LMFにて、たくさんのレヴォーグを見せて頂きました。良く考えると、リアルな友人の車を舐めるように見る事はあるのですが、顔も名前もわからない方々の車を堂々とガン見するのは初めてです。やはりエアロでは、STI率ダントツでした。それに対し、当方が装着しているシャイニングスピードは、当方、デモカーともう一台。3/250台って、かなりの希少性を醸し出しましていました。(笑)その上、塗り分けしているので、5年先、いや10年先でも他レヴォーグとかぶらない気がします。お陰で遠くから見ても一発で自分の車が認識できました。これからも、我が道を進んで究極のマイノリティーを目指していけたらと思います。