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2017年03月27日 イイね!
アルファロメオ。なんという甘美な響き。

日本では70~80年代に品質を落とした時期の後遺症で今でも故障する錆びるイタリア車の代名詞のように言われますが、欧米のエンスージストにフェラーリの親、「アルファロメオを所有するまでは真の車好きとは言えない」とまで言わしめる歴史あるブランドです。

日本でもバブルの頃、アパレル関係の人がよく「ロメオ↑」に乗っていましたっけ。

そう、この「ロメオ↑」という語尾を上げる言い方が自分にはどうにも鼻について一時期あえて「アルファ」と呼んでいた時期がありました。

インターネットが普及する前のパソコン通信(電話回線で文字や写真をやりとりするサービス)にどこだったかの掲示板で、このアルファロメオを「アルファ」と略すか「ロメオ」と略すかで喧嘩になった事があります。

なんでも相手は真のマニアなら「ロメオ」というはず、と決めつけて「アルファ」を否定していました。

さらに「そういう事はロメオに乗れるようになってから言ってくださいね」とかいちいち癪に障る言い方をしてくるのでつい「コンニャロー!!」と熱くなったものです。

そういう事もあって、それ以降意識して「アルファロメオ」と省略するのを止めてしまいました。
(今でも油断すると「アルファ」と言ってしまいますが)

日本でなぜロメオと略すようになったかと言うと、やはり伊藤忠オート時代に社内での呼び方がロメオだったようで、これが一般にも「悪い忖度」として定着してしまったようです。

そもそもアルファロメオと言うのはALFAに後から実業家のニコラ・ロメオが加わったものなので敬意を表すならやはり「アルファ」だと思うんですよね。

昨年亡くなったガレージ33の渡辺さんも随分前に「アルファ」という呼び方をして、定着させた第一人者だったそうです。
Posted at 2017/03/27 13:30:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2017年03月26日 イイね!
モーターサイクルショーに行ってきました。

年々、新しいものにワクワクしなくなってきました。歳かな

GOHST IN THE SHELL x HONDA。9課ナメんなバカヤロウ


ライトメーカーのデモカー


どんな乗り味なのか?700万円!


ファニーフェイス


これだけ美しければ手曲げじゃなくても


メカメカしさに惹かれる


そしてしゃぶしゃぶ
Posted at 2017/03/26 23:47:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年03月21日 イイね!
三連休は気仙沼へ。

土曜は気仙沼で午前中から用事があったので金曜の仕事上がりで東京を発ちました。
しかし連休前の金曜の晩ですからすごい渋滞です。



これは失敗か、と思われましたが混雑していたのは下道だけで東北道は少し車が多いかなくらいでした。

しかし今回はなぜかトラックが多いような気がします。
いつもなら20時頃からSAやPAの出入り口まで休憩のトラックがあふれているのですが、この日はそういうのは少なくて道路上を走っているのかもしれません。

SAでお土産を買ったり休憩してたら思いがけず時間が経ってしまったので燃費は無視して平均時速95~100km/hくらいで北上、7時間半で気仙沼に到着しました。

燃費は19.1km/L。


それでも、いつもならETC平日割引の始まる0時ちょっと過ぎに若柳金成ICを降りれるのですが、今回は1時くらいになってしまい、気仙沼の仮設住宅に到着したのは深夜2時ちょっと前で翌朝は予定があったのでカップ麺だけ食して就寝しました。


翌朝、病院は後回しで前回、道を確認した唐桑半島の中古住宅の内見に向かいました。

母親を気仙沼の施設に入れるために住民票を気仙沼にとどめるためと、自分が週末などに帰省した時の拠点として住む場所を確保するのが目的です。

今回は現地で不動産業者と落ち合いますが、その前に同行を頼んだ叔父夫婦を迎えに行きます。
叔父は地元の建設会社に勤務し、義叔母は唐桑半島出身なので事情に詳しかろうという訳です。

この判断がかなり功を奏しました。

叔父の方は物件のすぐ近くが今の仕事場であり、事務所もすぐ近くに構えており事情に詳しいだけではなく、事前に近所の人からその物件の以前の持ち主の事など子細に調べていてくれました。

