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2016年09月14日 イイね!
復刻 ケンメリが出た当時にプレイバック ちょっと前に話題になった「すべてシリーズ」の「日本の傑作車シリーズ」。

その中でも、興味津々だったのが、 日産ケンメリ・スカイラインのすべて (モーターファン別冊)[本/雑誌] / 三栄書房

欲しい欲しいと思っていたのだが、バタバタしていて忘れていたのだが、ふと、お得意の某通販サイトからのポイントのお知らせを見て、またまたポイント買いしてしまった次第なのだ。

 ケンメリと言えば、スカイラインで一番売れたモデルで、ケンとメリーのCMは海外の広告コンペで入賞するなど、僕らの世代にとって思い出深いモデルなのだが、作り手としては、「作り手の思いより買い手の思い」を重視した(櫻井氏 は仰合してしまったとも・・・)モデルと言っていたが、

稜線 愛のスカイライン 登場。伊藤さんの生き生きとした表情に注目。
http://minkara.carview.co.jp/userid/124785/blog/32971677/

ソフトに、これから迫りくる環境問題なども合わせて、見事にケンメリは時流に乗ってヒット作になったのだが。

 そうした当時の雰囲気や、まだ若かりし日の「星嶋」、「岡崎」両氏のインプレなども満載されて、非常に読み応えのある一冊だった。

 今から、そう遠くない40年前の、まだまだ海外のメーカーに比べると一生懸命、追いついてやる、追い越してやるという息吹を感じさせる雰囲気をも伝えていて、久々に、その当時を思い出して懐かしく思った次第だ。

 最近の旧車ブームにのった、中身のない、他人の写真や、他人の評価や噂話を転記しただけの雑誌や本が多い中、当時の雰囲気などを伝えてくれる歴史書と言っても構わないだろう。

 合わせて、最新のセレナのすべて本も買ったので、現代のクルマとの技術もそうなんだが、エンジニアの意気込みの差も、おもしろく読ませてもらっている。

 作り手と買い手の思いが、ある意味交錯したケンメリの歴史を改めて、現代のクルマと比べながら楽しもうと思っているのだ。









Posted at 2016/09/14 15:09:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | スカイライン | クルマ
2016年08月28日 イイね!
糠雨 台風前の雨模様。Raindrops Keep Fallin' On My Head  迷走台風10号がジェットストリームに乗って、進路を東寄りに向きを変えた。

週明けには日本列島を直撃しそうな雰囲気で、その台風に前線が刺激されて、土曜日の早朝から雨模様となった。
 
 雨は激しくはないけど、一定の強さで降り続け、夜になっても止みそうな気配がなかった。


夜になっても雨脚は衰えず、BX-Car のボディを濡らし続けていた。

 そして日付が変わっても、雨は降り続けた。


日付が変わっても雨は止まず、ボディの表面を大きな雨粒となって流れていった。
 
 そして日曜日の朝。

雨脚は弱まったが、まだ降り続いていた。少し早起きしたので、懐かしいCMをライブラリーから探してみる。

 BGM はB.J.Thomas の Raindrops Keep Fallin' On My Head 。


R30 と 名優 ポールニューマン の共演が懐かしい。あの映画「雨にぬれても」の名シーンが蘇る。

名優 ポールニューマン と R30 スカイライン の共演が懐かしい。

Posted at 2016/08/28 12:20:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | スカイライン | クルマ
2015年08月09日 イイね!
旅魂 ツーリング魂 R30スカイラインとポールニューマンに思いをはせて 日曜日の早朝。

日が昇り切る前に洗車を済ませ、お気に入りのドライヴィングコースを一周。

R30スカイラインとポールニューマンに思いをはせながら、安倍恭弘の曲を聴きながら。



Posted at 2015/08/09 09:12:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | スカイライン | クルマ
2015年07月25日 イイね!
始動 今の人達にS20は始動できるだろうか!? 僕が免許を取った頃の国産車と言えば、カブレーションのクルマしかなかった。

暑い時も、寒い時も、始動にはちょっとしたコツがあって、それがまた 「自分はクルマを操っているんだ」っていう自己満足にも繋がっていたが、逆に煩わしいと感じることも無きにしも非ずだった。

 特に寒い時は、「チョーク」を引いて・・・・と

濃気 みんカラの方々は知ってますよね「チョーク」って・・・
 http://minkara.carview.co.jp/userid/124785/blog/31257496/ 

 プッシュボタンスタートが当たり前の現代に於いては信じられない手間とコツがあった。

それが、さらに高性能と呼ばれる ソレックス などのカブレーションを積んだ車だと絶望的に、始動の腕が要求されてたいへんだったものだ。

 ハコスカことC10型のマニュアルがここにあるのだが、これを見ると如何にエンヂンを始動するという事が特別だったかが分かるだろう。


素のGTだってエンヂンを始動する儀式が必要だったのだが、GT-R」になると、もう絶望的に大変だった。
(クリックで拡大表示)


 マニュアルでは、GT-Rの場合、始動を失敗したら、ガスペダルを深く踏んでと書いてあるが、僕たちは、予備のプラグにサクッと替えるか、プラグを外してライターで焙っていたりしたモノだ。


ボタンひとつでエンヂンがかかる事は、じつは凄い事なのだ!!

