結局サブバッテリー取付

色々お金を掛けずに
小さいオルタネーターで、レギュレータ電圧14.4Vを維持出来る方法を検討したり、試したりしたのだけど

結局こうなりました。

この車は完全趣味車。
大人4人乗る事は無いので
シートを動かさない運転席後ろに設置。

結果から行くと、大成功。

まぁ最終手段として残したサブバなので
当然の結果といえば当然です。

上が、サブバ電圧
下が、レギュレータ電圧。

サブバがない時は、
信号待ちでバッテリー保護モードなり12V台に下がってたり、
1時間以上アイドリングでバッテリー上がったりしてましたが、
14.4Vを、ずっと維持してます。


サブバのダンパーはデカイね。やっぱり。
メインバッテリーも負担が減って、ご機嫌電圧。

Bewithのレギュレータがサブバ対応なら、
こんな、ひち面倒な事にならなかったんだけど、

バッテリーが上がるのでレギュレータ以降にサブバは付けないで。
と取説に書いてある=逆流対策してない為、アイソレータを導入。

ニューエラのsbc-001bです。

レビューが非常によろしい理由が良くわかる。
これは本当に良く出来ている。

サブバは台湾ブランドのLONG。
50Ahシールドバッテリーで、激安ですが
これまたレビューが良いのでお試し。

電池として持ち出す訳では無いので
そこそこ持つんじゃ無いかなと期待しとります。

今のところ全く問題なし。

これで、ポンコツの電圧問題はクリアかな！！

オルタネーターも変えたり、プラッシングしたり
キルスイッチつけたりと、

かなりの金と労力を費やしてしまった。。


こらまだいっとき乗らないかんごた。

備忘録