走り初め2007
投稿日 : 2007年03月03日
1
天気は快晴、風も殆どなく穏やかな日でした。
外気温は1~9℃位でしたが、台数が少なくインターバルが短かったせいか、
油温=MAX120℃
水温=MAX100℃
ATF=MAX135℃
くらいまで上がってました。
2
今回5回目の使用となる中古タイヤは、こんな状態に。
(ワイヤーが見え始めてます)
ひょとしたらまだ使えるのかもしれませんが、大事を取って終了としました。
このタイヤ、ブロック飛びすることもなく少しづつ減っていくので随分長持ちしましたね。
ファルケンジークスZE329、良いタイヤでした。
ちなみに、リアタイヤの空気圧はいつも冷間3kg/㎠に設定してます。
3
次のタイヤは、ホイール付きで購入した当初から2本別々の銘柄。
BSのグリッドⅡとDLル・マンLM602です。
走り出してみると・・・、おお、良い感じで滑るじゃない。
と思ったら、しばらくして「バチバチバチ」とタイヤ片がフェンダー内に当たる音が・・・。
4
走行を中断して確認したら、BSタイヤのトレッド中央部が剥がれてました。
とりあえずカッターで切除して再走行するも、その後も何度か発生し、おかげで大分時間ロスしました。
よく見てみると他の部分もブロック結構飛んでいるんですよね。
以前使っていたRE040(純正タイヤ)も剥がれ&ブロック飛びまくりだったし、
BSタイヤはこうなりやすいんでしょうか?
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