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徳小寺 無恒のブログ一覧

2014年03月30日 イイね!

御守 清らかな心で安全運転。BMW交通安全お守り。

御守 清らかな心で安全運転。BMW交通安全お守り。
 何気に毎年出ているのだが、今年も登場。

BMW純正 BMW レザー 交通安全 御守り

 狸谷山不動院でのご祈祷済と言う事で御利益もあるのだろう。(たぶん)

まだ在庫があるので、ご興味のある方は是非!!




今年は BMW i シリーズからインスパイアされて作られたそうです。。。。クリックで拡大
Posted at 2014/03/30 13:27:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | お勧め通販 | 日記
2014年03月29日 イイね!

乗比 エネチャージとアイドルストップの威力は如何に。

乗比 エネチャージとアイドルストップの威力は如何に。 所要があって、レンタカーを借りたのだが、久々に 現行マイナー前の ワゴンR がやって来た。

 実は先代の ワゴンR を2010年の11月に、やはり同じレンタカー屋の営業所から借りていたので、記憶をたどりながら乗り比べができるという算段だ。

 しかし、モデルチェンジしたと言っても、実に良く似ている。細かい部分はかなり違うのだが、基本的なラインは、全く言って良い程同じなので、ぱっと見た目には違いが分かり難い。

 TOP画像は先代と現行型の画像なんだが、右が先代で左が現行型となる。

デザインが似ているせいかもしれないが、乗った時の見晴らしは先代と変わっていない気がした。例えば、交差点の右折の時、先代でも感じたのだが、Aピラーとドアミラーが微妙に視界を遮る場面があった。

 さらに、僕のポジション、若しくは典型的な日本人体系の為なのかもしれないが、スティアリングにメーターの下部が蹴られて、ミッションのポジション・インジケータが見えないのだ。


右折時にAピラーとドアミラーで視界が遮られる事と、スティアリングでメーター下部のシフトポジションが見えない。


ちなみにこれが先代の、僕の目線で撮影した画像。 

 メーターの表示には、まぁ俗に言うエコモニターの機能が付いており、エコな運転をすると、メーターの指針部がグリーンにバックライトされる様になっている。そして、減速時に発電・充電が行われると、メーター内のエネチャージインジケーターが点くようになっている。

 それでは実際に走らせてみよう。

 今回は、ほとんどのステージが山坂道で、さらにコーナーも多いというシュチエーションだ。そして、特にエコな運転なんて心がけないで、他のクルマの流れに十二分に付いて行き、踏む時は踏んで、踏まない時は踏まないというメリハリ運転に徹した。

 平地では、動力性能に不満は無く流れをリードは出来ないが、過不足のない加速を味わえる。CVTの味付けも違和感が少なく、如いて言えば、急減速してパッと加速に移ろうとした時に、少しためらいがあって、加速を開始しない場面があるくらいか。

 それ以外の通常の減速から、加速と言う場面では、瞬時にギヤ比が低くなり、ウヮ~ン!!という乾いた音を発して結構な加速が出来る。

 こんどは山坂道なんだが、さすがに最近の軽自動車、おっと、あの鈍足の DAYZ という例外はあるが、普通に走らせる分には、然したる不満を抱くことは無い。

 確かにエンヂン音は盛大に大きくなるが、これは先代よりかなり静かに躾けられている感じがした。足回りも、下を覗いてみたのだが、スタビライザーが無いにしては、ロールも少なく、意外な程コーナーを頑張れる。ただアンダーは強めで、おおちゃくな運転をしてコーナーに突っ込むと、大きく外にはらんでしまうので無理は禁物だ。

 一人乗りと言う事もあるだろうが、フロントの乗り心地は良いのだが、リヤが若干ピョコピョコした感じがする。

 さてさて、噂のエネチャージと走行中でも時速13Km以下になるとストンっ!と止まってしまうアイドリングストップなんだが、エネチャージだから グ~ン・・ダァ~ン!という動力性能の実質的な貢献は体感できないが、アイドリングストップは、嫌になるくらい頻繁に体感できる。

 特に街中の渋滞でゴーストップを繰り返していると、アイドリングストップも頻繁に起こって、確かに始動のタイムラグは殆ど感じないくらいなんだが、遠くで唸るスターターの音に、ガソリンは食わないだろうけど、スターターは大丈夫なんかい!?と心配になったくらいだ。


ほぼ半日乗り回して、山坂道に渋滞に見巻き込まれて、果たして燃費は!?

