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徳小寺 無恒のブログ一覧

2023年05月30日 イイね!

再々 急に トマたまカレーうどん が食べたくなったので。

再々 急に トマたまカレーうどん が食べたくなったので。 急な打ち合わせが入って、とにかく、書類やら資料をかき集めて、電車に飛び乗った。

 が、途中で何故か「トマたまカレーうどん」が食べたくなって、付近の 丸亀製麺 を調べて途中下車をした。

 12時ちょっと前という事で、まだ、客が少なかったので並ぶことなくスムーズに、「トマたまカレーうどん」に「イカ」と「竹輪」の天ぷらをオーダー。

 何時ものように「ねぎ たっぷり」、「天かす ほどほど」で、


トマたまカレーうどん に イカ と 竹輪 の 天ぷら を選んだ。


 テーブルに着いた。

 「トマたまカレーうどん」は記憶が正しければ、3度目の再々登場なんだが、今回は「冷やし」も増えている。


記憶が正しければ 3度目 の復活になる トマたまカレーうどん。


 さてさて、よく聞く話なんだが、やはりと思ったのだが、店舗によって「辛さ」が違うという事。


 この都内某所の店舗は、いつも食べている相模原市内の店舗より、ずっと「辛い」感じだ。


今回、入店した店舗の「トマたまカレーうどん」はかなり辛かった!!でも美味辛いという感じだ。


それでも、トマトが入っているので、辛味を中和してくれて、辛いのが苦手な僕でも完食できた。

 更にだ、カレーうどんと言えば、僕の場合、


目のカレー汁に、天ぷらを浸して食べる!これがまた至福の時間なのだ。


もちろん一緒についてくる「ミニライス」を、カレー汁の中に突っ込むのも王道なんだが、いえいえ、ここに、天ぷらを浸して食べるのも美味いんだなぁ。

 今回は「イカ」に「竹輪」だったが、「かしわ」も美味い!


 と言う事で、雨上がりのちょっと肌寒い中、ふぅふぅ言いながら食べる「辛目」の「トマたまカレーうどん」に癒されたランチを楽しむ事ができた次第なのだ。



Posted at 2023/05/30 03:19:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 食べる | グルメ/料理
2023年05月28日 イイね!

突起 ルーフボルトを低くせよ。超低頭ボルト取付編。Vol.2

突起 ルーフボルトを低くせよ。超低頭ボルト取付編。Vol.2  ルーフボルトの出っ張りが気になり始めると、見えないのにエラク気になる様になってしまった。

 さらに洗車をしていると、このボルト周りの水の流れが悪く、汚れや洗剤が滞ってしまって、それもボルトを変えようとした動機だ。

 さてさて、どんな ボルト にしようかと悩んだのだが、最初は王道の 「なべ」 を考えたのだが、モコっとした断面が気に入らなくて、



ネジにもいろいろな種類があって、どんなネジにするか悩んだのだが・・


さらに低いトラスも考えたのだが、何かの拍子に固着してしまった場合の取りやすさを考えて 超低頭SUSキャップボルト M8X20 に交換する事にした。


キャップボルトなら、頭は低いし、固着した時、ドライバーより強力に取り外すことができる。


 そうそう、ボルト交換を考える前に、 ギブソン の NV350 キャラバン E26 ルーフレール保護カバー も考えたのだが、


ギブソン の NV350 キャラバン E26 ルーフレール保護カバー も考えたのだが・・・


カバー内部に、汚れやごみが溜まった時は困るなぁという事で採用を見送った次第なのだ。

 超低頭SUSキャップボルト M8X20 を手配して一週間くらいでやって来た。

 天気もいいし、なにより週末という事もあって、やって来たばかりの 超低頭キャップボルト を取り出して作業を開始した。

 まずは、現状の フランジボルト を外し、




結構、取り外しに力が居るなぁと思っていたんだが、やはり 軽トルク・ネジロック が塗ってあった。


取り外すときに、ちょいとトルクが強いなと思ったのだが、やはり、軽トルク・ネジロックが塗ってあった。

 さらにフランジの下には、ゴムワッシャーが入っていたが、6年と言う時間の中で、ボディにしっかり固着して、その跡は簡単に除去できず、跡が残ったまま作業を進めた。

 超低頭SUSキャップボルトの取り付けは、当然のことながら、防水・浸水対策で、シールテープ を巻くんだが、シール以外にも、ネジが SUS製 なので、ボディの鉄と、電食 が起きない対策も兼ねている。


