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沖田三十三のブログ一覧

2021年04月25日 イイね!

スイフト以外の購入検討候補

スイフト以外の購入検討候補スイフトの納車から1ヶ月経過して特性やどんなクルマにしていくか方向性も見えてきました。
ブログのスイフトネタも尽きてきたのでスイフト購入時の検討候補を紹介したいと思います。

候補1️⃣GRヤリス
喉から手が出るほど欲しいが予算オーバーで却下。
試乗したら確実に欲しくなるので乗りません。
ハイパフォーマンス仕様の試乗車も無いけど…


候補2️⃣ヤリスクロス
全く期待せずにFFガソリンの最廉価仕様を試乗。
想像通り従来の安かろう悪かろうのトヨタBセグの乗り味。
別の日に偶然ハイブリッド四駆の最上級仕様に試乗したら別のクルマかと思うくらい上質でビックリ仰天…TNGAの高剛性と使い勝手の良いパッケージで最有力候補に浮上しましたがメーカーオプション込みで300万円超えで断念。


候補3️⃣Mazda3ファストバック
最後は100周年記念の1.5Lガソリン仕様とスイフトスポーツとの一騎打ちとなりました。
Mazda3はスタイリングに惹かれて検討開始。
100周年記念車は本革パワーシートまで標準装備で仕様が豪華。
装備も設計も新しく魅力的なクルマでした。
NAガソリンエンジンは高回転まで吹け上がる気持ちよさはありましたが車重に対する本質的なパワー不足が否めませんでした。
ディーゼル仕様はトルクと燃費の面でガソリンより優れていますが車両価格が30万円程度ガソリンより高い…


候補4️⃣スイフトスポーツ
全く期待せず近所のスズキアリーナでAT仕様を試乗。
年間走行距離1万キロを超える為、ハイオク仕様というだけで候補にも入れてませんでした。
試乗スタート直後にアクセルを踏み始めた時点でスイスポに即決。
安全装備コミコミで200万円…否定する余地なし!
車体色はイエロー/ブルー/ブルーツートンで悩みましたが、
ブラックをチョイスして良かったです。


スイスポを購入して約30日毎日乗っていますが、日々良いクルマだなぁと思います。
一体何キロまで走れるのか分かりませんが、長く付き合いたいクルマです。
低価格ゆえのコスト削減による背反やアラも色々見つかってきたので徐々に手を加えてオンリーワンなZC33Sを作り上げていきたいです。
Posted at 2021/04/25 23:11:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2021年04月14日 イイね!

祝🎉国内販売2位

祝🎉国内販売2位2020年3月でスズキは創業100周年を迎えました。
コロナ禍でジムニーの記念モデルもスイフトの記念モデルもありませんでしたが地道に積み重ねてきたスズキらしい100周年でした。
その記念すべき2020年、1月から12月の軽自動車を含むブランド別の国内販売台数でスズキが2位になりました。

1位 トヨタ 145万台
2位 スズキ 63万台
3位 ホンダ 61万台
4位 ダイハツ 59万台
5位 日産 46万台

トヨタの国内シェア50%で国内の新車は2台に1台がトヨタ車
ただ販売店の数でいえばトヨタは4000店舗に対してホンダと日産は2000店舗に対してスズキは1000店舗しかない…
それにもかかわらずホンダと日産を抜いて2位…快挙ですね。
スズキは1店舗あたり年間630台を売っている計算です。
トヨタは1店舗あたり年間362台なので倍近い差があります。
ホンダも1店舗あたり年間300台くらい。

スズキは派手さはありませんが、地域密着で地道に良いクルマを良心的な価格で販売してきた結果が台数に繋がったのだと思います。

おめでとうございます🎊
これからも日本を代表する大衆車メーカーとして良い品を求めやすい価格でリリースしてください。
応援してます📣

Posted at 2021/04/14 23:05:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2021年04月05日 イイね!

Swift Sports BeeRacing Edition

Swift Sports BeeRacing Edition少し古い情報ですが2018年にスズキがイタリアで限定仕様の”BeeRacing Edition”を限定発売。
これまたカッコいい…


通常仕様のスイスポもイタリアは車体色が13種類もある…


日本は9種類なので4種類も多くて羨ましい限り。
イタリア市場を大切にするスズキを誇らしくも思います。
Posted at 2021/04/05 15:36:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年04月04日 イイね!

欧州市場向けSwift Sports Hybrid

欧州市場向けSwift Sports Hybrid海外サイトを徘徊していたらスズキが2020年5月より欧州市場向けにスイスポに48Vマイルドハイブリッドのシステムを搭載したモデルを販売していることを知り気になって深掘りしてみた。
目的は欧州のCO2排出規制への対応。

イタリアのカタログを見るとシステム概略図がある。


構成は新型14D型エンジンに48Vリチウムイオン電池、ISGと呼ばれるスタータージェネレーター、48V-12Vコンバーターを搭載。

K14C搭載の日本発売モデルは140馬力に対して、ドイツ発売モデルのハイブリッド仕様は129馬力/5500回転。
トルクは日本発売モデルは230Nmに対してドイツ発売モデルは235Nmで2000回転から最大トルク発生するようになってますね。

スズキドイツのサイトを見ても欧州のハイブリッド仕様は6MTしか設定ないみたいです。

マイルドハイブリッド化によって低速16km以下はエンジン止まってEV走行になったりアイドリングストップが設定されたりしたようでシステムとしては軽量かつシンプルで素晴らしいと思いますが、正直アイドリングストップを次期スイスポに搭載してほしくない。
改善されてきましたがエンジン始動時にどうしても振動あるし信号青になってからのスタートもワンテンポ遅れる。
とはいえ排ガスや二酸化炭素など未来の地球環境の為の対応は企業としても消費者としても無視出来ないところまできている。

次期スイスポは速くて、楽しくて、手頃な価格で、かっこよくて、更に環境負荷が少ないクルマでなければいけない。
次期スイスポの開発責任者の人は大変ですね…

現行スイスポが素晴らしすぎるので次期スイスポは時間掛けてでも現行モデルを上回る素晴らしい内容で市場投入してほしいです。
ヤリスとGRヤリスくらいスイフトとスイスポ分けちゃうとか…
最後は次期スイスポの話になってしまった…
Posted at 2021/04/05 07:19:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年04月02日 イイね!

オーストラリアのスズキPR動画🇦🇺

オーストラリアのスズキPR動画🇦🇺オーストラリアのスズキPR動画🇦🇺
https://youtu.be/8DMTs-omQGk

ヘルメット被ったおじさんがスイスポの上にまたがり楽しそうに峠道をツーリング🏍
確かに言われてみればスイスポはバイクに通づる乗り味や楽しさがありますね♪


バイクを作ってきたスズキが考えるFun to Driveはこうゆうことなのかもしれませんね。
Posted at 2021/04/02 22:55:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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スイフトスポーツZC33Sに乗ってます。 16歳で原付スクーターに乗り始めてから今日まで一体いくら部品代とガソリン代にお金を使ってきたのか… 適当な感じで更...
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