こいつ、バカだ…って思った瞬間

昨夜、福岡逝きの荷物を待っていた時の話
スマホ弄っていたら、見知らぬ番号からの着信
River♪(以下R) 「もしもし…」
荷主GM員(以下G) 「もしもし○○運送です。 River♪さん、△△倉庫って逝った事有りますか？」
R「いや、ちょっと記憶に無いですね」
G「実はですね、うちの10㌧を配車してたんですが、運転手がそこは狭くて10㌧は入れない。 4㌧でないとムリって言うんですよ」
G「なので配車を入れかえさせて頂きますので」
R「えっ… いや、大型がムリなんですよね？ なら私もムリだと思いますよ」
G「物量的にはしれてますし、重量も4t無いくらいですから大丈夫だと思います」
R「一度、そちらの運転手さんに私の車で大丈夫か確認してみてくださいよ」
G「はぁ？」←なんか不機嫌な感じに

その後、折り返しの連絡は無く、いつものコースの荷物を積み込みました

まあ、確かにσ(￣∇￣;)のトラックは4㌧だけど大型が入れない所には、ちと無謀過ぎますよ