シール性向上もあるが、ボルトがSUSなので「電食」防止の意味も込めてシールを巻いた。


 そうそう、あと、まさか 超低頭キャップボルト を、そのままルーフに縫い付けるのはあり得なく、さりとて対候性の悪いゴムもねぇという事で、


ボディの凹凸への追従性は悪いが、耐久・対候性高い「ナイロンワッシャー」を使う事にした。


ナイロンワッシャー W8.5X18X1.6  と、SUSワッシャーを併用する事にした。

 さらに、よ~く見ると、ボディ上面と、ネジの間にちょっと大きめの隙間ができる構造なので、そこに水等が入ると厄介なので、


超低頭SUSキャップボルト の下には、SUSワッシャー+ナイロンワッシャー に、シリコンを併用した。


メネジ側、つまりボディ側にシリコンを流し込んでおいた。

 完成した様子がこんな感じで、


表面が 3mm 出っ張るが、フラットで目立たなくなった。


ワッシャーの関係で、どうしても 3mm は出っ張ってしまうが、表面がフラットで見た目も、


ボルトが低くなるだけでも、かなり目立たなくなるモンだ。


ボルトが低くなり、かなり目立たなくなったし、ボルト周りの手入れもエラク「楽」になった!!

 
直上から見ても、全然、目立たなくて洗車もラク。


 これで空気抵抗も減って・・・は無いだろうなぁ(笑)

 空気抵抗と言えば、神頼みパーツもあと一つ残っているし、さらに、見栄えと神頼みの両方を兼ねたパーツも見つけたので、それも装着したいなぁと考えている今日この頃なのだ。



















Posted at 2023/05/28 13:20:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | NV White Base | クルマ
2023年05月27日 イイね!

突起 ルーフボルトを低くせよ。超低頭ボルト取付編。Vol.1

突起 ルーフボルトを低くせよ。超低頭ボルト取付編。Vol.1 良くも悪くも NV の特徴になっているが、「鉢巻き」 な~んても言われている「ルーフドリップ」レス がウリで、スラッとしたエクステリアがチャームポイント。

 ところが、「ルーフドリップ」レスを実現するために、ルーフには ルーフキャリア などなどを取り付ける用の フランジボルト があるんだが、それがで~んと 出っ張って 、洗車をするときに足場に上った時や、真上から NV を見た時に意外に目立って気になっていた。

 さらに洗車をした時に邪魔になって。


スムーズなルーフ周りなのに、ルーフボルトの出っ張りが目立って・・・


 ウチの場合、もう、ルーフラックなどなどの取り付けは無いので、思い切って スムージング という手もあるんだが、


この手のクルマにしては意外につるっとしたルーフなのに、フランジボルトの出っ張りが意外に目立つ。


 さてさてという事で、思いだしたのが最近の家具などで使われている アレ だった。

 さっそく手配して早々にやって来た。












Posted at 2023/05/28 00:51:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | NV White Base | クルマ
2023年05月26日 イイね!

踏台 NVは錆びる サイドステップ 錆対策

踏台 NVは錆びる サイドステップ 錆対策  ウチの NV 、「錆びるNV」 の法則の通り、あちこち錆びて、塗装が剥げている。

 まぁ、よほど変態でないと、こんなクルマってなるんだが、いくら昔々からの日産車ファンとはいえ、コレだけ錆びて塗装が剥げても乗り続けている自分は最近、もしかしたら「ドM」じゃないかと心配している。(笑)