 山坂道に、渋滞、エアコンもガンガン使って、これでもかとエネチャージランプ点灯に、一体何回始動停止を繰り返したか分からないくらいの、アイドリングストップも経験して、さて、燃費は如何ほどか?と期待と不安が入り混じった状態でGSに雪崩れ込んだ。


走行距離は90.1Km。あっ!エコスコアを見るのを忘れた!!!

 乗って直ぐに満タン法の精度を上げるために、セルフに入って、コツンコツンと満タンにして、再び返却前にコツンコツンと満タンにした結果は!?


給油量は4.22L。 燃費は 21.35Km/L とでた。

走行距離 90.1Km で、給油量は 4.22 L と言う事で、燃費は 21.35Km/L と出た。

 決してエコなんて気にせず、急な山坂道では、それこそ ベタ踏み の場面もあったのだが、僕的にはまぁまぁの燃費ではないかと考えている。JC08モード燃費が確か28.8km/L だったので、まぁ達成率は74% なので乗り方を考えるとナカナカとも感じるのだが・・・

 しかし、あのアイドルストップは参った。

とにかく、隙あらば止めようとする制御で、ブレーキングをしながら減速しているとストンっとエンヂンが停止するのは、昔ながらの人間にはちょっと心臓に良くない雰囲気だ。ただ、、「止まろうとしたけど、やっぱり進もう」なんていう場面でも、瞬時にエンヂンが再スタートするので、確かに違和感が無いと言えばないのだが・・・・・・・

 見た目は、どこが変わったんだ!?というワゴンRなんだが、中身は確かに進化している。ただ、それが商品力と言う一般の購入者への訴求力になっているかと言えばどうかと思う。

 ある意味で玄人好みなんだが、最近の見た目重視の風潮の中では、以前の様にワゴンRも我が道を行くのは難しいのではと感じた次第なのだ。
Posted at 2014/03/29 19:21:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2014年03月28日 イイね!

今日の相棒はコレ

今日の相棒はコレ 今日は、仕事でレンタカーを借りております。
パーシャル域からのCVTの制御に 違和感が残りますが、エアコン全開で山坂道を走っても、動力性能に不足無し。
隙あらば、アイドリングストップ、エネチャージのインジケータが点灯。
燃費がいかほどか興味津々ですね。

ただ、僕はエコ運転はしないですよ。踏む時は踏む、 踏まない時は踏まないのメリハリ運転で行きますからね♪
Posted at 2014/03/28 11:42:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2014年03月27日 イイね!

前蓋 新型ルノー『トゥインゴ』の秘密。

前蓋 新型ルノー『トゥインゴ』の秘密。 先日のジュネーブにモーターショーで、ルノーの新しい『トゥインゴ』が公開されたが、ちょっと前からスパイスクープなどで、大体の概要は分かっていたが、どうしても分からなかった事があった。

 ひとつは、駆動方式が FWD から リヤエンヂン・リヤドライヴ になるという噂と、フロント・ボンネットフッドの開け方だ。

 海外のメディアの画像で、リヤエンヂンの件は解決したが、ボンネットの開け方については、出て来た画像では理解できなかった。


これで間違いなくリヤエンヂン・リヤドライヴだと判明。


しかし・・・リヤに積まれたエンヂン周りのアップされた画像なんですが、ギュウギュウ詰めですなぁ。

 それが、ようやく動画が出て来て、納得したのだが、服が汚れない為とか言っているが真相は如何に!?


画像では中途半端な開き方にしか見えなくて、一体、どうやって開くのか興味津々だった。

まぁとくと、フロント・ボンネットの開け方、開き方に注目して欲しい次第なのだ。







Posted at 2014/03/27 14:20:20 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2014年03月26日 イイね!

