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ぷ~しゃんのブログ一覧

2014年07月22日 イイね!

呼び水

昨日のブログで、「おぎやはぎの愛車遍歴」というテレビ番組から、とんねるずの石橋貴明氏の愛車の事を紹介させて頂きました。



タカさんが、18年間も乗り続けている、世界の名車であるポルシェ・993。

そして、そのアイデンティティーの一つである「品川34」のナンバー










そんなブログを書いての昨日の今日、テンション上がっちゃう車...発見しちゃったよ♪


じゃん♪




スカイライン・GT-R(BNR32)

ポルシェ・993が世界の名車だとしたら、スカイラインGT-Rは日本という小さな島国から生まれた、世界を見据えた日本の名車。




そして、僕には誇らしくさえ見える「品川34」の当時ナンバー


きっと、昨日のブログが呼び水となってこのR32と引き合わせてくれたんだ.....違うかww







いやーーーーーーーー最高ぉぉぉ┌(┌^o^)┐ぉぉぉ!!!






世界のポルシェが素晴らしい事は重々承知しているつもりだが、僕にはやっぱりこの日本の名車、スカイラインGT-Rこそが至高!



素晴らしい物を見せていただきました。
ご馳走様でした(*´∀`)
Posted at 2014/07/22 23:15:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2014年07月22日 イイね!

車とは...大人への切符である。

車とは...大人への切符である。超一流の芸能人。



当然ながら彼らの金の稼ぎは、庶民とは全くの別次元にある。

そんな彼らだから愛車というのもまた、庶民とは次元の違う付き合い方をしてるのが一般的である。
超高級車を短いサイクルで次々に買い換える。

庶民の感覚では理解し難いが、それがまた夢を売る仕事をする芸能人の一つの夢の売り方だとも思う。





皆様は、「おぎやはぎの愛車遍歴」 という番組をご存知でしょうか?

BS日テレでの放送ではありますが、私たち車好きにとっては貴重な車を題材にした番組の一つなので、みんカラ利用者の中でのこの番組への認知度は、世間一般よりかは高いと思います。


ちなみに、僕はBSを見れる環境に無い為、毎週見てるような熱心なファンではありませんw



前回の放送がとても僕の興味を引く内容で、それがぷ~しゃんレーダーにヒット致しましたww






前回の放送。それは「おぎやはぎの愛車遍歴」がちょうど100回目の放送で、記念すべき100回目のゲストは、とんねるずの石橋貴明氏でした。

石橋貴明(※以後:タカさん)といえば、芸能人高額納税者の代表的な存在である、まさに超一流の芸能人。サラリーマンの生涯賃金を一年で稼いでしまうような、超大金持ちである。


また、タカさんのキャラ的にも、一つのものにあまりこだわらないようなイメージ...。

だから何十台も車を乗り換えていそうなタカさん。




だからこそ、事実とのギャップに驚きました。





タカさんの愛車遍歴...


1984年 22歳 BMW 318i
1987年 25歳 日産 Be-1
1989年 27歳 メルセデス・ベンツ 500SEL
1989年 27歳 ポルシェ 911 カレラ(930型)25th Anniversary
1992年 30歳 メルセデス・ベンツ 300TE
1994年 32歳 ポルシェ 911 カレラ(964型)
1995年 33歳 メルセデス・ベンツ G320
1996年 34歳 ポルシェ 911 カレラ(993型)




~今に至る...(^_^;)





。。。な、なんとΣ(゚д゚)

タカさん、1996年から993型のポルシェを18年間も一途に乗り続けているそうですΣ(゚д゚)Σ(゚д゚)Σ(゚д゚)


しかも、愛車の自慢のポイントが...品川34ナンバーΣ(゚д゚)Σ(゚д゚)Σ(゚д゚)




た、たまらぬ(´ρ`*)よ、よだれが...



タカさん...その気になれば、お牛さんやお馬さん、最先端のポルシェ君等、手に入れられない車など無いと思います。

そのタカさんが選んだ愛車という伴侶は、最新の高性能マシーンでもなく、最上級ラグジュアリーカーでもなく、伝統のそして最期の空冷モデルのポルシェ。




この、タカさんのまさに男気はポルシェ好きに留まらず、車を愛する人達に、響く物ではないでしょうか!?












PS 

この番組でゲストに最後に投げかける質問。

「あなたにとって、車とは?」


タイトルの大人への切符である。というのはタカさんのお言葉です。



では、僕にとって車とは何か....1分だけ本気出して考えてみた。









うん、これだ




僕にとって、車とは原点である






とか

とかは僕の幼少期の人格形成に無くてはならないアイテムであり、そこから車という物に色々と没頭した。

また、今の僕の頑張る原点的なものにはやっぱり車がある。



という点から、僕にとって車とは原点である。うん。。。面白くはなかったか...w
Posted at 2014/07/22 01:23:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2014年07月05日 イイね!

3年経ち...

