燃料ポンプ交換

コメント失礼します。その後、調子はいかがですか？わたしもいまセルが回らなかったり、エンストしたりしてまして、、、

遅いRES申し訳ありません。
今日現在、運び込んだ整備工場でも、直接の原因は燃料ポンプのロック⇨燃料ポンプの高負荷⇨ハーネス焼損。
　なのですが、なぜ以前のポンプはロックしたのか、また新品のポンプがロックしたのか、が理解できないなぁ。との事で今でも入院中です。
　セルが回らないのは、ロックして高負荷になっている燃料ポンプに電気が食われて、セルが回らないのだと思います。
　メインキーをONにしたときに、カチカチと燃料ポンプの音がすれば問題無いと思います。
　燃料ポンプの代替が有れば良いのですが。

ご返答ありがとうございます。
キャブの清掃をしたのちに、車体に取り付けようとしたら、どうがんばっても取り付けできず、6時やったところで断念しました。
燃料ポンプの純正品は海外サイトで購入できますので、汎用品でダメならそちらをあたるつもりです。

ありがとうございました。

ただいま整備から戻ってきました。
やはり、経年劣化でハーネスが損傷している部分が数カ所見受けられました。
このころ（1995）のYAMAHA車は余裕と言うか、無駄に長いハーネスがあるそうです。
全て適当な長さにカット、カップラーのカシメまでやってくれました。
ポンプも調子良く動いてます。
やはり経年劣化は避けられないですね。
この子も不動期間があったので、そのときに一気に劣化したのかもしれません。
キャブの装着はインシュレーターを歪めて押し込まないと入りませんでした。
また、後部のエアクリからの連結するパイプ付近にスポンジのカスが詰まります。キャブを下ろした時にしか掃除できないので、オススメします。

ご丁寧にご指導ありがとうございます。
そちらのビラーゴさんは、治ったようでなによりです！

その後のご報告させて頂きます。
150キロほど走行しましたが調子良いです。
何より燃料ポンプが動く事で燃圧がキチッと上がった様で低速からの加速時、息が長くなりました。トルクも増した様な気がします。
以前は燃料ポンプの音がしなかったのでそれは故障していたんだと納得できる変化がありました。
　主要因はハーネスの劣化から来るリークやったので点検が欠かせないと思った次第です。
電装系は難しいですね。

おぉ！かなり良くなったようで、何よりです！

今日は出勤でビラーゴさんで出撃しました。
快調です。帰りはしばらく走ってみて様子を見ますわ。
今週末は豊岡へキャンプを兼ねてワンタンクツーリングしてみます。
途中で止まったら笑いましょう🤣

ツーリングのレポ楽しみにしてます👍

ブログでアップさせて頂きました通り、ビラーゴさんはクルマに突っ込まれてしまい、リア右ウィンカーと一番高価なパーツである「コブラ管」そして地味に困ったトリップメーターのノブが破損してしまいました。
　どうなることかと思いましたが、搬入されたバイク屋さんは岡山の備前にあるとてもいいところで、メーターの破損は旧車専門メーター修理屋さん、コブラ管はアメリカから直輸入と原状復帰に尽力してくれました。
　年明けには新品のコブラ管が装着され、復活の予定です。
　またレポしますね。

いやはや、、、残念な事故ですが、お身体が無事で何よりです💦

身体は・・・無事とはいえ、とにかく寒かった（笑）ありがとうございます。