 ボタン一つでエンヂンが、ちゃんと掛かるのは実は、まさにエレクトロニクスのおかげで凄い事なのだ。

 そんなことをツラツラと考えながら、猛暑の中、いとも簡単にエンヂンを始動して BX-Car を街に駆り出すのであった。
Posted at 2015/07/25 13:37:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | スカイライン | クルマ
2014年07月20日 イイね!
砥面 スカイライン・ジャパンのデザインにgolfをを見た。 スカイライン・ジャパンのデザインを紐解く旅もよいよ最終章を迎えた。

 西部警察などで一名を馳せたC210こと、スカイライン・ジャパンなのだが、一般的な市場の評価は前作の「ケンメリ」や、その前の「ハコスカ」の方が評価が高い。

 しかし、玄人からの評価としてはジャパンの計算しつくされたデザインも実は高評価なのだ。ケンメリのデザインは、完全にそれまでの国産車がそうであったように、亜米利加車の影響を多大に受けていたが、ジャパンは、その時期登場した欧州車、それは現在までもある意味でスタンダードと言われている VW GOLF のデザイン・・・・いや、ジョルジェット・ジュージアロの思想を多大に受けているのだ。

 初代GOLFの成功は、その優秀なパッケージングと、クルマとしての走る・曲がる・止まるという基本特性が高い次元で両立されていた事である事は間違いのない事実である。

 
まったく無駄のないデザイン。しかし、そこには無機質な雰囲気は無く、美しささえ感じる。

住居スペースはこれくらい、エンヂンは、窓の大きさは、荷物はこれくらい詰めるスペースがという、相反する命題を鎬を削って割出、それをボディという殻で包み込む。そこには、無駄な線も面も存在しないデザインが存在した。

 かつて ジョルジェット・ジュージアロ のデザインを、「折り紙細工」とか表現した言い方が流行ったが、それは正しくもアリ、また間違ってもいる。単純に直線や平面のデザインのみであるなら、そこに感性は存在せず、人に訴えかけるモノは無く、これほどのヒットにはならなかっただろう。

 顧みてジャパンのデザインは、定規で引いたようなシャキッとした直線と、あたかもカンナでスパッと削り落としたような硬質な面で形作られている。


無駄な線も面も存在しないスパッと切り落とされた面と線が織り成すジャパンのデザイン。画像は幻の限定車「ダンディズム」。

 決して欧州調のデザインではないが、ここの面は、その先のここの線と繋がり、この面は遊ぶことなく収束させてと、ジャパンの線と面は計算づくで作られており、そこに ジョルジェット・ジュージアロ の計算づくのデザインの影響を感じざる得ないモノだ。

 GOLF の発売は1974年頃だったので、そのデザインの影響が ジャパン のデザインにも影を落としたことは疑う事の出来ない事実だろう。

 ジャパンのサイドヴューを眺めて見ると、実に考え抜かれた線と面で出来ている事が分かるだろう。


単純な直線と平面では無い、必要な場所に必要な線と面が切られているジャパンのデザイン。

一見すると、フロントのホイールアーチ前半のバンパーから続くプレスラインと凸面が、フロントホイールアーチ後半からの、凹面と、リヤホイールアーチ後半の、リヤバンパーに続く凸のプレスラインと整合性が無いように見えるが、フロントバンパーからの上部の造形は、単純に面を張り出すのではなく、一段深い彫を入れて、フロントバンパーの連続面である事を強調し、バンパー下部から繋がる面は、単純な折り返しにして、ドア部の凹面との整合性を取っている。

 バンパー上面から続く彫の深いプレスラインは、ドア面の凹面上部の線との連続線では無く、あくまでフロントバンパーとの線と面との連続面である。あくまでフロントバンパーの機能面を収束させる為の面と線で、ドア部のサーフィンラインの面や線との連続線では無く、バンパーの機能を強調した計算づくの面と線なのだ。

 リヤのバンパーから伸びるプレスラインも然りだ。

ジャパンのデザインは、日本人の感性に即した、直線と平面で出来ているとはよく言われるが、それは表面的なもので、そこにあるのは、計算づくの無駄のないデザイン、GOLF 、ジョルジェット・ジュージアロの影響が感じられる、単純な欧州デザインの真似では無い、日本人がそれを噛み砕いて日本独自のデザインとして玉成したデザインであった事を知って欲しいと思う次第なのだ。



ジョルジェット・ジュージアロの代表作のひとつである「ロータス・エスプリ」。そこにもジャパンに通じる計算づくの折り紙細工の美しさが見て取れる。

Posted at 2014/07/20 12:19:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | スカイライン | クルマ
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「後視 いやぁこんなに簡単なバックカメラがあったなんて!! http://cvw.jp/b/124785/23876370/
何シテル?   01/04 14:54
無類のクルマ好きで、日産車を愛してやみません。 徳小寺 無恒のHNを引っさげ、かつての愛車、ワインレッド・パール・ツゥートンのU14ブルーバードの話題を軸...
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