任意保険が今日で満期になるという連絡が、保険の代理店から来ました。




思い返せば、3年前の2011年7月5日から『マイカー』を持つという生活になりました。

初のマイカーは、アコードのユーロR(CL1)






実は、最初の車として狙っていたのはアルトワークス。

アルトワークスならグレードとか色とか何でも良かったのですが、一つだけ譲れなかったのが「MT」と言うこと。

そして、探し始めるとMTのアルトワークスは総じて高い。
費用を抑えるために最初は「軽」と思っていたので、高いのはNG

なら、アルトワークス以外の軽にすれば良いじゃんってなるはずなんですが、アルトワークス以外に欲しいのがその時は思い浮かばなかった...


なら「普通車」にしちゃうか。。



普通車カテゴリーで考えると、一番興味あったのがユーロR....ではなく、スイフトスポーツ(ZC31S)w

幸いなことに、タマが多い車なので探すのには苦労せず、行ける範囲の中古車屋を色々と訪問。




その中で一緒に付いてきてくれた友人が何故かこの車に足が止まった。



それが、アコード ユーロRとの出会いでした。

それまで、「ユーロR」ってグレードは名前くらいは知っていましたが、「タイプRのパチもんなんでしょ?w」くらいの認識ですたwなので、まじまじとその車を見たのも、その時が初めてで。
友人は何故か結構食いついていて(俺の車を見に来たはずなのに...)、営業さんの勧めもあって、なんか試乗することにw

ただ、この車はMT車。友人はMTはちょっと....とか言い出すので、何故か僕が運転することにww



「腐っても赤ヘッドのVTEC何だろ?じゃーその片鱗見せてみろや」くらいの上から目線で、正直大したことないんだろうと思ってました....が








「な、なにこれwwww超きもちいいいwwwwwwwwこ、こいつwwwwwwすげえwwwwwww」


と、H22Aの高揚感・躍動感に感激しました。
想像の超・ど真上を行くものでした。

縁がなくて、この試乗車を購入する運びにはなりませんでしたが、ここからスイスポ探しから斜め45度方向チェンジ。アコードユーロRを探し始めたのでした。



本当に良い車ですし、日常と非日常の両立が最高に上手い車でした。

不満があった所があるとすれば、

ドアの閉める音が陳腐なこと
オイル喰いが半端なく、なんにも知らないととんでもない事になること。
ソリッド系の塗装が弱いこと


くらいかな?
それ以外は10万キロ超えていたけど、全然壊れる気配が無くて、10万キロで買い替え説なんて誰が言い始めたんだ?wって思いました。それまで実家の車は10万キロ迎える前に買い替えを行っていたので、10万キロで車は壊れるもんだと思ってました。


余談ですが、トルネオ ユーロRって車の存在を知ったのは、この車を買った後でしたwww


良い車でしたね。縁があれば、また乗ってみたいです。








けど、335日、距離にして2万キロ目前で箱根新道で事故を起こしました。
ただただ運が良く自爆で済みましたが、運が悪かったら相手を巻き込んでいたり、大型トラックに潰されてこの世にいないところでした。。。





そして、廃車にしました。












困ったのが日常生活での足の確保。

横浜とかなら車が無くても、どうにでもなりますが、伊豆だとちょっと厳しい...

しかも、この時点で貯金0www

いやー参ったwww


アコードのローンも一年残ってるし、二重ローンは無理www


詰んだ\(^^)/www






はい、貯金します(´・ω・)











そんな中、ふと暇つぶしで静岡の中古車を見ていると、気になった一台が....

それこそ、僕の2台目の愛車となる スカイライン GTS-tタイプMでした。



距離は4万キロ代、色もグレードも2ドアという事も自分の中でドンズバでした。

こりゃ、見に行かんとアカンなと、レンタカーを借りて藤枝にひとっ飛び。その場で契約してきました(*^^)v










....あれ、貯金は?(´・ω・`)










そして、そのスカイラインを1年半程乗り回し距離も7万キロを越えた頃、ふと暇つぶしで横浜の中古車を見ていると、今のすか九郎を発見してしまい、ほぼその場で契約してきました(*^^)v






...今回はキャッシュです(*^^)v



そして今に至りますw




3年前のアコードを乗り始めたばかりの僕は、まさかそれからの3年でアコードを含め3台も買い換えるとは流石に思ってませんでしたw

もちろん、これからは1年1台のペースでなんて買い換えませんよ。お金も追いつかないですし、なんてったってすか九郎に暫くぞっこんだと思いますので(*^^)v





で、話は冒頭の任意保険に戻るのですが、去年26歳を迎えまして、歳を取ることは全くもって嬉しくないのですが、保険料がかなり下がりました(*^^)v

こればっかりは、年取って嬉しい事ですね♪



ではでは♪
Posted at 2014/07/05 12:50:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2014年07月03日 イイね!

コペン試乗記

コペン試乗記新型 コペンに試乗してきましたヽ(´▽`)/


まず、最初に言いたいのは、「ダイハツ様!!新型コペンの発売、本当にありがとうございますm(_ _)m」ということ。

趣向性の強い日本車が1台でも多く出ることを祈っている車好きは、決して僕だけでないと思います。ありがとう、ダイハツ様
出る出る詐欺って多いですしね...





