まごにゃんこのブログ一覧

小島麻由美『結婚相談所』（1995）

ちゃきんぽ大魔王さんの飼い犬コジの本名が『小次郎』という事実を昨日初めて知った埼玉の狂猫こと、どうも僕です。

この３連休は土曜日の朝から月曜日の夜までみっちりスケジュールが詰まってました。

土曜日 朝８時から夕方５時まで会社での業者による事務所清掃の立会。

途中抜け出して所沢のディーラーにまごにゃんこ号を預け代車のワゴンRで会社に戻る。

日曜日 午前中いっぱい睡眠した後 、昼から所沢へ向かう。

午後２時にリフトアップ作業の終了したまごにゃんこ号と再会。

その後はリフトアップ極秘御披露目会の行われる品川区南大井へ向かう。

４時過ぎにちゃきんぽ大魔王さんが到着。

駐車場に２台を並べ写真撮影。

銀座アスターでは三時間以上にわたりファンタイムサミットの今後に向けて討論をした訳ではなく、ただただ雑談に終始（笑）

駐車場に戻り、しばらく雑談。

その後ちゃきんぽ大魔王さんと別れると、彼女の職場へ迎えにいく。

月曜日 彼女とクリスマスデート。

第一ホテル東京のラウンジ21でクリスマス限定プランのコース料理をいただく。

その後は汐留でイルミネーションを楽しんだりしてデートは終了。




中部オフ会にも出たかったな。

さて本題。

小次郎だから、と言うわけではないけど小島麻由美の『結婚相談所』

ジャズっぽいアレンジでいいですね。

YouTubeにてPVが視聴可能。

MONEY MARK "HAND IN YOUR HEAD"（1998）

真剣にガラケーからスマホに替えようか迷っている、どうも僕です。

今使っているガラケーはauの『G'zOne TYPE-X』（カシオ）。

スマホでは同じG'zOneシリーズで『TYPE-L』という機種を去年末に発売したが、その後カシオは携帯電話を撤退したためauでは入手不可能に。

ヤフオクで探したら新品で85000円だって。

しばらくガラケーで我慢すべきか。


さて本題。

ビースティ・ボーイズの四人目のメンバーとも言われているマニー・マークのシングル。

キーボード好きのオイラにはたまらないな。

ベースはショーン・レノン（HONDAフリードのCMで『チョードイイ』って言ってる人ね）。

後でAmazonでアルバムをポチろうかな。

Wikiによるとビースティ・ボーイズはスタジオを作る時にマークを大工として雇ったら、彼がキーボード奏者と知ってレコーディングに参加させたらしい。

YouTubeにてPVが視聴可能。

泉谷しげる『街はぱれえど』（1972）

アルバム『春夏秋冬』に収録。

今日は久々に独りで『はま寿司』へ行った、どうも僕です。

珍しく13皿も食べてひと息ついていた頃、カウンターの隣の席にオタク風の青年が座った。

『はま寿司馴れ』している彼は液晶画面でササッと注文すると、５分後には続々とネタが彼のカウンターに並ばれる。

よく見ると彼の携帯はガラケー、おまけにコーラを注文するところまでオイラとそっくり(笑)

妙に親近感が湧いてしまった（笑）

さて本題。

泉谷しげるのこの曲はいつ聴いてもオイラの心に染みるんだよな。

今でこそ彼女が出来たから状況が違うが、それ以前の自分そのまんまの歌詞。

オイラの中では永遠の名曲。

YouTubeで聴けますよ。

THE SLITS "TYPICAL GIRLS"（1979）

アルバム『CUT』に収録。

今日も会社帰りに一代元の味噌ラーメンで暖まった、どうも僕です。

寒いし、早く寝たいので本題へ。

『スリッツ』と言うグループ名も『割れ目』だからダイレクト過ぎ(笑)

シングルカットされた『ティピカル・ガール』は当時のパンク・バンドにありがちのスカスカな音で、リズムもやはり当時流行っていたレゲエ。

ボーカルのアリ・アップの母親ノラはジョニー・ロットン（ジョン・ライドン）の14才年上の奥さんである。

インタビューでは常にひねくれ者で憎まれ口を叩くジョンだが、家に帰ると奥さんにバブーって言ってるんだろうか？(笑)

フリッパーズ・ギター『ラブ・トレイン』（1990）

なか卯で親子丼と坦々うどんを食べてようやく鬱モードから脱した、どうも僕です。



季節の味噌汁と合わせて1000円オーバーの超豪華ディナーでした。

さて本題。

歌詞は適当なフレーズを意味なく並べたような感じ。

やたらカタカナや英語が多く、今のオイラなら苦手な部類だが、当時は好きだったので今でもカラオケでよく歌っている。

昔、大学で言語学や音声学を勉強していたので英語以外の言葉に興味がある。

Tシャツを選ぶにしても、英単語がデザインされたありふれたシャツよりもドイツ語やタイ語がデザインされたモノが好み。

この間彼女と表参道を買い物していた時、Tシャツ屋で『江戸おでん』と書かれた、鍋の中におでんの具材に混じってペンギン達がお風呂のように湯に浸かっているシャツを気に入り、レジに持って行こうとしたら彼女に猛反対され断念しました（笑）

オイラの好きな映画『ゴースト・ドッグ』の主人公が若い時に着ていたTシャツには日本語で『すべて熟知』と書かれていて、映画の販促グッズで売られていた同じフレーズ入りのTシャツはヤフオクでゲットしました。

ポール・マッカートニーの『カミング・アップ』のPVでは、おそらくジョン・レノンをパロったのであろうか、カタカナで『アストリア』と書かれたTシャツを着てギターを弾いていた。

先ほどのTシャツ屋は他にも英語以外のデザインのシャツが結構揃っているからまた行ってみよう。