としおじちゃんのブログ一覧

画像はDriver's Scoreで入賞のお三人、おめでとうございます！1位、2位ともZC33Sさん、3位は初出場のBRZ@ナリタ塾さん（みんカラにも投稿されてマス^_^）

今日は自他共に波乱の1日でした。
先ずは同じBグループでベテランのCarreraさん、20分1回目の3周回目の1コーナー、コースアウトで赤旗。朝のお隣のピットでの会話で、足を純正から換えたところと仰ってました。

で、中断後ピットレーンの先頭で出待ちの私め、再開後1週目の最終10コーナーでスピンしコース真ん中に立ち往生。後続車に申し訳ないのと恐怖心で戦意喪失、2回目の20分もアクセルオンが怖くて5周回でおしまい。。下手なうえにメンタルも弱く（笑）、前回Rd.1より0.5秒遅れの21"75の不本意な記録で終わってしまいました。

でも、走るキッカケになったLet's Circuitの（取材？で来られてた）レーシングスーツの似合う美人講師のSさんや、YouTubeでお馴染みのノーマルBRZのRさんにも久しぶりにご挨拶できたので、それはそれで良い1日でした。

2021年初戦となる袖-1Gp Rd1を走って来ました！私にとってはサーキット走行を始めて3回目の公式記録会となります。

この日は全37車が参加、タイムによりABグループに分けられ（この日は袖森フェスティバル共催なので）間に走行会イベント等を挟み、20分の2回走行です。（画像は合間の長閑なピット風景）

Aグループ19台のうち欧州車が13台を占め、9台がLap10位以内の大体1分10秒から15秒台で走ります。
Bグループ18台は国産車中心で、S2000やRX-8、ランエボに混じりSWIFTが健闘、またGR yarisも今回2台出走してました。

2月とは言え1回目19.2℃、2回目が21.3℃と初心者の私にとっては調整が難しいコンディション。結果は自己ベストに0.6秒も遅れる21"45と不本意なものでしたが、以下色々勉強（負け惜しみ又は愚痴風）にもなりました。
1. タイヤカスを避ける位置取り
2. 摩耗タイヤの配置
3. 気温に応じた空気圧基準

仕事に差し支えるのでとにかく壊さないように(笑)、今年1年また楽しませて貰おうと思います。

実はこの1カ月間、左側サイドステップ無しの”片肺”走行してました。。。

思い返せば昨年末某クライアントへの訪問後、勝どき駅そばのコインパーキングからいそいそと愛車を出そうとした際響いたバキバキっ!!という大音響。。

道行く人がビクッと立ち止まるほどで、ロック板のやや前方に設置されてた機械ボックスに気付かず引っ掛けた左サイドステップは画像の如く悲惨な状態に。。。

激安で知られるEUROUですが、有難いことに事故破損時に元値の2～3割引きで再購入できる保証制度があり、もちろん帰宅後即オーダーとなりました。

でそれが今日届き、近所のS自動車さんで付けて貰いましたが、チリが合わないのは相変わらず(笑)、悪戦苦闘するも残った隙間は後日DIYで何とかしましょう。。

なお、車高ダウンで地上高85mmとなった擦りまくりのフロントリップはこの際ひとまず撤去、スロープが急な都内の地下駐車場は余りに心臓に悪いデス。。。

今日はホームのサーキット「袖ケ浦フォレスト・レースウェイ」の公式記録会にあたる「袖-1GP（グランプリ）」の2020年最終戦Rd6に参加。
車種別に基準タイム（プロの走行+1.5～2.5秒）なるものが設定されており、それ以下でないと表彰対象となるスコアがそもそも正（プラス）とならず、初心者には一応の目途となるものです。
86/BRZはこれが1’22”8であり、前回11月初参戦のRd5では惨敗でしたが、以後のチューニングの結果、今日のBESTは22”862！
あと一歩のところで残念でしたが、来年の目標として表彰対象（シルバーステッカー）となる18秒台狙いを固く心に誓いつつ、アクアラインを帰って来ました。
(画像はクリップに付けてない1コーナー(笑)）

（FBから引っ越し）
今日は朝から、袖ケ浦フォレスト・レースウェイで開催の「袖-1GP（グランプリ）」を走って来ました！

ひょんなことからサーキットの初心者講習を受け、8月に会員となり、今日のこの「公式記録会」を当面の目標として、愛車のチューニングと並行して月2,3回程度楽しみながら練習してきました。

参加計28人は過去の記録からABCにグループ分けされ、初参加のため自己申告となった私は当然にCグループ。
BCグループ19人が走る1回目は18位、ACグループ18人の2回目は15位の成績で、練習以上のタイムは出る筈もないですが(笑)、現在の実力が出し切れたので満足のいく結果でした。

次回、2020年第6Rd.の12/29までにクルマのメンテ（ファイナルギアとLSDの交換ほか）とともに練習を重ね、もう一段階上がりたいと考えています。
成績上位者はレースクイーンからの表彰あり