左バンパーカバー破損修理

10月12日にクリニックの駐車場でブロック片に接触してバンパーカバーに深い擦り傷を付けてしまいました。

バンパーカバーとスポイラーに一部も小さな傷があります。スポイラーの傷は小さいのでそのままにしておいても良かったのですが、バンパーも修理するので序にスポイラも一緒に修理をお願いしました。

かなり深い傷です。バンパー用の柔らかいパテで修正するそうです。

いつものオートラヴィさんに連絡したところ11月の下旬でないと工場が空かないと言う事で先月末に再度確認したところやっと12月7日からだと修理可能と言う事で12月7日に工場に入れました。仕上がりは12月14日となりました。

1日早く13日に修理が上がりました。
流石に世界のオートラヴィさんです。
素晴らしい出来上がりに感動です。

バンパーはモールの下左側半分弱の塗装です。スポイラーは丸ごと塗装となりました。

バンパーカバーはバンパーを外さずに作業が出来たようです。担当の方は外して作業をすると言ったそうですが、社長が外さないでと言う事で外さずに作業をしてくれた様です。脱着作業が入ると修理費用がどんと増えますので！！

しかしスポイラーは外しての作業となりました。

しかし何でこんなに修理の待ち時間がかかるのかと聞いてみたのですが、どうやらビックモーターの一件が原因の様です。
今までビックモーターに修理依頼していた顧客がディラーに修理依頼するようになり、その結果ディラーからの修理依頼が急に増えたというのです。

例えば今修理依頼があったスバルなどは工場に入れらるのは2月になると言う状況です。　ビックリです・・・。


板金修理の世界は今こんな状況になっている様です。
くれぐれも事故を起こさないように気をつけたい今日この頃です。

この後はY'sさんにガラスコーティングの部分施工をお願いします。