、もう1台の当事者と思われるトラックが私の進行方向の交差点先に停車してました。



危ない運転する輩や事故現場を見かけるたびに、他山の石としなければ・・・と思います。

近所の道路が大渋滞。

何が起こったのかと思ったら、こんな状況。



フロント部分が破損した車が進行方向とは逆向きに停まっていて、道路を塞いでいました。

最近はやりの逆走事故か？と思いきや、衝突したような対向車もなし。

付近をウロウロするとこんな状況が。



接続道路から中央分離帯のある片側2車線の道路に出るところ（本来左折すべきところ）で、直進し、横断防止柵をなぎたおしつつ中央分離帯を乗り越えて反対車線に飛び出したようです。

よって、今度は、これまた最近はやりの年寄のアクセル・ブレーキ踏み間違えか危険ドラックでイっちゃった人のしわざではないかと推測。

しばらく野次馬していたら、首に輪っかを付けたドライバーと思しき男性が救急車から出てきて、警官に促されて私物を取りに車にもどってきました。

年寄でもないし、危険ドラック使用者でもなさそうな30歳前後くらいのふつうの男性でした。

いったいどうしてこうなったのか不思議ですが、巻き添えを食らったような歩行者や車がなさそうだったのが幸いです。

私も安全運転を心掛けているつもりではありますが、いっそう気をつけねば・・・。

右直事故でしょうか・・・。
近所の交差点で交通事故が発生しました。

広くて見通しも悪くない交差点なんですが、これまでにもちょくちょく事故が起きており、右折矢印信号付けたり、時々警官が立ったりと対策もされていたんですけどね。


乗員の方は命に別状はないかと思いますが、車は２台共自走不能でした。

こういうのは決して他人事ではないので気をつけなければ・・・。