【京都】「納涼川床」　先斗町 四季 よし菜

せっかくの「川床」なのに，あいにくの夕立がまだ降り止まない。

鴨川を眺めながら・・・と思っていたが，
しょうがないので，急遽お座敷にて頂くことに・・・

まずは，「前菜」　旬味五種取り合せ　に　久しぶりの本物のビール！(笑)

「吸物」は　蓮根真丈と太刀魚　冬瓜の擂り流し？

美味しい。
不思議な食感・・・

「造里」は　市場まかせの三種盛り

お酒は「八海山」(笑)
京都に来ているくせに・・・
辛口じゃないとね

「魚料理」は　このときは鮎の酢漬け？

この大きさの鮎でも，とっても柔らかく，鮎をマリネで頂いたのは初めて(^_^)v

晴れてきました！
いよいよ「床」に移動。

ここのお店は珍しくテーブルに椅子なので雨の対応にも強い？(笑)

「強肴」は　山科茄子や近江牛(ウソ)。

「鉢物」は　京都の夏の定番鱧(ハモ)です。
（よく見えませんが・・・）

「寿司」は　京都ですもの，やっぱり彩り華やかな「押し寿司」

予約を入れるときに「ひょっとして」と思っていたが，前に来た割烹の「お隣」だった・・・

先斗町は狭いなぁ・・・(あたりまえ)

「お茶屋」さんの直ぐ前なので，舞妓はんとかが出入りされます。この日も「出勤」されるところに出くわした・・・