RC42 スロットル、スイッチ流用

CB-1の純正セパハンを付けたらスロットルの動きがシブくなり、ヤフオクで
VTR1000SP1の右スイッチと
RVF400のスロットルを落札。
取り付けを開始するも一筋縄には行きませんでした。

最近ようやくみんカラを始めた湾岸裸族01の実家作業場にて。。
まずはスロットルとスイッチの長さを測る。
46.5mm

純正のスイッチ一体式のスロットルのほうが厚みがある。52.7mm
よって、CB-1のハンドルにはグリップエンドの位置もピッタリ来そう。
これは取り付けしたら満足できそうだ。

スロットルコーンからワイヤーを外すために、タンクを外す。
バタフライ側を緩めてワイヤーを外す。
RVF400のワイヤーも使えそうだったが、長さが合わなかった。

湾岸裸族01の作業場
ゼファー750 ZRX400Ⅱ XJR400 ゼファー400χ
チンドン屋スペース

それにしても、取り付けは一筋縄にいかない。

課題
①スイッチボックスのカプラー、CB750は赤色で6ピン、VTR1000SP1は黄緑色で5ピン。
カプラーオンだが、配線の数も違えど配線色も違う。試しにそのまま繋いでセルボタン押すもやはり無反応。
②スロットルホルダーに突起あり。ハンドルに穴開け要。位置決めに難儀。
③スロットルコーンの直径、2mmも変わらない。さほどハイスロにはならない模様。

なによりもカプラーの結線にだいぶ困難を要しそう。まずは純正のスイッチ配線を導通チェックし、何色が何線かを見極める。

今夜は作業進まずタイムリミット。
バイクを放置して、サニトラで家まで送ってもらう。


...続く。