徳小寺　無恒のブログ一覧

格安で入手してしまったＨＩＤ・・・いやいや 「キセノン」 だが、Ｕ１４ＳＳＳの特殊な「Ｈ１バルブ」の取り付けで意外な苦戦を強いられる事となった。。。

禁断 HID･･いやいやキセノンがやって来ました。。。
http://carlife.carview.co.jp/User.asp?UserDiaryID=2628230

まずは、その対策として取り付けをフォローする「ホルダー」で終わるかと思ったのですが・・・・・

マジマジと標準の「ハロゲン」と「怪しいキセンバルブ」を並べて眺めていると、ある事に気づきました。

光を発する場所が違うのです。そう・・・・

光点がずれてしまうのです・・(ノ゜ο゜)ノ オオオォォォォ-



ああぁぁあ、また・・・問題発生くわぁ！？？

そんな時は「ネット」で検索・・・という事で、ネットの海原を泳ぐ事７０分。。。見つけましたよぉ～



まるで「宇宙戦艦ヤマト」の 真田 技師長 の様に・・・

「こんな事も有ろうかと思って、スペーサーを用意していたんだ！古代これを使え！」



見たいなセリフが聞えてしまいそうな衝撃が走りました。

やはり、世の中には同じ悩みを持っている人が居るようで、その「スペーサ」を噛ませると・・・ほらっ！！



ものの見事に「光点」が一致！！

これで取り付くぞぉ～というところで、外は真っ暗・・・

クルマのボンネットを開けての作業は、来週末へと持ち越されてのでした・・・・


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何時もの様に、クルマ関係のメーカーなどのサイトを彷徨っていると、なかなか面白い情報が入って来た！

皆さんは「長安汽車」というメーカーをご存知だろうか？

长安汽车（集团）有限责任公司
http://www.changan.com.cn/75154922588340224/index.shtml

このメーカーで有名なのは「ＣＭ８」というクルマなのだが、ＴＯＰ画像は決して画像処理したものでない。。これが「ＣＭ８」という長安汽車の代表作なのだが・・・

この長安汽車が、2008年をメドに独自の技術でハイブリット車を開発量産する・・とプレスリリースが出ていたのだ。

日本の某有名外人社長が居たＮ社は、「ハイブリットなんて。。。」と息巻いていたが、どうも「燃料電池車」よりもかなり「ハイブリット」の方が、グローバル的に見て主流になりつつある・・・とこのリリースを読んで僕は感じた。

もちろん某Ｎ社の言う、「ハイブリット」は将来へ続く一時の技術という事にも頷ける。

しかし、だからといっておざなりにしておくのはどんなモンだろうか？

そこから得られる制御技術などは、先を見据えた戦略的価値があるのではないだろうか？

さてさて、長安汽車に話題を戻すが、果たしてどこまで完成度の高いモノができるのか？興味津々だ。

たかが中国なんて侮る無かれ・・・かつて40年前に日本だって、諸外国から「安かろうが悪かろう」と、その工業製品の出来栄えの悪さを散々言われてきたのだ。。。

今はどうあれ、この先は・・・

ますます目が離せなくなった・・僕はそう感じたのだが。。。



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先日ここ数日、関東近辺は渋滞が異常だとブログしたのですが・・・

車列　ここ数日はやたらとクルマが多いんですねぇ。。。
http://carlife.carview.co.jp/User.asp?UserDiaryID=2616845

週が変わって、ようやく落ち着きを取り戻し始めた様ですねぇ。。

渋滞で有名な相模原市内のＲ１６も、いつもの渋滞状態！？に戻って、まともなら「１０分」のところを倍の「二十数分」かかっている状況になりました。。

高速道は、相変わらずどこも何時もの倍「滞って」いますが、来週には元に・・・戻るんでしょうかねぇ。。。



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こんばんわ！徳小寺　無恒です。
８月になって、出張続きで、初旬の「九州広島一日宿泊出張」以来、帰省を挟んで、一週間に２～３日は社用車のシルフィで往復しています。。。

今日も五時起きで、新潟へ遠征し、先程帰って来ました・・・

しかし、今日はエライ目に遭遇しました。

生身の・・いや、自然に生息している野生の熊に遭遇しました。

一度目は新潟に住んでいる時、山菜取りに山へ入っている時に数百メーター先にいる「熊」に遭遇しました。。

そして今回は・・・

実は危うく新聞沙汰になる事態だったのです。

関越トンネルを抜けて、水上ＩＣの手前で・・・走行車線側の斜面から、真っ黒な物体が転げ落ちるように道路に出現！

少し前を走っていた走行車線側の「メルチェデス」は、急ハンドルで回避！追い越し車線側の「カルディナ」は「メルチェデス」と「黒い物体」を避けるために白煙を上げてパニック・ブレーキ！！

「カルディナ」の約１００ｍ後を走っていたシル君もたまったモンではありません！全身全霊をブレーキペダルの右足に込めて、尚且つスティアリングを切りながら「黒い物体」と「メルチェデス」と「カルディナ」をなんとか回避したんですが・・・

その瞬間、目が合っちゃたんですよぉ・・・「黒い物体」と・・・

それは「ツキノワグマ」の子供でした。

斜面から転げ落ちてきた「熊」はクルマ三台をパニックに落とし入れ、中央分離帯をくぐって対向車線へ・・・回避するのが精一杯だったので、その後、どんなドラマが起こったかは分かりません。。。

しかし、クルマに乗って数十年ですが、高速道で「熊」と遭遇したのは初めてですねぇ。

クルマ同士の事故に至らなかった事が一番ですが、転げ落ちてきた「熊」と他のクルマと接触事故になっていなければいいのですが・・・

東名高速の「鹿」といい、本来、動物の生息する地域に、ドヤドヤと道路も入り込んで作っている訳で・・・やはり高速道も自然のバランスを崩して作られているんだなぁ・・・と、実感した次第です。。。


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お昼休みに奇跡的に時間が出来て「昼食」を食べれる事に・・・

週始めという事もあって、精神的にも肉体的にもフラフラとなりながら街道沿いを彷徨っていると・・・

ふと、目に入った路肩の街灯の支柱に何やら張り紙が！？？


合格します

慶応　文
日大　芸
芸大　美　


し・・・新種の「願掛け」？？・・(ノ゜ο゜)ノ オオオォォォォ-


気になって「昼飯」どころではなくなってしまった。。。


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