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徳小寺 無恒のブログ一覧

2021年09月24日 イイね!

跳躍 空を飛んだ戦士 410 ブルーバード

跳躍 空を飛んだ戦士 410 ブルーバードどうしてフィンランドなのか!??

ここにブルーバード410の広告がある。

今となっては、世界中に輸出されている日本車だが、昭和30年代では、まだまだ少数派であったし、当の日本人でさえクルマが、多くの国に輸出されている事さえ知らない人が多く居たくらいなのだ。

そんな中で日産は、いち早くグローバルに輸出を始めていた「先駆け」の自負と「実績」がこの広告に表れていたのだ・・・・。

しかし、この広告を見ていて皆さんはひとつ疑問を感じなかっただろうか?
それは輸出先として最初に「フィンランド」が挙げられている事が不自然に感じなかっただろうか?

実は、広告で「フィンランド」がトップに挙げられた大きな理由があったのだ。

国産車がまだ見知らぬ国々で受け入れられる為に、いまの私達が想像できないくらいの血の滲むような努力をしていた事を、私は伝えたいと思うのだ。

「レース」や「ラリー」と言ったフィールド以外でも、かつて国産車は果敢に海外で闘っていた事を今日は皆さんにお伝えしたいと思うのだ。

ジャンプ台を登ったクルマがあれば飛んだクルマもあった!


AUDI は、そのクワトロシステム(AWD)の優秀性をアッピールするためにスキージャンプ台を AUDI100 で駆け上らせた。

 もう何年前になるのだろうか、AUDI は、クワトロシステム(フルタイムAWD) の優位性をアッピールするために、AUDI100クワトロ で、スキージャンプ台を駆け登らせた。


傾斜37.5度、フィンランド カイポラのスキージャンプ台をAudi 100CS quattroが昇って行く。当時、結構な衝撃を持って話題になった。

 ところが、逆にジャンプ台からクルマをジャンプさせたメーカーがあったのだ。そのメーカーとは、我らが日産であった。

 なぜ、日産はクルマを飛ばしたのか!?

 昭和30年代から40年代の初頭、日本車はそのフィールドを、北米やアジアのみならず欧州などにも進出を図ろうとしていた。


DATSUN210 からの不断の努力で、専用の輸出船まで造って北米に輸出できるようになっていたが・・・。

 しかし、当時の日本は発展途上の敗戦国という認識でしかなく、特にこれからの輸出先として期待される欧州では、老舗のメーカーも多く進出に苦心していた。

 特に知名度の低い北欧では、進出のキッカケも掴み辛く苦心していた。

「普通の売り込み方ではダメだ!」

そう判断した日産は、無謀とも思える公開実験を行って、まずは一般のユーザーへのアピールを行う事にしたのだ。

 それが、スキーのジャンプ台から 「ブルーバード」 を滑降させるという無謀とも思えるチャレンジであった。

 1965年、フィンランドの「アローンヒル」と呼ばれるジャンプ台に一台の 410 が居た。

 トランクには、前後のバランスを取る為に「150Kg」のセメントが敷き詰められていた。

ドライヴァーは「ペタージア・ニエミー」氏。

 頂上の高さは50mで最大斜度66度という、スキーやスノーボードを経験した事のある人ならお分りだろうと思うが、その斜面から下を見れば、感覚的にほぼ垂直に思えるくらいの急な傾斜である。


頂上の高さは 約50m 。最大傾斜角 66 度 の大ジャンプ台だ。

 410はサミットを駆け降り出した!!

最初はゆっくりと、そして30mのジャンプポイントに差し掛かると、猛然とドライヴァーはガスペダルに力を込めた。

「ブルーバード」は叫びにも似たエンジンの雄たけびを上げ地面を離れた!!


ブルーバードは一気に斜面から離陸した。

 数秒の無音の「時」が過ぎ、「ブルーバード」は地面に叩きつけられるかの如く、轟音と共に着地した。

 猛然を立ち上がる土ぼこりと、飛び散る地上の土と小石混じりの噴煙が立ち上った。


新開発モノコックボディに、想像を絶するストレスが一瞬に加えられた。

 その瞬間に「ブルーバード」には、想像を絶するストレスが入力され、さらにバランスを取る為に積まれたセメントが、サスペンションとシャーシに「荷重」という恐怖を与えた。

 もうこれでいい・・・誰しもがそう思ったに違いない。

しかし、テストは終わる事無く続けられたのだ。

着地した瞬間から、素早く「ブルーバード」の体勢を立て直し、ドライヴァーはさらに低いギアからエンジンに鞭を打ち続けた!!

