車・自動車SNSみんカラ

2010年02月08日
色々と面白い AVN (イクリプスみたいな表現だけど簡単で全てを言い表しているからお許しを・・・) をリリースしているのに、どうも経営的には面白くない パイオニア。

まぁ音的には、シロウト的だとか、シャリシャリ系とか酷評が多いのだが、カーオーディオの世界での功績は大きいと思う。
それまで、「鳴れば良い」的だったクルマの音響を、今に続く、カーオーディオというジャンルまで引き上げた努力は大いに賞賛すべきだろう。

僕的にも、丁度、そうしたカーオーディオの過渡期を過ごしてきたので印象深いモンがある。

激争 パイオニアはデザインと機能の集約で勝負に出た!
http://minkara.carview.co.jp/userid/124785/blog/4915760/

統一 かつてのカーオーディオはお金も手間も掛かった!?
http://minkara.carview.co.jp/userid/124785/blog/4892750/

そのパイオニアから、また面白いスピーカーが出た。

「ステルススピーカー」 こと、サテライトスピーカーの 「TS-STH1000」 だ。

オーディオの詳しくない僕だって、「サテライトスピーカー」と言えば、ボッテリとした、如何にも「後付感」や「取って付け感」のある印象しかなかったのだが、この 「TS-STH1000」 は画像で見る限り、なかなかグッドルッキングだと感じた。

なんたって、その厚さは40mmを切り、外観はラウンドした形状で、この手のスピーカーの主要なニーズである、ミニヴァンなどにようやく見栄えのする「サテライトスピーカー」が出たなぁとリリースを読み思った次第だ。


これまでの「サテライトスピーカー」の概念を払拭するデザインだと感じた。

その構造は、なかなか興味深く 「HVT(Horizontal-Vertical Transforming)方式」 と呼ばれる、これまでボイスコイルと振動版が同軸構造だったのを、ボイスコイルを横倒させ、それをリンクによって上下方向の振動版を駆動すると言うもの。


伝播というスピーカーの概念から機構による振動の伝達というアイディアが肝だ。

そのリンクに 「スコットラッセル機構」 を採用という・・・・・、そうそう 「スコットラッセル機構」 といえば、懐かしいP11やU14などなどに代表される日産FWD車のリアサスを思い浮かべるのは僕だけだろうか・・・・ まぁ、学生の頃、苦しめられた「機構学」を思い出させるリンクが使われているのだが、断面図などを見ると、確かになるほどねぇと感心しきりなのだ。

もしかすると、この 「HVT(Horizontal-Vertical Transforming)方式」 は、かつて我が道を謳歌していたが、デヂタルオーディーオの躍進で消えてしまった「平面スピーカー」以上の技術かもしれない。

僕も平面スピーカーには、いたく思い出があり、学生の頃は、どうしても欲しかったのだが、当時は高価で手が出なかったシロモノだった。
特に Techinics の平面スピーカーは、


今見ても斬新なデザインと構造だ。

そのリアルな(リアル過ぎる特性がデヂタルオーディオでは仇に・・・・)音響特性で、特にクラッシックなどを再生すると、感動的な音を奏でていたモンだが、なかなか理論と実際は伴わず、Techinics以外のSONYなどのメーカーは、早々に平面スピーカーから撤退してしまった。

果して、 「HVT(Horizontal-Vertical Transforming)方式」は生残れるのか?それとも・・・

今回、サテライトスピーカーという限られたニーズでリリースされたが、いやいや、サテライトスピーカーの需要だけで終わらせるのは勿体無い技術だ。

この技術を、どう展開して花開かせるのか?ある意味パイオニアの未来にも関わるような気がするのだが・・・

大いにこの先を見てみたと思う技術なのだ。

サテライトスピーカー、TS-STH1000 
Posted at 2010/02/08 03:09:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2010年02月06日
今日は午後から幼稚園の発表会!
よもやと思って幼稚園に行ってみると……

(@_@)

