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徳小寺 無恒のブログ一覧

2019年05月29日 イイね!

強靭 ウルトラレーシング ミドルメンバーブレース 装着 1

強靭 ウルトラレーシング ミドルメンバーブレース 装着 1 懸賞モノにはめっぽう弱い徳小寺なんだが、珍しく 「ウルトラレーシング」 の「ミドルメンバーブレース」が当選した。

 さぁ、日ごろからボディ剛性の弱さを感じていた C26 の下回りを補強して、操縦性もそうなんだが、快適性も向上するのか?興味津々で取付をする事にした。



 
こ~んなメッセージが来るんだぁと、改めて「当選」を実感を噛み締める(笑)

 当選から GW などが重なり、予定より発送が送れるとの連絡も来て、GWが明けてモニター品がやって来た。


いつもの佐川さんが「箱はデカイんですが軽い荷物が来ました」と息を切らせて持って来た。

 いつも配達をしてくれる佐川のお兄ちゃんが
「箱はでかいんですがねぇ、なんだか軽い荷物が来ました!」 と息を切らせて配達をしてくれた。

 早速、箱を開けて中身を見てみると、大きな箱の中でラップでグルグル巻きになってモニター品が入っていたが、透明なテープでダンボールの中にべたべたと貼り付けてあったが、残念ながらモニター品の重さに負けて、テープがダンボールから剥がれて、ダンボールの中でガタガタと動く状態になっていた。

 今回は幸運にもモニター品に破損などが無かったが、もう少し梱包の方法をメーカーは検討した方が良いと感じた次第だ。

 モニター品本体は、こんな感じだ。


ラップでグルグル巻きにされて ミドルセンターメンバーブレス がやって来た。

 GW明けにモニター品がやって来ていたのだが、子供のリハビリやあれやこれやあって、なかなか取り付けができなかったのだが、真夏を思わせる週末の夕方、予定より、その日の予定が終わったので、急遽取り付けを決行した。

 久々に  ウマ 「リジットラック」  を引っ張り出し、しっかりクルマを固定して作業の準備を終えた。



 ちなみに  ウマ 「リジットラック」 なんだが、足が三本のものもあるが、安定性も考えると 四本足 のモノの方が良いだろう。


真夏を思わせる 30℃ の猛暑の中、コンクリートからも熱気が・・・

 装着の前に、もう一度モニター品のチェックを行てみた。
 

Posted at 2019/05/29 07:29:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | LCV E STAR | クルマ
2019年05月24日 イイね!

最終 終電生活継続中 。・゜゜(ノД`)

最終 終電生活継続中 。・゜゜(ノД`)絶賛、終電生活を継続中。
(; ̄ー ̄A

明るいうちに帰れる日は来るのか!?
Posted at 2019/05/24 00:40:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2019年05月23日 イイね!

鍵穴 鍵がスムーズに動かない! 時は。

鍵穴 鍵がスムーズに動かない! 時は。 家を立てて二十年が近づいてきた。

 壁が、天井に、床には・・・・と色々な年期が入ってきたが、毎日のように使う玄関などの 「鍵」 がスムーズに出し入れできず、入れるも、抜くもかなりの抵抗を感じるようになった。
 
 ご存知の通り、鍵穴に 「油」 は厳禁で、僕なんかは、鉛筆の芯やシャーペンの替え芯をコツコツと削って粉にして、「鍵穴」 に吹き込んでいた。
そうすると、少しの間はかなり抵抗が減って 「鍵」 の出し入れがスムーズなんだが、これが長続きしない。

 そんな時に紹介されたのが 建築の友 鍵穴専用パウダースプレー「鍵穴のクスリ」 という製品だった。



今までいろいろなケミカルなんかを試してきたが、はたしてコイツは効果があるのか!?と思ったが、価格もそう高くはないので、ダメ元、授業料と思って買ってみた。

 結果、自分で驚くほどスムーズ以上、「鍵」が何の抵抗もなく入って出てゆくのだ。これには、家族もなおビックリで、子供なんかクルマ椅子に乗ったまま、これまで「鍵」を回すのにエラク苦労していたが、スッと入ってスッと出るので、無理な体勢を取らなくて済むので甚く感動していた。

 それから、御年 二十歳の SuperJogZR やら、あれやこれや使ってみたが、いやぁ気持ちの良いほど鍵の出し入れがスムーズになる。

 まだ使ってひと月なんで耐久性はわからないが、これなら少しでも 「鍵」が引っかかる様になったらスプレーすればいいので、これからも使い続けるだろう。

 しかし、知らないという事は非常に残念な事で、探せば意外に使える逸品が有るもんだと実感した次第なのだ。





建築の友 鍵穴専用パウダースプレー 鍵穴のクスリ 鍵がスムーズに刺さらない 鍵がスムーズに抜けない
Posted at 2019/05/23 06:22:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2019年05月21日 イイね!

