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2017年05月16日 イイね!
出会 ゴルフⅠ でコンチネンタルに出会った。 最近のタイアは、どれもこれも似たようなモノばかりでと、タイアにも個性を求める向きには、現在の国産のタイアは正直面白みという点では物足りないだろう。

 確かに、ウエットグリップや低抵抗という点では、恐らく海外のメーカーは太刀打ちできないくらいの進化を遂げているが、いやタイアにも個性が欲しいという、根っからのクルマ好きや、自分の持ち物に拘りを持つドライヴァーには、なにか他には・・と思うに違いない。

 そうなると、海外ブランドに目が行くのだが、せいぜいミシュランやピレリくらいしか思いつかないのが正直なところだろう。

 安けりゃいいという古典的なドライヴァーには、素直にアジアンタイアを勧めておこう。

そんな中、僕が目を付けたのが コンチネンタルだ。

 実は僕とコンチネンタルの出会いは、30年くらい前の学生時代で、当時は外車に乗っている連中は本当に少数派だったのだが、友達の一人に、 ゴルフⅠ の実に綺麗なグリーンのボディカラーのヂィーゼルに乗っていたのが居た。


まさに友人が載っていたゴルフ・ディーゼルがこの姿。グリーンのボディカラーに1.6 L のディーゼル・ターボエンヂン。操縦性も動力性能も軽快だった。

 当時は僕も外車に乗る機会なんて絶望的に無く、彼がたまに ゴルフⅠ のスティアリングを握らせてくれるのが実に楽しみだった。

 とにかく当時の国産車のFWDは、どれもこれも頑固なアンダーステアで、安定性は抜群なんだけど、山坂道で楽しい・・というシロモノではなかった。

 それが、どうだ、ゴルフⅠは、とにかくよく曲がり、適度にタックインしてくれるので、山坂道の登りはアンダーパワーでどうしようもなかったが、これが下りになると、ハイパワーの国産車をドヤドヤと追い回して遊んだものだった。

 そんな ゴルフイⅠ が履いていたのが コンチネンタルだった。

まだまだバイアスタイアが幅を利かせて、ラヂアルタイアまでは要らねぇよという時代で、ようやく国産タイアにもラヂアルタイアの波が押し寄せてきた時代だ。


当時のラヂアルタイアのCMで印象的なのは TOYO Z ラヂアルかなぁ。なぜか阪神の掛布さんがイメジキャラクターだった。

 そんな中、それまでのバイアスタイアの延長の様なパターンの BS RD207 や ヨコハマ の GTスペシャル に魅力を感じず、

回顧 BS「スーパーフィラー」って知ってますか!??
http://minkara.carview.co.jp/userid/124785/blog/8825524/

初めて聞いた コンチネンタル の響きにずいぶんとノックアウトされたもんだ。

 実際に乗っても剛性感があって、学校近くの山坂道を勢いよく走ってもスキール音が聞こえるのがずいぶんと後で、 「やっぱり外国のタイアはええなぁ」 と思ったものだった。

 じゃぁ買えるかというと、


1980年代の雑誌の広告。この頃はまだコンチネンタルは日本では無名のブランドだった。

この頃のコンチネンタルは、なんと!ヤナセでしか売ってなく、財布の中身が絶望的に軽かった僕には手が出ないタイアだった。

 それから、しばらくして国産タイアも頑張ってくれて、最終的には ブリヂストン 310TURBO  を履く事になった。

 どんどん国産タイアも良くなって、僕の記憶から コンチネンタルは擦れてしまったのだが・・・・


Posted at 2017/05/20 07:48:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイア | クルマ
2017年05月14日 イイね!
独創 最近コンチネンタルが面白い。 エコ、ミニヴァン、ラヴェリング・・・と最近の国産タイアは、国産車と同じように売れセンの商品ばかりが目立って、どうも面白みが少ない。

 ずいぶん前だったけど、それはタイアのトレッドに刻まれたパターンにも言えて、


溝姿 1990年代後半はタイア・パターンが賑やかだ。
http://minkara.carview.co.jp/userid/124785/blog/22271351/

深溝 排水性を極めるとタイヤはこうなった!
http://minkara.carview.co.jp/userid/124785/blog/22308128/

最近のタイアのパターンはどれもこれも似通ったモノばかりになってしまった。

 ラヴェリング制度は、タイアの性能比較に大いに役に立つ制度なんだが、どうも、それが逆にメーカーの足かせになってしまい、ラヴェリング制度に合わせたタイアばかりが目立つようになったって思うのは僕だけだろうか。

 確かに、ラヴェリング制度の根幹は大切なタイアのファクターを押さえているが、それがタイアの個性まで縛る事はどうかと思うのだ。

 そんな中、欧州のブランドは、東亜細亜を中心とした、これから需要が伸びるであろう地域に合わせて、かれらの概念で面白いタイアをリリースするようになって来た。

 去年の春には、実は隠れたベストセラーだった PIRELLI DRAGON(ピレリ・ドラゴン) がモデルチェンジして、 DragonSport(ドラゴンスポーツ)  が登場しているのは記憶に新しいところだ。

