とろぴこのブログ一覧

　千里浜（ちりはま）なぎさドライブウェイって、自家用車でそのまま走ることの出来る海岸が有るって、知ってました？？

　下回りの塩害が気になりながらも、せっかく能登まで行ったんだからというわけで、走ってきました　(^^ゞ





　海水浴している人が多くて、びっくりしました・・・。

　車でそのまま乗り入れできるので、駐車場の心配もなく、道具一式をそのまま持ちこめることもあってか、テントやら、ＢＢＱの用意やら、結構重装備で来ている人が多かったです。

　速度制限は、３０ｋｍ／ｈ　だそうです。

　前から気になっていたんです。

車の中で使える冷蔵庫。　オイラが小さい時、親父のクルマのリアシート後ろのトノボードのエアコン吹き出し口に缶ジュースを入れる事が出来る簡易的な冷蔵庫が有ったような気はしますが・・・。

　家族旅行に行った時、ぬる～いペットボトルをちびちび飲んだり、凍らせて汗まみれになって置き場に困る、２Lのペットボトルをどないかしたいんですよ。

　ってことで、買いました。


Meltec [ メルテック ] DEEPACT保冷・保温庫irfer14LDC12V/DC24V/AC100V [品番] IS-403




　これを選んだのは、１００Vと１２V両方使えるってこと。　ということは、家から出る準備段階であらかじめ有る程度冷やすことができる。
　そして、宿についた時も、同様に使うことが出来るっ！

　保冷能力が、5度までらしいので、正直、０度ぐらいまで欲しいのですが、保冷→冷蔵の商品を選ぶと、コンプレッサー式になったり、値段が倍以上になったりするようなので、この商品を選んでおきました。

　これで、旅行帰りのお土産で生モノを買うことが多いのですが、現地で氷と発泡スチロールの箱を買うこともなくなりそうです　(^^ゞ

　トーヨータイヤ『ナノエナジー・ゼロ』にVOXYのタイヤを履き換えて、１０日ほど経ちますが、嫁様用のVOXYなので、殆ど運転していませんでした　(^^ゞ

　今日は、VOXYでお出かけしたのでレポート　(^^ゞ

　ナノエナジーの前のタイヤは納車された時から装着されていた、俗に言う「純正タイヤ」、トーヨータイヤさんのでしたけどね　(^^ゞ

　約５年、５万キロ弱走ったタイヤなので、同列で比べるのは申し訳ないかもしれないですが、交換前と交換後では運転しても違いがわかるし、助手席に座っていても違いが分かりますね。

　運転していて分かるのは、低燃費タイヤって、低燃費なことと引き換えに低グリップなイメージですが、案外グリップしてくれます。　特に雨の日のグリップ性能はまさに、「安心」なかんじですね。
　１BOXカーの宿命であるリアタイヤからのロードノイズのこもりですが、これもまた、OKレベルですね。

　ただ、コーナーを中高速で曲がった時は少々腰砕け感があるので、今度空気圧を１割ほど上げてみようかと思っていたりします。

　トーヨータイヤ『ナノエナジー・ゼロ』モニターということで、トーヨータイヤさんにお邪魔してタイヤを装着していただきました。

　ナビでは大まかな場所（摩耶埠頭の真ん中）しか出なかったのでやや探しました　(^^ゞ
　営業所というより、倉庫？？　と言った印象でしたね。　普段は個人相手にあまりやってないのかな？？　ってな印象でした。


　早速のファーストインプレッションですが・・・。


　交換前のタイヤ（約５年前の納車時からそのまま、これもトーヨータイヤだったり）と比較すると・・・

　静粛性能はあまり期待していなかったのですが、結構良い感じ。
ＶＯＸＹで８０ｋｍ／ｈ以上出した時、後部座席に乗っているとステレオの音がロードノイズに消されてしまって居たんですが、結構聞こえます。

　タイヤ交換からの帰り道、軽く雨が降っていたのですが、これも全く問題なし！
夕方の帰宅ラッシュの時間だったので大したスピードは出していませんけど・・・。

　
ナノエナジー・ゼロのホームページを参照すると、ライフ・耐摩耗性が気になるところですが、これは数年単位で使ってみないとわからないですね！

　とりあえず、ファーストインプレッションでした。
　

ナノエナジー・ゼロ体感モニターに当選しましたので、タイヤを交換してもらいにトーヨータイヤさんまでやって来たところ！

今まで、新車の時から履いていたタイヤで5万キロ弱、新しいエコタイヤはどんな感じになるやら…

エコタイヤといえば、燃費は良いだけが飛び抜けていて、グリップだとか、ブレーキだとか、犠牲になっているところが沢山あるイメージをもってますが、このタイヤは違うらしい。

まだ、梅雨明けしてなくて、今日も雨が降ったりしていたので雨の日性能も気になるところです。