時速130Km。

そこから急なステアリング操作によって、激しくクルマを向きを変え続けた。

「突発事故とDATSUNの安全性」・・それがこのテストのタイトルであった。

 さすがに、このテストのインパクトは強烈で、そこから一気に、フィンランドでの DATSUN の人気が高まった事は言うまでも無かった。

 それまで苦心していた販売も急激に上向きになった。

 フィンランドでの日本車・・いや DATSUN の人気は不動のモノになった瞬間でもあった。

 軟弱になった今の日産に、これほどまでの熱意と気迫が存在するのだろうか?

 無名・・・先人たちは、まさに身を挺してDATSUNの普及に躍起になったのだった。

 それはラリーやレースと言った華々しい闘いではなかったが、大きくその後のDATSUNの輸出の礎となったのだった。

 その熱意と努力で勝ち得た実績が、先の広告で「フィンランド」が最初に来た内幕であった。

ちなみに・・・

 テストに使われた「ブルーバード 410」は、社外の検査機関によって精密にチェックされ驚くべき結果が公表された。

 フロントのバンパー下のエプロン部にヘコミは見られたものの、その他のボディは勿論の事、フレームにもダメージは認められず、さらにサスペンション、エンジン等にはまったく 異常が認められなかった というのだ。


410 ブルーバードは、北米とメキシコを中心に世界に挑戦し続けた。

 国産初のモノコック・ボディをまとった「ブルーバード 410」は、華麗なピニンファリーナのエクステリに似合わず、生まれつき「タフ」で「快速」の戦士でもあったのだった。


Posted at 2021/09/24 04:39:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | ブルーバード | クルマ
2021年09月21日 イイね!

想色 ボディカラーの名前に思いを込めて

想色 ボディカラーの名前に思いを込めて エクステリアや性能に眼が行きがちなクルマなんだが、どっこい、メーカーや作り手の思いは、そんな目立つところばかりにあるモノではない。

 僕が気になっているのは、実はボディカラーだ。

 ボディカラーと言っても、その「色」に名付けられた名前のひとつひとつに実は開発者の託した「夢」が宿っている・・・そう僕は思っているのだ。

 その代表として、僕のクルマの思想の原点「ブルーバード510」をベースに、幾つかのクルマのボディカラーネームをたどってみたい。

 1967年8月、世紀の名車と「後(のち)」に言われるようになった、ブルーバード510は誕生した。

 初前期、つまり一番最初の 510 のカタログを広げて、ボディーカラーを眺めると、面白い事に気付く。

 DATSUN210 から、本格的に北米を始め世界へ日産は輸出を始めたのだが、ピニンファリナのデザインを採用した410でも、まだまだ世界の技術、商品力のハードルは高かった。

 そんな中、日産はおろか「日本車」の知名度など無かった欧州で、日本車の安全性と高性能をアッピールする為に、スキージャンプ台から ブルーバード 410 をジャンプさせる荒行まで行った。


ただの興味本位のイヴェントではなく、「DATSUNと安全性」というまさにクルマの安全性と性能をアッピールするイヴェントだった。

未知の国へ荒業で乗り込む!空を飛んだ戦士 410 ブルーバード
http://u14sss22ltd.fc2web.com/combat/410/cmb410fin.html


 そんな時、510 の設計主幹に決まっていた「太田昇」に、北米日産の「片山豊」から手紙と写真が送られてきた。

 「太田さん、今のままじゃDATSUNは海外じゃ売れないよ、性能は随分向上したんだがね、写真を見てよ」

 そこには、ドライヴァーズシートに座った片山が両手を広げた写真だったのだが、その両手はドライヴァーズサイドのウィンドゥの外から、パッセンジャサイドのウィンドゥの外まで届いていた!!

「北米はじめ海外の体格に対して狭すぎる」というアッピールだった。

 そこから、510 の開発ポイントのひとつとして、

日本人の100パーセンタイル、北米人の80パーセンタイルの乗員が乗れるパッケージングが決まった。

 510 はある意味で初めて、本格的に海外で売れるクルマを目指したクルマだったのかもしれない。

 実は、そんな国際化の思いと憧れが、ブルバード510 のボディカラーネームには表されていた。

アラスカの白銀の目もくらむような白い世界を表す、明るい白味の強い「アラスカンホワイト」。


懐かしい追浜工場のライン。1970年からの中後期の510達。手前から「アイスランドグレーメタリック」、「アラスカンホワイト」、「スパニシュレッド」。

ハワイのただ青いだけではない、少し緑がかった海をイメージした「ハワイアンブルー」。

ロンドンの霧のかかった、白ではなくグレーの幻想的な世界観をイメージした「ロンドンミストグレー」。

そして、ラリーの日産の名声を高めたサファリの土色をイメージした「サファリブラウン」と、510が活躍するグローバルな世界観をボディーカラーに託したのだった。


それまでブラウン系は売れないと言われていたが、DATSUNが活躍するサファリになぞらえた名づけられた「サファリブラウン」は作った本人も驚くくらい売れまくった!!

