マティラのブログ一覧

納車以来、いろいろな箇所を修理・交換で、
財政状態はかなり厳しいけど、
そろそろ一通りの整備は終わりそうなので、
いろいろ変えていきたいなぁ。

今考えてるのは、
①ヘッドライトのＨＩＤ化
　今の純正のままだと暗すぎる・・・
②イカリングの取り付け
　やはりＢＭＷはイカリングがあるとかっこいい！
③ステアリングを３本スポークへ
　いまのステアリングは大きいしやぼったい感じ。
④モール、ドアノブを同色化
　今のままでも悪くは無いけど、今風に変えたい。
⑤シート、ドアの内張りの張替え
　あまりにもヤレていてみっともないので、早いとこ変えたい。
　ロブソンにしようか、is.meにしようか、
　どちらにしようか悩み中。
⑥ショートシフト化
　ちょっとストロークが長いので短くしたい。
⑦タイヤ＆ホイール交換
　ＢＢＳに変えて、タイヤも新品にしたいなぁ。
⑧サスペンション交換
　ビルシュタインに変えてみたい。

いろいろやりたいけど、常に手に触れるステアリングからやって、その次はシート張り替えちゃおうかなあ。
あとは、やりくりを何とかせねば・・・

FIFAクラブワールドチャンピオンシップ トヨタカップ ジャパン2005の組み合わせが行われました。
昨年までは、ヨーロッパチャンピオンと南米チャンピオンとの1試合だけの勝負でしたが、
今年から、アジア、オセアニア、北中米、アフリカの４チームも加わり、
その他の大陸のチームも世界一になるチャンスが生まれました。
ちなみに組み合わせのアシスタント役として、ボビー･チャールトンと中山雅史が出ていました。

組み合わせの結果、
まず、開幕でアジアとアフリカのチームが戦い、その勝者と南米のサンパウロＦＣが、
北中米デポルティボ・サプリサとオセアニアのシドニーＦＣとの勝者がヨーロッパのリバプールＦＣと戦うことになりました。

やはり決勝は南米対ヨーロッパを見たいですが、
身体能力が優れているアフリカが何か波乱を起こしそうな気もするし、
アジアもどこまでやれるか注目してみたい。

個人的な優勝予想は、サンパウロＦＣ。
というか南米ファンなので、勝って欲しい！

なにかと今話題の女王の教室のダイジェストを
見てしまいましたが、
見た後になんと言えない不快感が残りました。

正直者がバカを見る。裏切り、いじめ、秘密警察並みの監視体制など、かなり内容的にエグイ。
よく日テレはこれを放送したなと思う。

確かに社会に出れば、いろいろな差別などドラマ以上の事が
あるが、このドラマは小学生にはちょっと
刺激が強すぎるのではないか？
意外と小学生も見ているらしいので、反応が気になる。
大人が見るには、社会の縮図みたいなドラマで面白いと思う。

個人的な意見を言わせてもらえば、ここまで内容がどんより
しているものなら、エンディングもその雰囲気でやった方が
いいんじゃないかと思う。
あまりにもエンディングが明るく爽やかで、内容を想像できない。

この後の展開を予想すると、主人公唯一の味方である姉が
病気で亡くなってしまい、ますます追い詰められ、
暗い感じになりそうだが、最後はなんとか明るい
展開に無理やり持っていくんだろうな。
あの偉そうな教師はいったい何者かもこの後、明かされていくんだろうか？

それにしても天海祐希は鬼教師にハマリ役だなと思う。
なんだかんだ文句を言いながらも見てしまいそうなドラマである。

友人と無謀にも企画したヨーロッパドライブ旅行ですが、
日本からドバイを経由し、約1日かかってようやくウィーンに到着。
やっとヨーロッパ一カ国目入国！

空港に到着後、ＡＴＭでユーロを引き出し、バスで市内中心部へ！
ホテル最寄のバス停を降り、迷うことなく最初の宿泊ホテルに到着。
このホテルは、学生が音楽留学に来ていたのか、
ヴァイオリンなどを部屋で練習していました。
部屋は、狭かったですが、わずか1泊なので、全然問題なく、
シャワーを浴びて、さっさとウィーン市内観光を出かけることにしました。

最初は、有名なシュテファン寺院を見に行きました。
オーストリア最大のゴシック様式の建築物だけに、近くで見ると非常に大きく、歴史と伝統を感じる建物でした。
モーツァルトの結婚式と葬儀もここで行われたそうです。
内部には、ハプスブルク家の墓や心臓以外の内臓を納めるカタコンベ（地下墓所）があります。
カタコンベツアーもありますが、今回は時間が無いので遠慮しました。

シュテファン寺院は、上に登ることもでき、まず北側の塔をエレベータで登ってみました。
北側の展望台からは、屋根の模様やゴシック様式の装飾をよく見ることができました。通りでは馬車がたくさん走っていました。
また、屋根にはハプスブルク家の紋章である双頭の黒い鷲が描かれていました。

シュテファン寺院には、北と南の二つの塔があり、
南の方が高いのですが南側は階段しかなく、乗り継ぎで疲れていたので一瞬やめようかと思いましたが、
せっかくだから行こうと思い、343段の階段を登ってみることにしました。
上の展望台からはウィーン市内を見渡せることができました。
今回の旅は、「せっかくだから」というキーワードのもと、
あれもこれもとかなり欲張ったため、この後もかなり大変なスケジュールとなりました^_^;

内部見学を追え、外に出てみると、正面の壁には、ナチスドイツに併合されていた当時のレジスタンスの抵抗の証も残されていました。

シュテファン寺院見学を終え、グラーベン通りを歩いていると、
ペスト記念柱がありました。
この記念柱は、17世紀ヨーロッパで猛威を振るったペストが終焉をむかえた際、レオポルド1世が神の御加護に感謝して建てたそうです。
シュテファン寺院でもペストで亡くなった人のお墓（カタコンベ）がありましたが、当時はかなり怖れられていたんでしょう。

しばらく、ウィーンの街をあてもなくブラブラし、夕食はホイリゲに行ってみることにしました。
ホイリゲとは、、「ワインの新酒」と「その新酒を飲める居酒屋」という２つの意味があります。
ウィーン市内中心部から路面電車に乗っていけば、すぐに行くことができました。
ホイリゲでは、まずワインを頼み、カウンターで冷たい料理（ソーセージ、ハム、サラダ、チーズなど）をセルフサービスで取ってくるスタイルでした。
友人と一カ国目の入国を記念して乾杯！
ワインも料理もおいしく、無事に一日目の観光を終えることができました。

二日目からは、いよいよレンタカーを借りて、イタリア・ヴェネツィアへ向けて出発します！

～続く～

ヨーロッパ４５００キロドライブ旅行～ドバイからウィーンへ

ヨーロッパ４５００キロドライブ旅行～ドバイへ～

ヨーロッパ４５００キロドライブ旅行～旅行日程～

2008年の宇宙旅行の日本の販売枠１人に対し、７人が応募していて、
その抽選が今日ありました。

気になる価格は約2,200万だそうです。

飛行時間は２時間半～３時間位で、宇宙（高度１００キロ以上離れたところから宇宙と言うらしい）には
約２５分間滞在で５分間は無重力を体験できるそうです。

一度は宇宙に行ってみたいけど、価格と安全性が確立されてから行きたいなあ。