最悪の健康診断

日曜日は健康診断でした。

聴力検査・胸のレントゲン．．．と順調に進んでいったのですが
突如としてお腹が痛くなってきて．．．~(>_<。)
もうトイレの往復が止まらないほど激しくお腹を壊してしまいました！！！

「なんでこんな時に限って・・・？？」
心電図の合間にトイレに行き・・・
視力検査の合間にトイレに行き・・・
採血の合間にトイレに行き・・・
そしてやっと最後の問診へ。
ところが、これが相当待たされて・・・
やっぱりまたお腹が痛くなって。。。。
いつ呼ばれるか解らないのでしばらく我慢して待ってたのですが、
いいかげん我慢の限界で、トイレに再び突撃したところで
スピーカーから自分の名前を呼ぶ声が！！！
結局すぐにはトイレから出て行けず(苦笑)、
順番を飛ばされ後回しにされてしまいました。

もう最悪！！

それでも何とか検診も終わり、
家まで歩いて１５分・・・途中投票所に寄り、区長・区議の投票を済ませて帰宅した頃にはすっかりお腹の痛みはどっかいっちゃってました。


確かに昔から“緊張しい・気にしい”で
学生時代などバンドの定期演奏会などはいっつもお腹を下してたぐらいでしたが、
今回は想定外。
つーか、検査で緊張なんて今まで無かったし、
たぶん精神的なものではないと思う。

ただ、
“気にしい”が仇になりトラウマ？として恐怖心が植えて付いてしまわなければ良いんだけど．．．(汗)

大昔（小学生時代）、
扁桃腺の手術直前に手術台から逃げ出し、
医者の怒りを買って手術を中止させた前歴があるだけに・・・(-_-)