チェックランプ点灯覚書

走行中、スリップ表示灯とエンジンチェックランプが点灯していることに気付き、走行に異常は感じられなかったこととディーラーの近くだったのでそのままディーラーへ駆け込み、エンジン切らずに診てもらいました。

結果、空燃比リッチのコードが出ていたとのこと。
HKSのエキマニとセットのフラッシュエディターPhase2に書き換えているが、Phase2もつるしのセッティングなので安全マージンで濃いめになっていて、冬場の気温低下でリッチ判定された可能性が考えられる。

また、フラッシュエディターで書き換えているからなのか、それ以上のことは分からず、スリップ表示灯の点灯理由は不明。

ダイアグ消去してもらい、様子見。

【2023/12/24修正】
正：スリップ表示灯
誤：VSC OFFランプ
VSC OFFランプではないので間違ってVSC OFFボタン押した件は削除。

その日の使用状況

朝（多分気温0℃付近）、始動後10分程度で買い物のためエンジンOFF。
15分後くらい？に再始動。
30分くらい普通にドライブしてコンビニでエンジンOFF。
10分未満くらいで再始動、始動時はチェックランプ点灯していないこと確認済み。
走行開始直後、信号で停車時にチェックランプ点灯していることを確認。
10分未満でディーラー着。

ダイアグ消去はコンピュータリセットで対応したのかな？

学習が完了している状態のアクセル操作とクラッチ操作のタイミングでそ～っと発信しようとすると、ディーラー駐車場から出る一発目にエンスト。
走行中もシフトアップ後にアクセル操作に対するラグあり。