昇竜 あのピレリ・ドラゴンがモデルチェンジ。
http://minkara.carview.co.jp/userid/124785/blog/37777936/



 そんな中、欧州のもう一つのタイアの雄「コンチネンタル」が昨年末から、今年にかけて亜細亜市場向けに実に面白いタイアをリリースした。

 ひとつは、パフォーマンスを上げながら、排水性を追求した ComfortContact CC6 で、



もう一つは静粛性を追求した CONTINENTAL UltraContact UC6 だ。


 

 これらは定番のコンパウンドのチューニングは当然の事、国産のタイアや、亜細亜のタイアが苦手とするトレッドのパターンのオリヂナリティという点で実に面白いトライをしているのだ。





Posted at 2017/05/16 05:19:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | タイア | クルマ
2016年04月26日 イイね!
昇竜 あのピレリ・ドラゴンがモデルチェンジ。 実は隠れたベストセラーとも言われている PIRELLI DRAGON(ピレリ・ドラゴン)がようやくモデルチェンジされるとリリースが出た。

 ピレリのラインナップの中にあって、アジアを主体としたモデルで、安価でそこそこの性能を持っていると言う事で、安いタイアは欲しい、でもアジアン・タイアじゃねぇという向きのユーザーにとって、ピレリというブランドも手に入ってと言う事で、知る人ぞ知るというモデルであった。

 新しいモデルノネーミングは 「DRAGON SPORT(ドラゴンスポーツ)」 と名付けられ、よりスポーティさが強調されたイメージなったのだが、ある意味で旧モデルにあった個性的なパターンとは打って変わって、一見するとどこにでもある普通のフェイスとなった。

 旧モデルの、排水性も確保したい、ブロック剛性も取りたいという、センター辺りの、スリックタイアにザクッザクッと、溝を切った様な感じから、


最近の大人しいフェイスのタイアが多い中、なかなか個性的な顔つきのタイアだった旧モデル

 排水性を確保しつつ、レスポンスとグリップを確保するために、センターにリブを通し、サイプ(溝)のエッヂにはチャンファリング(面取り)を施してコーナリング時のブロックの変形を抑制しようという意図が見える、まったく今風のパターンに代わっている。

 さらに見るからに、サイプの間隔をバリアブルにして、ロードノイズの低減を狙って共振を防いでいるのが見え見えなのが面白い。

 メーカーからのプライスリストを見ると、普通の!?値段が並んでいるのだが、実勢価格は現行品と同等までになると考えている。




 オーソドックスで、サイプ一本一本の意図が見て取れる様なストレイトなパターンで、従来型のインパクトは薄れたけど、それゆえに汎用性と言うか、タイアそのもののポテンシャルは間違いなく上がったであろう「DRAGON SPORT(ドラゴンスポーツ)」。

 アジアンタイアはちょっとという旧来からのニーズ(生産国を見るとアジアンタイアじゃねぇか!?という噂もあるが・・・)を汲みつつ、どれくらい売れるか大いに注目すべきダークホースだと僕は感じている次第なのだ。
Posted at 2016/04/29 11:24:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイア | クルマ
2015年12月13日 イイね!
葉書 タイヤは命を乗せている。ハガキ一枚の世界。 先日、東京都の小平市にある ブリヂストン東京工場にある、 ブリヂストンTODAY に足を伸ばしたブログを幾つか上げたが、そこで印象的だったのがふたつある。

 ひとつは、さすが世界で名をはせた ブリヂストン と言う事で、世界の有名な路面のレプリカがあった事だ。

 CMではモンマルトンの石畳とか、亜米利加のレイングループ路面とか散々聞いたことがあるのだが、


悔しいかなBSのCMは説得力がある。「もっと引き出せクルマの性能」も名言だろう。

それを再現とは言え、実際に見ると本当に驚きを禁じ得ないモノだ。

例えば、CMで一躍有名になった「モンマルトンの石畳」なんだが、


正確には「べルジアン路」と言うんだそうだ。この凹凸で磨かれた表面ではクルマは大変だろう。

石材と石材との間隔と、その表面の感じからすると、晴天時でも路面ミューが低そうだ。勿論振動、騒音も大きいだろう。

 そこを快適までは行かないだろうが、安全に走行できるタイアの性能はかなりのモノが要求されるだろう事は容易に想像できる。

 石畳なんて目じゃねぇよと挙手したのが、オーストラリアの「ピッツメン路」だ。(笑)


濠州ではポピュラーな路面なんだそうだ。

日本では考えられない、大きな石、いやいや「礫」が織り交ぜられた路面もタイヤにも明らかに良い影響を与えないだろう。

 そんな世界の路面を見させてくれるのも、ある意味で大きな体験になると僕は感じた。


これが亜米利加のレイングループ路面

 正直に告白するが、僕的にはBSと言うメーカーは好きではないメーカーなんだが、その広告には首尾一貫した主張があって、それは認めないといけないと思っている。

 もう、今から30年くらい前にBSが言い始めた 「タイヤは命を乗せている」と、「ハガキ一枚の世界」なんだが、驚いたのは「ハガキ一枚の世界」も ブリヂストンTODAY で再現されていた。


まさにクルマが一台、クリアーな天井に載せられている!!