前足 BMW 2シリーズ アクティブ ツアラー

前足 BMW 2シリーズ アクティブ ツアラー よいよ BMW も FWD のモデルがリリースされる。

まぁ考えて見れば、BMWにはサブブランドとして MINI があるので、全くの FWD 素人では無いのだが、ここにきてこれまでの頑なな ストレイト・シックス への拘りからの脱却などを見れば、商売として FWD のリリースは当然の成り行きとも見て取れるだろう。

 さらにライヴァルである メルチェデス の Bクラス の躍進を見れば黙ってはいられない・・と言う心情も然もあらんだろう。

 さてさて、今回公表された BMW2シリーズ アクティブツアラー は、2シリーズとは言いながら前記の通り FWD を採用しており、欧州でのエンヂンのラインナップは三種類用意されている。下から

最高出力136馬力の1.5リッター3気筒ガソリンエンジン。
0-100㎞/h加速9.3秒。リッター約20.4キロのエコ重視。

最高出力231馬力の2.0リッター直4ガソリンエンジン。
0-100㎞/h加速6.8秒、最高速度235㎞/h。

最高出力150馬力の2.0リッター直4ディーゼルエンジン。
0-100㎞/h加速が8.9秒、最高速度は205㎞/h。
 

三気筒から四気筒が BMW2シリーズ アクティブツアラー に搭載されている。あきらかにMINIがベースだろう。

が現在見えており、MINIからキャリーオーヴァーされた事は明白な事実だろう。

 外観のプロポーション・ディメンジョンは、

全長 4342 mm x 全幅 1800 mm x 全高 1555mm、ホイールベース2670 mm となっており、最近のデカくなったクルマ達から見れば背は高いが、ほどほどのサイズに見える。
そして、気になるのは直接のライヴァル、メルチェデスのBクラスとの比較ではディメンジョン的にほぼ同寸法、改めて見るとデザインも非常に似たモノになっている事が分かる。


全長が-20mm、全幅+15mm、全高+10mm、ホイールベース-30mmと言う事で、ほぼ同寸法。

 室内に目をやるとドライヴァーズシートやパッセンジャーシート周りのデザインは、最近のBMWのデザインに倣っており、適度にタイトでありながら、カラーリングや見た目の質感も、画像を見る限りナカナカの雰囲気を醸し出している。


外観通り!?上下の厚さはあるが、デザインは正にBMWのものだ。

リヤは4:2:4の分割を採用しており、このクラスの標準的なホイルベースのターゲットサイズ 2700 mm を、ほぼクリアーした 2670 mm と、背が高い事もあって、まずまずの居住スペースが確保されている様だ。


分割シートに背の高いディメンジョンで居住性が良いみたいだ。

居住性も良いだろう、デザインも破綻が無い、やはり注目はBMW初の FWD と言う点だろうが、MINI の動力性能やエンヂン・フィール、操縦性を考えて見ると期待十分な気がするのだが。。。

 もちろんBMWお得意の M スポーツ・モデル も出るので、さらに操縦性が上がったモデルも出るのだが、足を固めて車高を低めた時のフィーリングは一体どんなものなのか?そちらも FWD で、どうなのか注目だろう。


足を固めて車高が低くなったMスポ。FWDのBMWの味付けは成功作なのか?

 今回の BMW2シリーズ アクティブツアラー の登場は、サブブランドの MINI があっての事とまで言ったら言い過ぎかもしれないが、これまでのBMWのベクトルを捨て、新時代に如何に躍進するかと言う試金石になる事は間違いないだろう。

 BMW2シリーズ アクティブツアラー は、比較的小さなBMWだが、これからのBMWを占う大きな意味を持つモデルとも言えるかもしれないと思う次第なのだ。
Posted at 2014/03/26 22:49:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ

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「後視 いやぁこんなに簡単なバックカメラがあったなんて!! http://cvw.jp/b/124785/23876370/
何シテル?   01/04 14:54
無類のクルマ好きで、日産車を愛してやみません。 徳小寺 無恒のHNを引っさげ、かつての愛車、ワインレッド・パール・ツゥートンのU14ブルーバードの話題を軸...

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