エンジンブローに至った経緯の考察？（←今さら）

2015年5月5日に起こった事

Ｖマウントが完成
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うれしい
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ドライブ
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心配なので全開はしない
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社外水温計を気にして運転
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エンジンが「カンカン」鳴く
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純正水温計が振り切ってるのに気付く
（社外水温計は正常水温？）
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路肩に停車と同時にストール
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オーバーヒート
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冷ましても再始動できずm(_ _)m

という感じ。

おそらく、、、

Ｖマウント化
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ラジエーターアッパータンクがヘッドより低い位置に
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クーラントエア抜きを念入りにしたが、エア抜けきらず
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水温上昇&エア膨張
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エンジン水路内で水蒸気爆発（？）的な事が起きた？
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ペットボトルロケットみたいな感じでロアホースが吹っ飛ぶ
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クーラントが抜けて空冷エンジン風に
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BPは空冷エンジンではない
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オーバーヒート

かな？と思います。

バラした結果、目立ったのは親子メタルの損傷。

あとは異常燃焼でのススとサーモ溶融。


まだ助かりました(^^;;

今回、エンジンをバラしたお陰でエンジンヘッド後ろにクーラントエア抜きに使用できるボルトを発見しました。
このボルトでしっかりエア抜き出来た為、今はすこぶる快調に動いています（＾ω＾）


と、信じたい(^^;;