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徳小寺 無恒のブログ一覧

2007年09月30日 イイね!

出現 遂に出たな!G11シルフィ個タク激写セリ!!

出現 遂に出たな!G11シルフィ個タク激写セリ!!広島の個人タクシーからのメールで、色々な日産車タクシーの現状に波紋を投げかけた G11シルフィ 。。。。

復活 広島のU14ブルーバードタクシーのその後・・
https://minkara.carview.co.jp/userid/124785/blog/1973912/

最近のクルマとしてはコンパクトでありながら、広い室内と丁寧な造りで規格の問題はあれど、早々にタクシーとしてデビューするに違いない・・と思っていたのだが、なかなか出現しなかった。。。

それがカレストでミーティングをすれば、必ずレアなクルマに逢える・・というジンクス通り、遂に我々の眼前にその勇姿を現してくれた!!

定例 豪雨のカレストに濃いクルマが!??
https://minkara.carview.co.jp/userid/124785/blog/6340856/

その御姿がTOP画像だ!

こうして見ると、G11はブラックが似合う。しかもドアモールにメッキをあしらう事によって、高級な佇まいまで手に入れているではないか。。。
大きな国産車ばかりが持てはやされる「個人タクシー」の中にあって、コンパクトな外観を生かしながら、寛げる室内を実現しているG11を選んだ、このタクシードライヴァーは何と大人であろうか。

こうしたコンパクトで秀逸なクルマがタクシーとして街に溢れる時こそ、ある意味で成熟した社会の実現なのかもしれない。。。

後はメーカーが、タクシーの規格に対してどう回答してくれるかだ・・

それが実現した時、広島の街にもまた一台G11の個人タクシーが走るようになるかもしれない・・と思うのだ。。。


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Posted at 2007/09/30 19:14:48 | コメント(4) | トラックバック(0) | レアタクシー | クルマ
2007年09月29日 イイね!

定例 豪雨のカレストに濃いクルマが!??

定例 豪雨のカレストに濃いクルマが!??毎月恒例となった、カレスト座間でのミーティングに参加してきた。

今回は首謀者である pancho君 が 「ロータリーエンジンにおけるスーパーインジェクションの適用と考察」とか 「正しい車内での生活法~スバルドミンゴを例にして」などという卒業論文の発表の為にお休みした為か、気温は前日より10℃も下がるは、とんでもない雨に見舞われるわ・・・で老体の私にとって少々ハードな集まりになったが、毎回の如く、濃いクルマたちが集まって、実に楽しい時間を過ごす事が出来た。

今回、初めてお目にかかれたのは ringo(りんご/ゆーせーじ) さんだ。



美しい 「Y31 シーマType-I」に乗られていて、その程度の良いY31を眼前に見る事が出来、久々勢いのあった当時の日産を思い出してしまった。

シーマ現象なる社会現象までおこしたY31。今の日産に「爪の垢」を煎じて飲ませてあげたいくらい主義主張を感じるクルマだ。

さてさて、この集まりにつきものの「サプライズ・ゲスト」だが・・・やっぱり現われた!! 昭和55年式RT132コロナ だ!



2000GTの称号が示すとおり、トヨタ・ツィンキャム源流のひとつを為す 18R-GEU を搭載したハイウェイクルーザーだ。

そのエンヂンの前面には 「YAMAHA」 の鋳文字が・・・



そこに、トヨタ・ツィンキャムとヤマハとの蜜月を見た。

実は僕は 2TGはドライヴィングした事があったのだが、18Rは運転した事が無かった。そこで今回 オーナーの moto('91) さんにお願いして、コロナ2DrHT 2000GT のスティアリングを握らせてもらった。

スティアリングは、正直リサキューレティングボールの硬いゴムを捩じる様な重さがあったが、それを除けばまったく素直なモノであった。なにより、当時からトヨタの美点であったシフトの節度感がいたく気に入った。

このコロナに付いては、後に詳しくブログを上げたいと思う。

そう思わせるくらい、クルマという本質を突いた、さすがブルーバードの好敵手コロナの出来栄えであった。。。

この後は、 お杉 さんが乱入!?したので、新ホワイト・ファイターの BOBさん のSSS-LIMITED改と並べて目出度い「紅白揃い踏み」となった。



集まりは、カレスト内へ入っての新車見聞、ラーメン「闘牛」 へ雪崩れ込んでの満腹大会、そして日が暮れるまでの立ち話!?となり散会となった。。。

次回は 第4土曜(10/27(土)) の開催。さてさて、どんな巡り合わせがあるのだろうか・・・

参加された皆さん、本当にお疲れ様でした。。。

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Posted at 2007/09/30 18:23:54 | コメント(9) | トラックバック(5) | クルマ | クルマ
2007年09月28日 イイね!

