パトカーの警察官

毎度の事ですが今日も職質に。
嫌な人はスルーして下さい。
この様なシステムを使って人から同調を求める人がいますが僕はそんなもの求めていません。

さて、よほど特徴があるの警察官からお声が掛かります。
しかし、今日はパトカーの助手席からのお声とは。

僕も視力は恐らく2、5はあると思いますがその警察官も多分その位はないと見えなかったのでは無いでしょうか？

久しぶりに時間もあったので協力してあけました。
前回の強烈なクレームに屈した訳ではありませんが、その視力に敬意を表したまでです。

ただ、協力を求めての誰何なら自分も名乗れと指摘したところ、「誰何って？」と素敵な反応を頂きました。

まあ昔から目立つ上に出で立ちも一般的とは言えないので職質は運命とは思いますが、あくまでも強制ではなく協力するもの。
そして警察官が居丈高になればこちらも非協力的になる。

海外旅行に行き現地の警察官を見るときちんと立番していますが、我が国の警察官はちょっと趣が違います。
長い警棒を杖変わりに伸びている人を何度も目にします。

法律が変わり職質が強制出来るようになれば従いますが無理でしょうね。

水掛論になるので僕の法解釈が間違っていれば甘んじて受けますが、警察官も仕事などの感情論でのコメントはお控え下さい。そんなもの論破します。

それぞれの職業に仕事をする上で事情はあります。
が、日本人には職業選択の自由があり、それぞれ同意して現在の職業に従事しているはずです。
僕も仕事をして家族を養っています。
人様から僕の仕事に理解を求めてはいません。

僕の仕事で朝の数時間はその日を運命付ける数時間なんです。