きりん一番のブログ一覧

先々週の土曜日、突然、暖かい風しか出なくなったエアコン、翌日の日曜日には、何事もなかったかのように冷風を出してくれました。
その後、先週の土日（一昨日と昨日）も車を運転する際に、エアコンを使用しましたが、全く問題なし。
暖かい風しか出なくなったタイミングで、Dに連絡し、昨日、入庫して確認してもらう予定でした。Dに持って行った際に、営業担当者は不在だったので、整備の方とお話しすることになりました。
・現在、冷風が出ているので、ガスの抜けは考えづらい。（エアコンが効かない状況では、まず、ガスが抜けていることを最初に確認されるようです。エアコンのガスを全量抜いて、色付きのガスを入れて直して、1~2週間位でどれくらい抜けるのかを確認し、発色箇所があれば漏れ箇所を特定できるようです）
・故障診断機では、エアコンパネルの故障しかわからない。
・冷風が出ている状況では、故障個所の特定は難しい。（冷風が出ないのであれば、冷風が出るようになるまで、エアコンパネルからバッテリーへの接続まで、さかのぼって確認していく）
というお話し。

現時点で症状が出ていないために、故障個所の特定は難しいのでは？ということで、今回、修理は見送りました。冷風が出ない状況になってから持ち込むことになります。
このまま使用していくので、ひやひやものになるのでしょうか？

昨日のエアコンが効かなかった件ですが、今日は全く問題なく冷風が出てきました。
効いたり、効かなかったり、が一番厄介かもしれません。
来週、Dで確認してもらうことにしました。

そして、今日は、久しぶりの洗車です。
実は、５月に実施されたみんカラ ユーザーインプレッションキャンペーン「キイロビン ゴールド＋レインモンスター スプラッシュ」に当選していました。
6月の某日に届いたのですが、以降の土日で予定がある日は天気が良く、予定がない日は雨模様、というのが続き、ようやく本日、インプレすることが出来ました。

まずは開封します。



当選の証、説明書が同封されています。



泥だらけだった車の写真（洗車前）を撮影しておらず、大失態（涙

まずは、洗車後のフロントガラスに、キイロビンゴールドを使用して、油膜と他社の撥水ワイパーを剝がします。
付属のスポンジを濡らして、キイロビンゴールドを2cm大分スポンジにつけ15cm四方をタテタテヨコヨコと弾かなくまで丁寧に磨きます。





ワイパーの可動範囲はすんなり磨けるんですが、ワイパーが届かない部分は撥水ワイパーがしっかり着いているためか、なかなか水弾きが取れません。



だんだんとキイロビンゴールドが乾いてきて、キイロビンのようになってくると、俄然水弾きが無くなってきます。

うまく水弾きが無くなっている部分と水弾きが残っている部分



フロントガラスを磨き終わったら、水で洗い流します。

油膜も無事に取れたようです。

改めてガラス部分の水分を拭きとってから、レインモンスタースプラッシュを塗布していきます。ガラコ等と同じくフェルトが着いているので、塗りやすい！と思いきや、本体部分の形状が握りやすそうなわりに、握り辛い。私の持ち方だと寸胴型の方が握りやすいですね。




独特のフェルトの形状は、塗りやすいですね。
しかし、スバルの運転席と助手席の窓の前にある三角部分は、どうしても接触して塗り切ることが出来ません。これはガラコにも言えると思われます（デカガラコを使用していないので、何とも言えないですが・・・）


撥水の持ちについては、使用してみないとわからないので、経過を見ていきたいと思います。

それにても、暑かったです。
洗車は屋外、ふき取りとキイロビンゴールド、レインモンスタースプラッシュの施工は屋根のある部分で行いましたが、油膜取りだけで30分以上かかったので、トータル3時間程、洗車していました。
次回は涼しくなってから洗車したいと思います。

写真無しです。

昨日の札幌の天気予報での最高気温は31度位でしたが、車内の外気温計は35度を示していました。
走り出しは、窓を開けて、車内の暑い空気を入れ換えて、エアコンONにしますが、昨日は暖かい空気しか出てきません。
エアコンが壊れたのか？ガスが抜けたのか？
雨の日の曇り取りもあるので、このままという訳にはいきません。
明日、ディーラーに行って、予約をしてこようと思います。