すでに五十人ほどが、防寒着を着用し、ディレクターズチェアを完備して並んでおります。

必然的に『軽装』のままの徳小寺も並ぶハメになりました。

せっかくカレ定の後遺症の感冒が治ったのにねぇ……再発間違い無しです。

(*´Д`)=з


未来のお父様たち。現実は甘く無いですぞ。
Posted at 2010/02/06 09:56:10 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日常
2010年02月03日
このプレスリリースを見たときに出た言葉は 「格好良い」 というひと言に尽きた。

そのクルマとは、3月からデリバリーが始まる 「アルファ ロメオ・ブレラ・イタリア・インディペンデント」 で先月の30日より予約が開始されたのだが、まずもって貴重なのは、世界限定900台というプレアム性と、なんと言っても 量産車初 となる 「艶消し」 のダークチタニウムカラーが注目の的だろう。

「アルファ ロメオ・ブレラ・イタリア・インディペンデント」
http://jp.alfaromeo-jp.com/brera-italiaindependent/

まだ画像でしか見ていないのだが、「艶消し」カラーと言えば、ヤンチャなお兄ちゃんのクルマか、ミリタリー的な指向の持ち主の方々が珍重していたイメージしかないのだが、このアルファ、画像で見る限り、そんな限定的な趣味性なんぞ、まったく感じさせないセンスでまとめられている。

こういうボディカラーだからこそ、目立つやはり艶消し調のアルミに、そこから覗く鮮やかなレッドのブレーキキャリパー。

内装だって、真紅のステッチに彩られたFrauレザーにカーボンが多用されたパネルと、見た感じだけでなく、機能性も十二分に吟味されている事が分る。

いやぁ・・・何度眺めても、このアルファは良い。

これで ¥6,300,000- というのだから、内容を考えれば十二分に安いと感じる価格設定だ。

もし、我が家の庭から、天然瓦斯もしくは原油、願わくば貴金属またはレアメタルが、ある程度の量、出てきたのなら、間違いなく購入したクルマだろう。

マッドなボディカラーを、センス良くまとめ、内装もスポーティ。

国産車も、この手の演出は随分上手になったが、ライヴァルはもっと上を行った様だ。

ぜひぜひ実車を眺めてみたいと思える久々の限定車であった。
Posted at 2010/02/06 04:50:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2010年02月01日
もうお気づきの方も多いかと思うが、タイアの「転がり抵抗」と「ウエットグリップ」について、統一された等級による表示が随時行われるようになった。

これまで、タイアのカタログと言えば、色々な数値が乱舞していたが、明確な統一基準が無く、目安にはなろうが、決して公正に比較できるデータが出ていたとは思えないモノだった。

まぁタイアの比較といえば、タイアの販売店が独自に行っているものから、比較的大きな機関と言えば思い出すのが TÜV JAPAN(テュフズードジャパン) など

両刃 五味康隆氏、石川真禧照氏 とのモーターショウ タイア編
http://minkara.carview.co.jp/userid/124785/blog/15508811/

があったが、業界団体が主体となって表示義務を課したというのが大きな前進だろう。

まぁ、細かい点は気になるが、これである程度の目安としての比較は容易になるに違いない。

この ラべリング(表示方法)制度 に付いては 日本自動車タイヤ協会 のHP で
細かい説明を見る事が出来る。

ラベリング制度とは
http://www.jatma.or.jp/labeling/

低燃費タイヤ等の普及促進に関する表示ガイドライン(ラベリング制度)の制定について
http://www.jatma.or.jp/news_psd/news1143.pdf

これを知っているのと、いないのでは、タイアの選択眼に大きな違いが出てくるので、ぜひ読んでみてはと思うのだ。

この制度の実現でタイアの世界も、ようやく変わり始めた一歩のかもしれない。
Posted at 2010/02/06 02:03:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | タイア
2010年01月31日
いつもの仲間達と新年会を開く事になった。

場所は横浜。

焼肉の食べ放題で有名な 「風風亭」 へと潜入した!

幹事は Taka.U さん狼の皮を被った羊@modoki さん という最強の布陣。

まずは、横浜駅の相鉄改札口の「崎陽軒」付近に集結せよ!との司令が下ったが、そこで 「一階の」 という重要なキーワードを見落としたメンバーが数人・・・(実も私もだが・・・閑話休題)、横浜で「崎陽軒」と言えば、JRの構内にある「キヨスク」みたいなもんで、至る所に散在しており、東口の崎陽軒の前、二階の改札口に集合したもの・・・などなど、開始早々波乱の一幕であった。

どうにかこうにかメンバーが全て集まり、ようやく現地へと辿り着いた!

