メガネさん画像、拝借です (^ ^)
現在、黄色のトランスミッションは二機目、GC8STIvr5LTDのクロスが載ってます。
元のRAvr6のクロスは中古で黄色を引き取ってすぐにシンクロが破損、現在は自宅で万年クリスマスツリー状態です (^^;
黄色の前、先代GC8の頃からGC8系5速には悩まされて来ましたが、今の中古vr5クロスが意外に保っているので最近は完全に油断してました。
先日の岡山国際で、7周の模擬レースの際、3〜4周目辺りから、4速、5速へ上げる時にほんの少しだけ、ついにガリるようになってしまいました・・・(´・ω・`)
その後の5〜7周目頃には、5速は完全にガリる状態。
エンジンオイルが130°まで逝ってたので、恐らくミッションオイルもヤバい温度まで上がって油膜切れを起こしたのかも・・・
残りの周回が少なかったので無理を押して走り切りましたが、今になって冷静に考えると、ちょっとマズかったかな・・・と(冷汗)
モティーズに変えてから、鈴鹿、セントラルのフリー走行では好調だったのになぁ・・・
と言うのも、以前はオメガのミッションオイルでしたが、冷間で異常に硬い性質なのと、岡山国際、鈴鹿フルでは高温時に入りが渋くなる症状があったので、昨年からはモティーズのミッションオイルに変更。
上記の通り、連続周回しないフリー走行会では異常なし、すこすこ入ってました。
が、よくよく考えると、モティーズに変えてから走ったのは秋から春にかけてのアタックシーズンのみ。
先日の岡山国際はこの時期にしてはやけに気温が高かったので、やはり油膜切れでしょう。
モティーズの営業さんはデータ集めをされてますから、今回の症状を伝えればまた対策を考えてくれると思いますが・・・
正直、オイルだけでこの問題児ミッションをどうにかできるとは・・・自分は思えないです〜(´・ω・`)ショボーン
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Posted at
2015/10/06 10:29:34