今日はホームのサーキット「袖ケ浦フォレスト・レースウェイ」の公式記録会にあたる「袖-1GP(グランプリ)」の2020年最終戦Rd6に参加。車種別に基準タイム(プロの走行+1.5~2.5秒)なるものが設定されており、それ以下でないと表彰対象となるスコアがそもそも正(プラス)とならず、初心者には一応の目途となるものです。86/BRZはこれが1’22”8であり、前回11月初参戦のRd5では惨敗でしたが、以後のチューニングの結果、今日のBESTは22”862!あと一歩のところで残念でしたが、来年の目標として表彰対象(シルバーステッカー)となる18秒台狙いを固く心に誓いつつ、アクアラインを帰って来ました。(画像はクリップに付けてない1コーナー(笑))