プチ工房2013 テール④

放置状態のテールの記事を(汗、、、何処まで何をしてたのか⁇思い出せません‼(笑
前回テール③で作ったアクリル間接発光のウインカーは夜間用であり、日中の視野性はありません。それでは色々問題ですので日中確認可能なウインカーを作ります。一般的にDIYでLEDを弄る場合、明るくしたい為に高輝度LED沢山配列し、いっぱい流す仕様にしたりします。逆にメーカー品(純正等)は、最小数のLEDで効率よく発光させ、視野性も確保しています。

今回手持ち部品で、ある程度明るくしかも廉価仕様で制作します。(ご覧のように、よく見ると2種類のLEDを配置してます。ワンチップの高輝度タイプ(高価)と3チップの安定タイプ(一般的)のFlux LEDを使いました。しかもそれぞれ間隔を空けて配列しました。何故かと言うと、、、手持ちが少ないからっ(笑

光らせるとこのように。。。
先ほど説明しました1チップと3チップの輝度の違い、お分かりかと。
純正レンズの裏面で光らせ、拡散させます。

日中は、上画像のFluxで純正レンズを使って拡散させ、夜間はアクリルでライン状に怪しく光らせますっ♪
その切替は、スモールON/OFFで基板リレーを使い行います。

んで、このような姿に。
1つ1つのFlux LEDをリフレクターで拡散させ、更に純正レンズで拡散〜
このリフレクターを付ける為にLEDの間隔を空けて配列したんです(^o^)

夜間ウインカー点滅時。

下の赤はスモール点灯。

日中のウインカー点滅時。

純正っぽく仕上がりました。(^o^)/


現在の進行状況は、、、放置のまま‼(笑
GW後半の全国オフに間に合わせたいっ♪と作業開始を思案ちゅ〜(笑