こんな車あったね～

こんばんは。

うわー確かに記憶の奥底にありましたねーサンタフェ…ではなくサンタナ。

中学時代のバスケット部の先生がこれのワインレッドに乗ってましたー。

ちなみにその頃自分のお気に入りはR31の4ドアGTSブラックツートン。

残念ながら所有することができずに終わってしまいした。

こんばんは。

自分も記憶の奥底の底でした。　当時はこんな地味なマシンよりＲ31ですよね。　70㎞/hでGTオートスポイラーが出現！　タマリマセンね！！

サンタフェ・・・・（爆）

はじめまして
サンタナ 懐かしの８０年代を思い出します。
ハイソカーとの走り比べでは太刀打ち出来ない加速でしたが、高速道路の安定感は勝れていたような、
カーステレオの音は酷かった記憶があります(笑
いまでもきくところによると中国のタクシーで現役らしいです。

こんばんは。初めまして。

コメントありがとうございます。

やはり安定感はドイツ車に勝りますよね。当時の同世代のハイソカーはGX71あたりでしょうか。

中国のタクシーですか。FFですので後部は広々してそうですね。

こんにちは。

日本ではほとんど見かけませんが、中国では今でも現役バリバリでタクシーとして走っています。（御世辞にも綺麗とは言えない状態で・・・）

VWは早くから中国に（中国が今の様に経済大国になる前から）進出し、現地に合弁会を作り、クルマを生産していましたので、中国では「国民車」と言っても過言ではないほどVW車があふれています。
そんな中でもサンタナは、新型（中国専用車種でサンタナ2000・3000、サンタナビスタなど）が出た後も長きに渡って生産され併売されていたので、本当に良く見ます。

また、販売数が多いので、中国ではどこの町で必ず街中にある「整備工場密集地」には、修理中で半分骨組みだけの様なサンタナやそのパーツ類が多数並んでいました。
中国の整備工は「VWサンタナやジェッタで（クルマの）メカ知識を学ぶ」と言われているそうです。

尚、このサンタナ（＝セダン：B2）のハッチバック版が2代目のパサートとして本国や欧州各地で販売されていたそうですので、このサンタナは「パサートの先祖」の中の1台です。

こんばんは。初めまして。

コメントありがとうございます。

中国には行ったことありませんが、現役バリバリなんですね。

自分もwikiで色々調べてみました。

日産で販売されていたサンタナの後継車もパサートでしたね。