最終セッティングデータ高速道路検証(^^)

本日、仕事にて400km弱の走行をして来まして

そのうち約2/3が高速道路での移動でしたので、コノ機会に高回転域でのECUセッティングの検証をしました(^^)

結論から言いますと修正を入れる必要が無く、キッチリとレブまで吹け切りまして中間加速もスムーズでした*\(^o^)/*

空燃比もセオリー通りで12.5より濃くなる事も無く、定速走行では14.7付近を行ったり来たりしていましたね〜♪

O2フィードバックは掛けていませんので、データの成熟度がうかがえます(^^)

今回はテストという事もあり、かなりエンジンに負荷を掛けたドライビングでしたが、燃費も11km/lオーバーと言う素晴らしい燃費結果でした*\(^o^)/*

コレでメインデータは完成にしまして、残すはコレから寒くなるに連れての燃料水温補正が正しいか？の検証に移ります*\(^o^)/*

負圧センサーを使う事無く(MAPセンサーが壊れていて仕方なくf^_^;)、完全なスロポジ制御で街乗りの気難しさも微塵も感じませんで、純正制御のままと言っても分からない程の扱い易さです*\(^o^)/*

街乗り領域では主に点火時期設定や加速時同期燃料補正、加速時非同期燃料噴射などの設定でスロポジ制御の弱点である"ギクシャク感"を完全に消して居ます*\(^o^)/*

ソレに中間加速域ではプラスαのスーパーレスポンスが堪りませんよぉ〜*\(^o^)/*