 さてさて、福祉車両の我が家の NV には、乗り降りが便利なように「オートステップ」が装着しているんだが、



足の悪い人にも、年齢を重ねた人にも乗り降りがスムーズにできるように「オートステップ」が装着されている。。


これがまた「錆びる」んだよなぁ。

 前々から気になっていたんだが、最近は、さらに錆が進んでボロボロに。なかなか、目立たない場所なんだけど、ここまで「錆びる」のはちょっとという事で、


なかなか見る事が無い「オートステップ」の全景(笑)とにかくごつくて重い・・・


軽く錆対策をしてみた。

 ただ、構造的に袋状になっており、ワイアーブラシで表面をだけでなく、奥まった場所をどうするか?と悩んだのだが、 NV からバラして塗装するのが正道なんだが、重くて取り外しが面倒なので、ここはケミカルをという事で、 ホルツ サビチェンジャー を下塗りに使う事にした。 


ネーミング的には、戦隊モノチックなんだが、いえいえ、それはスゴイ一品で。


 まぁネーミングは戦隊ものチックなんだが、効果は確かで、これまで乗って来た愛車でも大活躍してきたし、NV もフロントローターに使って、


乳白色の粘土が高い液体で、赤錆部に塗ると化学反応を起こして錆部のみが黒くなる。


錆止 錆を錆止めに化学変化。サビチェンジャー
            

https://minkara.carview.co.jp/userid/124785/blog/46134046/

錆止め効果と見た目が全然良くなっているのだ。

 取りあえず ワイアーブラシ で表面の錆を落として、後はタクタクになるくらい
ホルツ サビチェンジャー を塗って乾くのを待った。


表面の錆を落とした後は、奥まった場所や袋状の場所の錆も含めて サビチェンジャー を塗って防錆と塗装の下塗りにした。


 サビチェンジャーが化学反応して、乾いたのを確認して、余りに余っている ガングレーメタリック KH2 でスプレーして完成。


目立たない所なんだが、ちょっと補修しただけでも横から見た NV の雰囲気が変わるのはスゴいモンだ。


 パット見た目は目立たない場所なんだが、真横から NV を見た時に雰囲気が変わるのは凄いモンだ。

 取りあえず、外観的に錆が見える場所は、ほぼ塗装し終わったので、これが長く続いてくれたらいいのだがねぇ。

 まだまだ NV の、錆と塗装剥がれとの対決の旅は続きそうである。(笑)










Posted at 2023/05/27 04:25:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | NV White Base | クルマ
2023年05月22日 イイね!

溜水 久々に雨の無い週末。洗車日和。

溜水 久々に雨の無い週末。洗車日和。 GW も含めて、ずっと週末は雨っていう日が続いて、ようやく土曜、日曜と雨が降らない週末がやって来た!

 しかも曇り空ときたら
「洗車」
しない訳にはいかないだろう(笑)


 まったく広い面積のあって、さらに 全高 も 約2.3m もあるもんだから、いやぁ洗車のしがいのあるクルマです。

 洗車をして毎回苦労するのが、ふろんとカウルトップの中に

「水が溜まる事」


カウル内が窪んでいて、さらに水抜きが無いのでタプタプに水が溜まる・・・


 カウル内部の構造が悪く、窪んでいる形状なので、そこに水が溜まるんだが、さらに「水抜き」が無いので、いつまでたっても排水されず結果として、


フロントスクリーン下のカウルとの境の塗装がパリパリと剥げてしまっている。


塗装が剥げて、錆が発生するのだ。

 それに気づいて、意識して洗車後などは貯まった水を吸い出すんだが、雨の後とかはねぇ。

 さらにほかの部分も、錆にはめっぽう弱くて、最近目立つのが 「オートステップ」の構造の部分の錆。


まぁよくも、ここまで錆びるもんだ・・・ボコボコに錆が出てしまっている。


 まずは、この部分の水を抜いて、さてさて、錆を落として何とかしなければ・・・




Posted at 2023/05/22 02:59:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | NV White Base | クルマ

プロフィール

「後視 いやぁこんなに簡単なバックカメラがあったなんて!! http://cvw.jp/b/124785/23876370/
何シテル?   01/04 14:54
無類のクルマ好きで、日産車を愛してやみません。 徳小寺 無恒のHNを引っさげ、かつての愛車、ワインレッド・パール・ツゥートンのU14ブルーバードの話題を軸...

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