当選 こんなものが我が家に!?

当選 こんなものが我が家に!? 






運を使い果たしてしまったか!?

我が家にこの様なものがやって来た。









これで剛性アップは叶うのか、早目に手を打たねば。


ウルトラレーシング 補強バー ミドルメンバーブレース 剛性
Posted at 2019/05/21 01:27:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | LCV E STAR | クルマ
2019年05月19日 イイね!

元祖 アメ車のリトラクタブルはちょっと違うぞ 1

元祖 アメ車のリトラクタブルはちょっと違うぞ  1 今や「絶滅」してしまった 「格納式ヘッドライト」 。
一時は猫も杓子ものように多くの車種に採用されていたが、HIDいやいや日産党は「キセノン」や、さらに進化して「LED」 の登場により小型化が進みデザインの自由度が増したことによって、その脈略が絶たれてしまった形になってしまっている。

 日本では、小癪なトヨタのカローラⅡ の様に、単純に流行に後れるなという安直なリトラクタブルヘッドライトもあったが、多くは、空気抵抗を減らしたい、そのためにノーズを低くしたいという性能の追及がリトラクタブルだった。

 まぁ、国産車で最初のリトラクタブルヘッドライトを採用した トヨタ2000GT は、低いノーズが災いして、法規に定められたヘッドライトの最低地上高が確保できず結果としてというパターンもあったが(閑話休題)


ヘッドランプの高さの規格に合わせるためリトラクタブル化した TOYOTA200GT

 この格納式ヘッドランプの元祖は、やはり自動車王国の亜米利加であった。1936年に発売された cord 810/812 (コード)が最初で、


日本では「クジラ」とも言われた「棺桶」ノーズとフロント周りをシンプルかつスムーズに見せるため「格納式ヘッドライト」が編み出された。

実は「棺桶」と呼ばれたノーズ処理を際立たせフロント周りをスムーズに見せるために編み出されたのが「格納式ヘッドライト」であった。

 コードのヘッドライトは、車内から「手動」で、


メカ好きのヤンキーだからバキュームか電気式と思ったら「手動」!始めて見た時は驚いたねぇ。

キコキコ(冗談)出てくるのには驚いたもんだ。あれだけ機械仕掛けが大好きなヤンキーが「手」でと初めて見た時は親近感さえ湧いてしまった。(閑話休題)


手動式とはいえ、ボディメイキングは流石としか言いようがない。流麗で美しく、精度が高いのが見て取れるだろう。

 しかし「手動」とはいえ、そのボディメイキングの精度の高さは、1936年とは思えないレヴェルの高さを見せつけられるモンだ。メルチェデスが世界で初めてクルマを作ったのなんだの言っても、量産とそれに伴う生産技術の高さは、この頃の亜米利加の独壇場だという事を思い知らさえれるモノだ。


1936年の日本の製造技術、デザイン力の最たるものとしては、このトヨタABRがよい例だろう。デザインも精度のレヴェルもこれで精いっぱいだった。
 
 動力装置も、4.7LのV8アルミのシリンダーヘッド、スーパーチャージド170馬力。
これでFWDで、ミッションは4MTなのだが、これがなんと、直接ギヤチェンジするのではなく、電気式という凝った造りになっている。

 さらに驚くべきは、エンヂンとミッションのレイアウトを工夫して、前後輪の重量配分を、ほぼ 50:50 に設計されている。まさに亜米利加の工業力の高さを思い知らされるクルマであった。

Posted at 2019/05/19 10:20:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ

プロフィール

「後視 いやぁこんなに簡単なバックカメラがあったなんて!! http://cvw.jp/b/124785/23876370/
何シテル?   01/04 14:54
無類のクルマ好きで、日産車を愛してやみません。 徳小寺 無恒のHNを引っさげ、かつての愛車、ワインレッド・パール・ツゥートンのU14ブルーバードの話題を軸...

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