 その頃の日産は、他の車種でも同じように、ボディカラーと、そのクルマのキャラクターに合わせたボディカラーネームが多く、例えば S30Z のボディカラーネームには、


S30Zのカラーネームも、作り手のZへの思いが伝わって来る。

初期型の標準色として、サファリゴールド、シルバーグレー、サンシャインイエロー、モンテカルロレッドが用意され、OPとして、レーシンググリーン、ニューサイトオレンジ、キリマンジャロホワイトが用意されていた。

 意外に思われるかもしれないが、ホワイトは初期型ではOPだったのだ。

 そして240Z-Gの登場で、専売色として「グランプリマルーン」が登場した訳だ。(240Z-G 以外は OP 設定)


240Z-G 専売色だった「グランプリマルーン」。

 ボディカラーネームへの思いは、日産車以外にもたくさんあって、思いが募って複雑怪奇な名前が増えてしまったアンチテーゼとして、Will サイファ のボディーカラーネームには、


一見すると英語みたいななんだが、実は単純明快「ローマ字」だったのだ。

「AKA」、「KI」、「MIDORI」と見た目まんまのカラーネームが奢られていた。

 逆に想いが深すぎた例としては、現行のセンチュリーがそうだろう、


いかにもセンチュリーたる神々しいい名前が付けられている・・銀朱(ぎんしゅ)とか紫土(しど)なんて色も追加して欲しい(笑)

摩周やら飛鳥とか神々しい名前が付けられている、僕的にはさらに、槿色(むくげいろ)とか、源氏鼠(げんじねず)なんて言う日本古来色もぜひ・・・と思うのだがどうだろうか。(笑)

 駆け足で見て来たが、どうも色味は気にするが、そこに名付けらえた名前への思いまでは、なかなか伝わらない伝わっていないのが現実なんだが、できれば、今度はカタログのボディカラーの名前を観ながら、そこから、作り手の想いを読み取るのも面白いと思うのだが如何だろうか。

 クルマの世界は面白い、そんな一端を表すのが、ボディカラーの名前であることを知って欲しいと思う次第なのだ。



Posted at 2021/09/21 01:38:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2021年09月20日 イイね!

中潮 明日は八年ぶりの満月十五夜。

中潮 明日は八年ぶりの満月十五夜。 月齢 13.1 、明日は八年ぶりの「満月」と「十五夜」が重なる「中秋の名月」。

 今日も煌々と明るい月が優しく照らしています。










Posted at 2021/09/20 20:59:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 見る(観る) | 日記
2021年09月14日 イイね!

