子供の病気の進行により、C26 チェアキャブ を所有していたが、大型で重量級のクルマ椅子が載せられる新たなクルマを探していた。 ある時、何気なく開けたネットのサイトに走行距離が 5,000km というチェアキャブ２座仕様のNV350を発見。 ２座仕様は不要なんだが、大型のクルマ椅子を載せ降ろしでき ...

BX-Car をどこまでも乗りつぶす気でしたが、子供の病気の進行が予想以上に早く、歩行困難になった事から福祉車輌への買い替えを決意。 まだ、病気の進行途上なので、しばらくは、短距離は、クルマ椅子のまま後部席に、長距離は助手席のリフターを活用して、クルマ椅子→助手席で運用するつもり。 ただ、新潟日産 ...

日産から、これぞというクルマが出ないまま時間はどんどん経過し、Ｘ－Ｃａｒも我が家に来て4年の歳月が過ぎようとしていた。 ご存知の様に初年度登録から１３年を過ぎると自動車税が上がってくる。 さてさて、ここまま乗り続けようかと思っていたが、ある日、僕の目の前に目の覚めるようなブルーのクルマが表れた。 ...

免許を取って以来・・・いえいえ生まれてこの方の「大」の日産ファンでしたが、昨今の日産車の「Ｍクラス」には魅力的なクルマが無いのが事実。 １２年間苦楽を共にしたＵ１４ブルーバードと墓場まで共にしよう・・・と思っていましたが、色々と思い悩んだ末、長い人生、違うクルマに乗る事もまた経験と・・・ここで「日 ...

「赤い派手なクルマ」として、何故か有名になってしまいました。 サーキットを走ったり、セントラル20で大手術を受けて209PSという強心臓になったりと12年に渡り、僕の手足以上、ある意味僕の分身として、様々のシーンで活躍しました。 LIMITED号を見てU14、ブルーバードのオーナーになりました・・ ...

U14の前車がこのU13。 ただのU13じゃありません!日産生産累計4000万台記念限定車「2.0SSS S-LIMITED」です。 しかもボディカラーは、この限定車専用色の「ダークブルーグラファイトパールメタリック」。 日産車で最初に、このブルーを採用したのは、実はこのS-LIMITEDでした ...

ほんの少しだけ乗っていた２４０Ｚ－Ｇ。 ノーマルノーズのＺは、速度が増すとノーズがリフト気味になったんだが、Ｇノーズが付くと、速度が増す毎にグッと沈み込むような感じとなり、実に高速での移動が楽しかった。 ただ、エンジンルームの冷却には問題があり、僕はチェリーの電動ファンを流用して渋滞時などのオ ...

510最後期の、俗に言う「幸せの1400」1400DX4ドアである。 現代のマーチ並の外寸でありながら、大人四人とその荷物を積み込めるトランクを有する。 510と言えば、SSSばかりがクローズアップされてしまうが、実際に売れていたのはこの1400モデルであった。。 僕は親父から譲り受け、タイヤを当 ...

徳小寺無恒 の動くモノへの原点。 愛すべき原付たち。