 なんとクルマ一台が展示スペースの天井側に、クリアーな台の上に載せられれており、下から覗くと、


タイアの路面とのコンタクト面が、正にはがき一枚分だと言う事が良く分かるモノだ。

まさにタイヤというモノが、ハガキ一枚分のスペースでしか設置していないことが一目で分かる。

 その 「ハガキ一枚の世界」では、結構CMでも盛んに当時やっており、


あの日本一早い男「星野」と、菊池桃子がCMをやっていたのだ!

それが、また最近、綾瀬はるか で復活してCMをやっているのには、タイアメーカーとしての責任感と言うか、揺るがないポリシーと言うのを感じざる得ないのだ。

 どうも値段だけで語られることが多いタイアなんだが、タイアの特性や、タイアならではの特色をしっかり把握したうえで、値段もと言うように、もっと、ユーザーも勉強しなくては、いけないのではという思いを新たにした次第だ。
Posted at 2015/12/14 00:25:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | タイア | クルマ
2015年12月12日 イイね!
選択 純正の扁平タイヤの承認と選択 70以下の、俗にいうロープロフィールタイアが、予想だにしない仏蘭西からの外圧で、漸く認められるようになると、堰を切った様に純正で60タイアが履かれる様になった。

(詳細は過日のブログを見て頂きたい・・・・閑話休題)

 最初は、単純に ロープロフィール・タイア を履いたという感じだったが、それが徐々にこだわりを持ってタイアの種類をする様に選定なった。

 それはメーカーによっても特色が出て、純正ロープロフィールタイアで絶大なシェアを誇っていたのが、BSの ポテンザRE86 で、


純正ロープロフィールと言えばBSの POTENZA RE86 が絶大な人気があった。

スポーティーカーからラグジュアリーな車種まで多くのクルマとメーカーに採用された。

 そして意外と言っては失礼なんだが、マツダやトヨタは、

 
マツダはP6をRX-7にまで装着していた。決してハイグリップではなかったのに・・・

ピレリP6を好んで履かせていたが、僕的には運動性命の RX-7 にP6 はと当時は思ったものだ。
確かに絶対的なグリップは無いが、滑り出しの掴みやすさ、滑ってからのコントロール性は、ずぶの素人の僕でも容易だったので、面白いと言えば面白いのだが・・・・

 タイアの拘りと言えば、やはりこの人を外せないだろう、


徹底的に自分でもスティアリングを握って、足回りをチェックしていた。スピードメーターに注目

Mr.スカイライン こと 櫻井慎一郎 はR30 で、RS にターボを付けた時、H/Tとセダンではタイアの銘柄を変えていた。

 H/T にはグリップ重視の BS の POTENZA RE86 を履かせて、セダンにはグリップはそこそこだけどコントロール性の高い


ADVAN の A をモチーフにパターンをデザインしていた ADVAN A450 がR30のセダンに履かされていた。

ADVAN A450 を履かせて、ボディタイプに合わせたチューニングをタイアで行っていた。

 この頃は扁平タイアが認可されていたが、残念な制限がひとつ残っていた。

正直、R30の RS-TURBO のタイアサイズ 195/60R-15 では、グリップが不足していた。後に多くのクルマ雑誌が 205/60 や 205/50 と言ったタイアを履かせてみると、FJ20DE-T のポテンシャルに見合った操縦性を発揮できることが分かり、なぜサイズアップをしないか櫻井に問いかけたが、冬季のタイアチェーンを履かせて、ホイールハウスとのクリアランスが 205 ではクリアーできず、装着できなかったのであった。

 折角、認可された扁平タイアであるが、まだまだ、それ以外の制約で、多くのクルマが悩んだ時代でもあった。

 そんな中でも、タイアの性格によって、クルマに履かす銘柄を変えるといったチューニングが、漸く国産車にも広がっていったのであった。
Posted at 2015/12/13 14:20:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイア | クルマ
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「後視 いやぁこんなに簡単なバックカメラがあったなんて!! http://cvw.jp/b/124785/23876370/
何シテル?   01/04 14:54
無類のクルマ好きで、日産車を愛してやみません。 徳小寺 無恒のHNを引っさげ、かつての愛車、ワインレッド・パール・ツゥートンのU14ブルーバードの話題を軸...
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