また、基礎、柱、畳といった住宅のキモになる部分を確認していました。

義叔母も家に金を掛けて競うように手入れする唐桑半島の住民の気質や地形の事、また主婦の視点から家の中をチェックしてくれました。

これらによって、もし東京から自分だけが内見していたら不動産屋の言い値で現状渡し、くらいのところを瑕疵担保責任の話やリフォームはこちらでやるからその分値引きしてくれるように売り主に掛け合う方向で不動産屋さんと話を進めてくれました。

おかげで自分はこの物件に掛かっている条件などの確認くらいしかやる事も無く、大工さんの見積りもお願いできそうな所まで進みました。

まぁいい物件が残って無いのは被災地では仕方ない事なのでどこまで妥協するか。

ただ、自分が居住して仕事するには不便な場所ですが別荘として使用して、定年後はそこに移住してもいいし、貸したり売ってしまっても良いかと思われます。

すぐ目と鼻の先にはこんな港もあります。


叔父は仕事に戻ったので義叔母を送り届け、そのまま親戚回りをしたら夕方、母親を転院させた気仙沼の病院へ。

見舞いに来ている親戚や母親の幼馴染の人たちの話では、随分回復していてしっかりした話をしたりするそうでたいそう喜んでいましたし、転院で戻ってきた母がかなり回復しているのを見て医師も「感動しました」と言っていたそうです。

しかし、自分は昔の話はしっかりしていますが、入院してからの話、特に昨日の事を聞くと覚えて居なかったり、病院の外に出たような話をする事があるので楽観はしていません。

ただ、まだ誰が見舞いに来たのかは分かるので完全に呆けたわけではない様子。

この日もしっかり目を開けて随分「会話」しました。
これまで昼のみ食事でしたがリハビリとして夕方も食事になっていました。

面会時間終了なので仮設住宅に戻り夜を過ごします。

翌朝。
普段なら日曜には東京に向けて出発するのですが、今回はオフ。

ただ、この仮設住宅も今週でウチ以外の住民は災害復興公営住宅などに転居して出て行ってしまうため、どこも荷物の搬出などで慌ただしい感じで起こされます。

今回は春のお彼岸に掛かっていたので、お墓参りに向かいます。

掃除は前回帰省した時にやっていたので、簡単に掃除してお花や供物を備えます。


そしてその足で老健の申し込みへ。今回は少し離れた登米市の施設です。

気仙沼からは車で約1時間ですが、三陸道が気仙沼まで開通したらもう少し早く行き来できるようになるため、今のウチに申し込んでおきます。

ここの施設の相談員さんも親身になって話を聞いてくれる感じの人で、だいたい普段1時間くらいの申し込み面談も、この日は1時間15分くらい話し込んでしまいました。

施設状況などから、これまでの大船渡~志津川までの三陸沿岸都市の施設に比べ入所者の出入りがある分入れる可能性が高そうな印象でした。

そして驚いたのがこの施設の施設長が非常勤で母の入院している病院に隔週で泊まり込みをしていて、母が今回の入院をした時に最初に診たのがその施設長との事でした。

なんとも奇妙な感じです。
 
帰路は病院に寄ります。

今日あったことを話すと具合は悪そうでしたが「遠くからご苦労だね」と気遣うくらいには回復しています。

夜はこれも恒例の友人宅に行きます。
おかげで仮設の灯油がなかなか減りません。

三日目。
この日は東京に戻らなくてはなりません。

中古住宅の内見、墓参り、見舞い、親戚回りは済ませたので今回も任務完了できました。

東京に戻る前に病院に寄って母を見舞います。

昨日より具合が悪そうでした。

この日は同室の入院患者の息子さん、つまり自分と同じ立場の家族が来ていましたが、「この病院にころされたようなもんだ」とかかなり荒れていました。

かなり長く入院しているようなのできっと病院側からかなり強く退院を迫られたのだろうと思われます。
自分も昨年はそんな感じで針の筵でした。

でも深く立ち入るのはどうかな、と思っていましたが補助看さんがいろいろ世話しに来て、この人も家族を施設に入れているようで、いつも親身に話してくれる人だったので、いろいろ話してくれましたが、今月、母を転院させてきた病院のある陸前高田市の出身という事でいろいろ話してくれました。