黄桶 幸せの黄色い桶「ケロリン桶」買ったぞぅ

黄桶 幸せの黄色い桶「ケロリン桶」買ったぞぅ 「黄色い幸せの風呂桶」 なんても言われている、黄色い風呂桶を皆さんも一度ならずとも見た事があるのではないだろうか。

 銭湯や温泉場などで置かれている ケロリン桶 がそうだ。

 ケロリン桶のデヴューは古く、1963年に東京の銭湯で置かれたのが最初で、薬の販売と合わせて、日本各地の銭湯で売り込みがされ一気に広まった。

 当初の「ケロリン桶」は、「白色」だったのだが、湯垢などが付いて、汚れが目立つので、すぐに「黄色」に変わったらしい。

 この「白いケロリン桶」は一年しか作られていないので、超レアアイテムとなって、今では高額な金額で取引されているとか。

 さてさて、我が家にやって来たのは、この「桶」だ。



俗に言う「関東型」、「A型」と言われるタイプがやって来た。

 俗に言う ケロリン桶A型(関東)重さ360g 直径225mm 高さ115mm だ。

 意外に知られていないのだが、「ケロリン桶」は二種類存在するのだ。「関東型(A型)」と「関西型(B型)」で、簡単に言えば大きさが違っている。


深くて大きな「関東型」と、一回り小さな「関西型」の二種類が作られている。

 このサイズの違いは、銭湯文化の違いからで、湯船からお湯を汲むことの多い関西は取り回しがイイ様に、一回り小さなサイズになっているとか。


A型(関東):重さ360g 直径225mm 高さ115mm


B型(関西):重さ260g 直径210mm 高さ100mm

 たくさんお湯が使えるから、まぁ「大は小を兼ねる」で「関東型」を買ったのだが、これが 約400g もあって、お湯を入れるとかなり重い。

 今となっては遅いのだが、使い勝手を考えると「関西型(B型)」が良かったのではとも思っているのだ。

 さてさて、この「ケロリン桶」なんだが、その驚異的な耐久性から、「一生モノ」とか「永久桶」なんて言われているらしい。

 あれだけ、銭湯などで見ているのだが、改めて買った「関東型」を眺めてみると、とにかく肉厚が分厚く、裏面を見ると、





桶そのものの、厚みもスゴイが、裏側の補強リブのゴツさも半端ない!!

補強のリブが、円周上だけではなく、中心から放射状にも伸びている。

リブの厚みも半端ないモノだ。

 これは、銭湯の洗い場で、子供が蹴とばしても、座ったり、落としたりしても壊れないというコンセプトで出来ているからなのだ。

 その健気な姿は、僕の世代で言うと、まるで「象が踏んでも壊れない」で有名になった、



「象が踏んでも壊れない」で有名になった、サンスター「アーム筆入れ」を思い出したのは僕だけ(笑い)


「象が踏んでも壊れないが」、姉貴が踏んだら壊れた・・なんて話が多数ある。

サンスター文具 アーム筆入れ を思い出したモノだ。




 さらに驚いたのは、桶内側に印刷された「ケロリン」の文字は、表面では無く、断面の中に印字されているので、擦っても消えない!!

 まぁ、何は何でも壊れないゾ!という強い意志が感じられるスゴイ一品だった。




 関西や関東のライフスタイルに合わせて大きさが変えれれていたり、とにかく壊れないように優れた設計がなされて居たり、印刷も絶対に消えない様に工夫されて居たり、まったく工学系の人間としては、実に勉強にもなる買い物であった。

 100g の違いなんだが、皆さんも興味を持って「ケロリン桶」を買われる際には、自分や家族の使い勝手を考えて、買い分けたら、さらに愛着がわく買い物になると思った次第なのだ。



Posted at 2021/09/14 00:01:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | お勧め通販 | 日記
2021年09月11日 イイね!

焼肉 と言っても弁当ですが。スペシャル牛焼肉弁当をオーダーす。

焼肉 と言っても弁当ですが。スペシャル牛焼肉弁当をオーダーす。 最近は、急激な感染の拡大や、周りの感染者の増加で、一週間に一度しかオフィスに行かないのだが、そんな事は客先はかまってくれないモンだ。

 インターネットの環境が整って、ずいぶんと打ち合わせの機会が減ったが、それでも、細かい「ニュアンス」の部分や、現場となると対面での打ち合わせがどうしても必要となって、それが意外に忙しかったりする。

 この金曜日も、そうした打ち合わせが2件と重なり、新横浜で打ち合わせをして、それから都内へとバタバタした。

 ランチは、時間が押して 「丸亀製麺」 で済ませたのだが、午後からの打ち合わせも遅くなって、夕食は 「出前館 かまどや」 となってしまった。

 どうせ食べるのならという事で、「牛焼肉弁当」 の「スペシャル」 で、オプション「めんたいのせ」 をオーダーした。

 9月になって、急に20℃前後の秋を通り越したような気候が続いていたが、金曜日は久々に青空が出て、気温もグングン上がり、ちょっとスタミナの付くものをということでオーダーした訳だ。

 しかし、この量で、この内容で、さらに +\100 のエキストラで、ご飯が見えなくなるくらいの「めんたい」が付くのは驚異的だよなぁ。

 これで、¥790- にオプション \100- の、¥890- は安過ぎはしないか!?


ぶ厚く、広範囲に敷き詰められた 「めんたい」 の海原が食欲をそそる

 という事で、遅く帰った夕ご飯は 焼肉 に エビフライ 、 コロッケ ハイパワーな夕食にビールという至福な時間を過ごした次第なのだ。

Posted at 2021/09/11 15:11:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 食べる | グルメ/料理

プロフィール

「後視 いやぁこんなに簡単なバックカメラがあったなんて!! http://cvw.jp/b/124785/23876370/
何シテル?   01/04 14:54
無類のクルマ好きで、日産車を愛してやみません。 徳小寺 無恒のHNを引っさげ、かつての愛車、ワインレッド・パール・ツゥートンのU14ブルーバードの話題を軸...

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