新型コペンは気になってましたが、発売直後は多くの人で、ごった返すかと思い、機を伺っておりました。
本当はもう少し待っていようかと思ってましたが、時間が作れたのと、天気が良かったこと、そして僕自身が我慢の限界だったのもあって、飛び込みでダイハツDへ♪



Dの敷地に入ったとたん、眩いばかりのオーラを発して彼は僕を出迎えてくれました。

こういう車を見ると、自然に口角が上がりますね。


外装は、オプション品が装着されているようで、モーターショーで見たモデルよりも格好良く僕の目には映りました。モーターショーの時は、かまぼこの様に見えたのですが(謎)


意外だったのが、その時間にコペンを見に来たのは僕だけでした。嬉しい誤算ってやつですね。お陰様で、舐め回すように見てきました。

色も相まって、PP1ビートっぽい?笑


コペンといえば、可愛らしい姿がやはりイメージだと思いますが、彼はかなりの攻撃的な容姿をされていました。

元来のコペン好きな方の中では意見が分かれるようですが、個人的には「悪くないな」って思いますが。





電動のオープンも、20秒程で開閉でき、煩わしさなど皆無です。


トランクスペースは(やはり)小さめです。
ゴルフバックを入れるのは無理そうでした。





さてさて、細かい御託はこれくらいにして、いよいよ試乗です♪

今回はCVT車でした。



まず、単純に良い音します!

このご時世の車なので、静かに作ろうと思えばいくらでも出来そうですが、はっきりとしたエキゾーストがBGMとしてドライバーを陶酔させます。
軽にありがちなかる~い音ではなく、適度に重低音の効いたず太いけど響き過ぎない心地いいサウンドに感じられました。




(・ω・)ノさて



高回転厨の僕としては、この車の持っている上のポテンシャルの片鱗を見たい。ぐへへ

ドライブモードから、セレクトモードへ。


そして、セカンド縛りでアクセルを踏みつける。。。


イクヨ━(゚∀゚)━!





きゅぅぃーーん(笑)....




ほうほう♪


まず、5千回転くらいまでは過給器の恩恵を存分に受け、あっという間に吹け上がります。
パワー感は3千位からもりもり来る感じで、少なくとも、「遅い」とは感じません。


しかし、はっきり書きますが、レッドゾーン付近の高回転域は苦しさを感じました。パワーも付いてくる感じがしませんでしたし、エンジンサウンドも気持ち良いものでは無かったです。
加速も正直、※0キロ以上くらいになると(想像にお任せ)、鈍さと同時に恐さを感じました。恐さの方は、普段軽自動車に乗ることが無いことや、車格、タイヤサイズなどがその理由だと思います。鈍さの方は、軽自動車という枠の中で作る事で生まれる一つの限界でしょう。

またFFと言うことで、ハンドルを切った瞬間の回答性は良いのですが、その後アクセルを入れて旋回に入ると、リアタイヤがただそこにいるだけで、仕事してないような感覚はありました。




試乗前半は、この車の限界を見ることに躍起になってました。

もちろんプロでもなんでもないただのドライブ好きなので、本当の限界などは分かりませんが、個人的に感じたこの車の特性を考えると....





目を三角にして乗る車でない!   と言うこと。



試乗後半は、打って変わって、「まったり」と乗ってみました。


するとどうか、信号待ちではアイドリングストップ。R32ではありえない静寂の中、オープンにしていることもあり、自然をいつもより感じながら、陽を浴びて信号待ち....結構イイじゃん

高回転の伸びは無いけど、実用域では全く不満の無いエンジン。
気兼ねなく乗れるCVTと相まって、車を動かしているだけで楽しさを感じられる。....結構イイじゃん

しかも、レギュラーガソリンでカタログ値で「25.2」の高燃費。...かなーりイイじゃん


と、

短い試乗でしたが、この車の楽しさの片鱗に触れられた様な気がします。




R32が100キロ以上が楽しいのに対し、新型コペンは100キロ以下が楽しい。ちなみに日本の公道で100キロ以上を合法的に出して良い道が無いのは言うまでもありませn

一言で纏めるなら、こうですかな。









試乗大好きで、冷やかしの連続の僕ですが、このカテゴリーの車は全くの冷やかしというわけではありません。


メインは「すか九郎」ですが、気兼ねなくかつ、ドラマティックにドライブ出来るオープンモデルの車をサブカーとして持ちたい。

まあ今は妄想段階ですが、僕の心を鷲掴みにするような車に出会えたら、妄想が現実になります。






今度は新型コペンのMTを試乗してみたいですね。




そして、S660....。




期待してますよ\(^^)/







PS

そうそう。ダイハツと言えば...

ダイハツのメビウスとアルティス...知ってる方いますか?
少なくとも、僕は見たことないっす(爆)


Posted at 2014/07/03 00:09:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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「@松田葵さん お気を付けて!ってもう夕方ですが...(^^;」
何シテル?   08/16 16:56
91年式のビートと92年式のスカイラインを飼ってます。

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