聞けばこの患者さんも条件が悪く、どこも受け入れてくれず、一年9カ月もこの病院に居るそうです。

さらにこの息子さんは毎日のように見舞いに来ているそうですがご自身も糖尿病を患っており、車の運転が出来ないという事で、どの施設に申し込んだらよいのか途方に暮れている様子でした。

そこで自分が市から配布される施設一覧に、詳しい待機者数や申し込み状況を書き込んだ紙を見せて近隣市の状況を説明し、コピーを差し上げました。

本当は自分で調べた資料を渡すと待機者のライバルになるので悩ましいところですが、ウチより条件が悪そうという甘い見通しもありますが、この息子さんもかなり追い詰められている様子だったので、少しでも手助けになればという思いもありました。

気仙沼の施設はどこも300人待ち、500人待ちという施設ばかりですが、その一人一人が皆、こんなふうに困っているのだろうと想うとなんともやりきれないものがあります。

複雑な気持ちで母にまた来るからと言い、気仙沼を後にしました。

帰りも東北道で南下します。

下道は順調でしたが高速ICの手前の情報版に火災走行注意の警告が出ていました。
車両火災?でもそれなら車両火災と出るでしょうし通行止めなどの規制が出るハズ。

沿線火災なら流れてはいるだろうと思って高速に乗ると大渋滞。


なんだこりゃ。

この渋滞を抜けると車は多いですが80~100km/hで流れています。

ただ、交通量が多いと自分のペースで燃費運転に徹する事は出来ないので流れに乗っていきます。

北関東に差し掛かると事故渋滞50キロ!の文字案内が。

50キロというのはかなり酷いです。
最寄りのSAで情報を見ると三か所で連鎖事故になったようでした。

このまま東北道だと3時間以上、常磐道に迂回すると2時間以上で常磐道に迂回した方が時間短縮になるようでしたが、通行止めは出ていないのでとりあえず北関東自動車道に差し掛かるまで様子見つつ走ってみる事にしました。

時々減速するような混雑はありましたが、結局外環道に乗るまで渋滞には遭遇しませんでした。

高速での燃費は22.4km/L。まずまず。


往きに雨に降られ、まだまだ融雪剤が残っているようですっかり車が塩まみれになっていたので、またしてもGSの洗車機に突っ込んでなんとか一日を終える事が出来ました。
Posted at 2017/03/22 00:43:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年03月06日 イイね!
金曜から休みをとって気仙沼に行っていました。

普段なら土日に行くのですが今回は陸前高田の病院から前に入院していた気仙沼の病院に転院させるので平日に行かざるを得ません。

金曜の午前に転院させるのに間に合うように木曜の仕事上がりで東京を発ちます。

夜7時台と言っても首都高でこの空きよう。


普段は路面凍結のリスクを避けるため太平洋沿いの常磐道を行くところですが、今回は天候が大丈夫そうだったので久しぶりに東北道を行くことにします。

せっかくカーナビのMapデータを最新のものに更新して建設中の三陸道の最新開通区間が反映されたのですが、目的は無事に到着する事なので万一の時のう回路を確保した精神的な安心感で安全運転に寄与してくれればそれで充分です。

ETCの平日深夜割り引きに間に合うように深夜0時過ぎにICを降りられるよう調整して時速90km/h平均で走り、0時5分に料金所を通過。時間ロスは最小で済みました。