焼肉食べ放題、飲み放題という文字に、否応無しに反応してしまうのは人間の性なのだろうか。
四階に店舗があるというのに、エレヴェーターを待つのももどかしく、階段を使って全力走で駆け上がった事は、ぜひ内密にして頂きたい。

風風亭横浜西口店の店舗は、エレヴェーターを降りるとすぐに入口という感じだったのだが、店舗内は意外な程広く、座敷も広々としているので、大人数でもワイワイと楽しめる空間だった。

着席順は特に決まっていなかったが、メンバーが三々五々着席し、メインイヴェントである「焼肉タイム」が始まるのを今か今かと待ち望んだ。

そうそう、ちなみに参加メンバーは、兄様ご夫妻、カレスト署の小林さん、お杉さん、りょう@さん、ひげぺんぎんさん、ya-chingさんとトリを締めるのは、カレ定の発案者「みやこしさん」という豪華絢爛なメンバーだ。

開始前から、目の前には煌々と火の入った七輪がセットされ、さらに期待度はアップ。


宴の開始前のワクワク感って良いモンです。この和気藹々とした雰囲気は何度味わっても良いですねぇ

そして、よいよ目の前に肉類が運ばれてくると


美しい色合いの「タン」。食べ放題ながら肉のクオリティはなかなかだ。

焼肉タイムの開始と相成った!!


「りょう@」さんと「カレスト署の小林」さんの華麗なる手捌きで網の上に肉が並んでゆく!!

正直、「食べ放題」とか「バイキング」という看板なので、肉のクオリティは期待していなかったが、いえいえ、なかなかどうしてどうして、味も柔らかさも、そん所そこらのチェーン店の焼肉屋より上であった事は嬉しい誤算だった。

ただ、麦酒のジョッキへの注ぎ方は、かなりヘタで、これだけは正直頂けなかった。
食べ物が美味しい、麦酒以外の飲み物がしっかり出来ていただけに惜しいマイナスポイントだった。

どんどんと食べ放題という事も手伝って、オーダーした結果、折り返し地点頃からかなり満腹感が味わえ、苦しくなってしまった。それでも最後は


デザートは「屑餅派」と「シャーベット派」に分かれた。ちなみに僕は「シャーベット」をオーダー

ちゃ~んとデザートを全員がオーダー!まさに別腹は存在すると再確認した瞬間だった。

相変らず不躾な私に付き合って頂いた皆様、何度も「呂律が」とチェックされてしまった事が返す返すも大きな反省点だが、今年最初のグルメなイヴェントを無事に終えた事は何よりだった。

最後になってしまったが、食べ放題ながらクオリティの高い、旨いもの処をチョイスして頂いた、Taka.U さん狼の皮を被った羊@modoki さん の両名幹事さん、本当にご苦労様でした。

そして、参加された皆さん、今年もよろしくお願い致します。


Posted at 2010/02/01 01:53:25 | コメント(5) | トラックバック(1) | 食べる
2010年01月30日
江ノ島からの帰りと言えば、やっぱり『モノレール』でしょう。
と言うことで『湘南モノレール』で移動中です。この地に足が着かないような感覚は、毎度の事ながら面白いですねぇ。
Posted at 2010/01/30 16:11:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 見る(観る)
2010年01月30日
本当に、穏やかで暖かい江ノ島です。

Posted at 2010/01/30 15:01:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 見る(観る)
2010年01月30日
今日はクルマを使わず、画像の動物が沢山いる場所へ来ています。
旅の顛末は後ほど……
Posted at 2010/01/30 13:51:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 見る(観る)
2010年01月29日









冬の寒い寒い早朝、サンルーフを開けるとバキバキという、明らかに樹脂の何かが壊れた音が・・・
明らかに異常を感じた僕は、せっかく開けたルーフを閉めようとしたが、


シェードが出てこない・・・よく見ると、エライ奥に見え、グラスルーフにはシェードのストッパーの跡が、ふたつ・・・

いつもは、ルーフと一緒に戻ってくるシェードが出てこない!!さらに戻そうと動かすと、メキメキという不気味な音が聞える。こりゃ尋常では無いと、精神衛生上良くないが、手でルーフを添えながらクローズ。