本質 ナンバープレートカヴァーの是非を問いたい。。

本質 ナンバープレートカヴァーの是非を問いたい。。ナンバープレート・カヴァーの是非が問われているという。

犯罪発生時に、カヴァーが邪魔をしてナンバーが判読できない。。。とか、違反逃れで装着しているという声が大きいからだという。

確かに、それはある意味間違い無いだろう。

街を走っていて、本当に見づらいくらい着色されたカヴァーを付けたクルマや、明らかに何某かの光などを反射するようにできたカヴァーを装着しているクルマが結構いる事は事実だろう。

しかし、それだけでカヴァーをつけているクルマが多いという思想は大きな過ちだろう。

カーショップや通販で、どうしてこれだけの種類のカヴァーが売られているか?コレだけを見ても、単純にカヴァーを装着する意味を考えるべきではないだろうか?

ひとつは、ナンバープレートのデザインが、クルマのエクステリアとマッチしていないという事と、もっと拡大的に解釈すれば、装着している姿が、街やクルマが走っている姿にマッチしていない・・という、人間本来の美的感覚とズレ、つまりデザインやサイズに問題があるからではないだろうか?

さらにもうひとつは、ナンバープレートとしての機能や、天邪鬼的だがクルマへ装着した姿を、クルマ同様に美しく維持したいという欲求から、カヴァーを装着しているという需要も大いにあるという事も忘れてはならないだろう。

僕もナンバープレート・カバーを装着しているのだが、ひとつはクルマに装着した雰囲気を崩したくない・・という事で、ごく薄いカラーの入ったモノを愛用している。
さらに、高速を走る機会が多いドライヴァーなら分かると思うが、「虫」が付着した場合の除去が如何に現在のナンバープレートが困難であるか、小石などが飛来して意図も簡単に凹みや傷が付き易いかという事から、それを防止するために僕はカヴァーを付けているのだ。

「汚れれば手入すればいいではないか」

という声もあるが、それはナンバープレートを本当に掃除した事の無い連中が言っている戯言だ。

実際に掃除してみれば分かるだろうが、特に数字の部分の「グリーン」の塗色は、擦ったり、間違ってもWAXなんてした暁には、簡単に色が落ちるし、WAXが残って白っぽくなって、ますます見栄えが酷くなるモンだ。

外的要因で意図も簡単に変形などする、対候性の無さも本当にイヤになるモンだ。

そこで、それらを防御するためにカヴァーを付けているのだが、考えてみれば、ナンバープレートのデザインなどが、クルマやクルマが走行するシュチエーションにマッチしていれば、カヴァーの需要は必然的に減ってくるだろうし、「虫」の付着や、外的要因による変形などに強いナンバープレートであれば、そういった防止策でカヴァーを付けるといいった重要も激減するに違いないだろう。

そういった 本質 を見極めないで、短絡的な「悪意のある需要」ばかりに目を向けて全てを規制してしまおうというお上の考え方には、ほとほと呆れてしまう。

「行為」というモノには、そこに至る要因や原因が幾つかあって、それらを全て考慮考察した中で、良否を判断できなければ、真に国民にとって有意義な法律、規制とは言えない事を、考慮して欲しいモンだ。

そういった事が為されないで、カヴァーの規制をすれば、悪意のあるカヴァー装着の連中は、カヴァーに頼らない別の対抗策を取るだろう・・・いや、すでに透明なスプレーなどで、そういった取り締まりの機器で撮影できなくするアイテムが出回っているのが実情なのだ。
そういった連中を取り締まるのは、外観的にカヴァーの有無で判断している現状よりますます難しくしてしまっていると思わないだろうか?