X-Carが壊れた時は主治医でしょう・・・という事で、電話を入れ
立川市にある エスプリオート
へ駆け込んだ。

症状を店主に話すと

「あっ!それは、このメーカーのクルマには、良くあることでよ。樹脂部品弱いですからねぇ・・ははは」

と笑顔で話された。的確に症状だけで病因を当てるのは嬉しいが、 「定番」 という言葉を言われると複雑な心境となる。
もう何回、X-Car に乗って 「定番」 という言葉を聞いただろうか・・・・

外観は厳ついが、実は 「虚弱体質」 なクルマなんだと再確認した次第だ。

当日は、残念ながら部品が無かったので一端帰宅して、後日また エスプリオート へと足を運んだ。

さっそく作業開始


みるみるサンルーフが分解される。手際よいというか慣れているというか・・・複雑な心境だ。

作業時間は一時間もせず終了。

交換したのは、本当に小さな部品がふたつ。あまりにも、呆気なかったので、部品の画像を撮るのを失念してしまった!!

エンヂンを始動させ、サンルーフのスイッチを押すと


スイッチをいれると当たり前に動くシアワセを感じた。。

ルーフの可動に合わせて、スルリスルリとシェードも動く。大きな声では言えないが、当たり前の様に動く姿に涙が出そうになったのは内緒だ。

そして、ルーフのチリの確認とチルトアップの動作確認。


思わず「動いた、動いた」と言ってしまった事も内緒だ。。

チリの調整に、可動部の分解と調整で、買ったときよりスムーズに軽く動く。しかしねぇ。10年程度で樹脂部品が次々と割れたり壊れたりするなんてねぇ。

スムーズに快適に動くサンルーフを何度も動かしながら、思わず考えてしまったが、某海外車乗りに言わせると、「そこがまたカワイイ」と言っていたのだが。。。。

日本車が丈夫過ぎるのか?海外車が大まかなのかねぇ。

まったく快調なエンヂン音と、ご機嫌なスティアリングのフィーリングを楽しみながら家路に着いたのだった。


Posted at 2010/01/30 08:21:58 | コメント(6) | トラックバック(0) | X-Car
2010年01月27日
島根県の 石見美術館 で面白い展示をしているのだが、あまり話題になっていないのでココで紹介したい。

よいよ開催期間が 2月14日 までとなったが、1960年代の日本車を集め、カースタイリングという観点でクルマを見直そうという意欲的な企画だ。

展示される車両は14台。

日産からはS30フェアレディーZ432に、初代シルヴィア、510ブル(しかも1400DX!!)などなど、そしてトヨタやいすゞ、マツダ、ミツビシ、ホンダからも懐かしいクルマ達が集まっている。

企画展 「疾走する日本車」
http://www.grandtoit.jp/museum/2009/12/23/japanese_car/documents/cars_list.pdf

僕が注目したのが、めったに日の目を見ない 「日野コンテッサ1300クウペ」 と、さらに大注目は 「日野コンテッサ900スプリント」 の存在だ!

この二車、特に「900スプリント」については、なかなか外部には出ていなく、貴重性もあるが、なんたってその美しさを実物で体験できると言うのが嬉しい。

まぁ、正直、こじんまりとした展示だが、いやいや中味はなかなかのモノだ。

[企画展] 
疾走する日本車(アート)-1960年代を主軸とする国産車の軌跡-

http://www.grandtoit.jp/museum/2009/12/23/japanese_car/index.html

クルマを美術として捉えようとする観点、そして貴重なクルマが地方にこれだけ集結するのは、珍しい事だ。

ぜひぜひ、機会を見つけて足を運んで見て欲しいと思うのだ。
Posted at 2010/01/27 05:35:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
プロフィール
無類のクルマ好きで、日産車を愛してやみません。 徳小寺 無恒のHNを引っさげ、かつての愛車、ワインレッド・パール・ツゥートンのU14ブルーバードの話題を軸...
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