そして、ナンバープレートとしての機能や、デザインを維持しようとカヴァーしているオーナーにとっては、実情に合わないナンバープレートを維持管理するために、今以上に手間を掛け無ければならないという現実が待っている事は明白だろう。

例えば、まぁ実際にやっているドライヴァーがすでに居るが、ナンバーが新しいウチに、表面に「クリアー」を吹いておくとかだ。

そこまでしなければ、汚れや変形に対応できない現行のナンバープレートは、本当に実情に即していない・・と僕は思うのだが。。。

どちらにしろ、またまた 「本質」 を見極めないで、短絡的なモノばかり見据えて、ドライヴァーの首を絞めようとする、国などの動きには大いに失望を隠しえないというのが僕の感想だ。

クルマを造る事は一流になったが、それを管理する連中の思考回路は、まだまだそれに追従していないという現実を突きつけられた様な、今回のカヴァー騒動だと僕は感じている。

ドライヴァー不在の、この国の行政はいったい何時まで続くのだろうか?

まったく頭の痛い問題である。


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Posted at 2007/09/30 04:41:16 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2007年09月27日 イイね!

久々 マウンテンデューを飲んでみた。。

久々 マウンテンデューを飲んでみた。。猛暑が続いている西日本の皆さんには申し訳ないが、26~27℃でも暑いモンは暑い訳で、今日も10月になろうかというのに関東も日差しが強かった。

一日クルマに乗っていると、エアコンを効かせていても喉が渇くモンだ。

栃木に入って、田園風景が続く道を走っていると、さすがに喉が渇いてきて、あ~何か飲みたい・・・なにかぁ~と思っていると、コイン精米機の側に自動販売機を発見した!!

おおぉぉぉこれぞ「オアシス」とばかり、クルマを止め自動販売機を眺めると、ペットボトルを除いて、大きいのも小さいのも、なんと 「¥110」 だった!!

これぞ天の恵み!!とどれを飲もうかと??物色していると 「マンウンテンデュー」 が目に入った。しかも、東京の自動販売機じゃぁ考えられない 「500ml」 のデカイ缶だ。

僕は、どうも飲料水に関しては、メジャーなブランドを外してしまいたくなる性分で、ペプシ系なら「マウンテンデュー」、コカコーラ系なら「メローイエロー」を好んで飲んでいる。

そうそう・・・メローイエローが出た当時のCMに出ていた「橋本美加子」は今どうしているのだろうか??大きなパッチリとした目が私のタイプで・・・・もう一度、その御姿を見てみたいもんだ(閑話休題)

さてさて気を取り直して・・・このマウンテンデューだが、私の記憶が確かなら1950年代に米国で売り出された意外に歴史のある飲みモンだと記憶している。
一方の「メローイエロー」は、やはり1970年代いや1980年代に米国で売り出されてモンだと記憶している。

まぁ、 「ペプシ・コーラ」「コカ・コーラ」 の代理戦争?ともいえる商品だが、「ミリンダ」とか「ファンタ」に較べてイマヒトツ盛り上がりに欠けているが、未だに売られている飲料水だ。

そういえば・・・「メロー・レッド」っていうのも姉妹品にあった様に思うが、それは記憶が定かでない。。。どなたかご存知だろうか??

カラッカラッに乾いた喉を潤おして、缶を備え付けのゴミ箱に入れ次ぎへと移動を開始した。

こうした飲料水も、色々と歴史やら裏話があって面白いもんだ。

復刻版が流行っているご時世・・キリンビバレッジの「シャッセ」あたりが復活しないだろうか??などと思いつつ先へと急いだ。。。

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Posted at 2007/09/28 00:35:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2007年09月26日 イイね!

当選 インプレッサに乗ろうと思う。。。。

当選 インプレッサに乗ろうと思う。。。。まさか!?と思ったのだが、どうも夢ではないらしい。

さてさて、期限は10月いっぱい。

何時予約しようかと思案中だ。
Posted at 2007/09/27 23:28:11 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ

プロフィール

「後視 いやぁこんなに簡単なバックカメラがあったなんて!! http://cvw.jp/b/124785/23876370/
何シテル?   01/04 14:54
無類のクルマ好きで、日産車を愛してやみません。 徳小寺 無恒のHNを引っさげ、かつての愛車、ワインレッド・パール・ツゥートンのU14ブルーバードの話題を軸...

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