燃費は21.0km/L。


燃費重視で80km/hの時より2km/Lほど悪化しています。

翌日は事前に手配していた大船渡の送迎業者が迎えに来る前に病院に向かいます。

ほぼ三カ月を過ごした高台にある病院から復興半ばの陸前高田市街地方面。

なんだかんだ言いながらも住宅や水産加工場が建ち始めた気仙沼と違い、まだまだです。

送迎業者のタクシーにストレッチャーで母親を乗せて後に続きます。


前回の転院の時はいつもお見舞いに来てくれている人全員に事前に日時を連絡したら、その全員が来てしまったので今回は到着してから電話連絡しました。

それでも早い人はまだ入院手続き中で病室も決まってないところに駆けつけてくれました。

次は病室が決まってから連絡しよう。

さっきまで居た病院は、見舞いに来てくれる人にはえらく不評でした。

というのも療養病院という長期入院ができる病院なので、逆に言うと治療やリハビリはやらない病院で寝かされているだけでした。

折角良くなってきたのにリハビリもやらないで元に戻った、という訳です。

でも自分が見舞いに行くと、母は自発的にしゃべっていたりするし麻痺していた左手も右手と同じくらいには動くようになっていました。

どうも見舞いに行く時間なのか、気を遣って起こさないようにしているからなのか、自分以外の見舞客には返事をしない事も多いようでした。

ですから元居た病院に戻って来れて良かった、良い病院で良かった、と見舞いに駆けつけた人はずいぶん喜んでいました。

ただ、自分はこの病院、あまり好きではないというか相性が良くないというか。

もっともこの病院に居られるのも二か月限りです。

見舞客を見送ったら、今度は税務署に母親の確定申告に向かいます。
こちらも領収書や証明書を集め、東京で用紙をもらって準備していたのですが、病院発行の証明書のうち一通を受け取ったのは昨夕東京で、そしてもう一通は転院先の病院から今しがた受け取ったところです。

幸い、いろいろ計算して来たので、税務署の人がパソコンに打ち込んで申告完了となりました。

しかしこの時点で夕方の五時半になっていました。
本当は一関の老健に申し込みに行く予定を組んでいたのですが、間に合いそうにありませんので電話すると相談員の人と予定が合うのが今日だけなので待っています、という事でした。

急いで税務署を後にします。

とはいえ夕方のこの時間に気仙沼から一関まで、通常のルートですと1時間、更に渋滞や工事があったらもっとかかってしまうので、少しリスクはありますが峠道の方から行くことにします。

昔、親戚一同で岩手県南に行くときに通った交通量が少ない道です。
といっても自分で運転して通ったのは最近、陸前高田に母親を入院させてからなので全く不慣れな道ですし対向車が来たらどっちかがバックするような所。

焦って脱輪したりしてもつまらないので間に合わなくても元々くらいの気持ちで行くことにします。

遠回りですが40分くらいで到着すると、まだ前の面談の人が終わっていないという事で逆に待たされるくらいに到着しました。

これまで回った施設と違い、胃ろうの方が職員の食事補助が無いので受け入れやすいという話でした。
もっとも過度な期待は禁物。
これまでも何度もガッカリでしたので期待しないようにします。

これで郵便で受け付けるという施設も合わせて19施設申し込んだことになります。

1日で転院、確定申告、施設申し込みという離れ技をこなして仮設住宅に戻って12時間ぶりの食事になります。


レトルトなんかで簡単に作りましたが栄養価はともかく見栄えはまぁまぁ。

夜は友人宅へ。

翌日は買い物を済ませて彼岸前にお墓の掃除をして近くの病院へ。
午後は親戚回り。

そして、夜は仮設住宅で今月でウチ以外全世帯が退去するので最後に集まれるタイミングという事でお別れ会がありました。


長い人は5年、役所に応援に来ている1、2年の人も居ますが、皆さん思い出を語ったり、ウチの母親の話をしたり。
こういうのは他の大きな仮設ではできない事ですが、皆動物が飼えるココに望んで来た縁。
ウチの母親も自分が猫を飼っていたから動物がOKなココを選んだとかいう話は初めて聞きました。

翌日曜は東京に帰る前に、仮設住宅の退去期限がきた後の家を探します。

既に公営住宅は空きがあっても住まない人には貸さないと言われているのでもうアテにしません。

しかし賃貸は元々震災で物件数が少ない所に来て、復興工事関連の宿泊用に建築業者が押されているので全くありません。

東京でネットで調べるのは限界がありますが、親戚がいろいろ見てくれていて教えてくれたものと、賃貸は諦めて中古住宅の購入まで視野に入れて動くことにします。

といっても今出てくる物件は築年が経っているのは当たり前として本当に条件が悪いものが残っている状態です。

この日見に行ったのは唐桑半島の突端にある中古住宅。

写真ではそこそこの広さに思えましたが、やはり実際はかなり狭いです。
自動車三台は置けるという話でしたが、それは軽自動車で普通自動車を庭に入れたらもう一杯一杯です。

唐桑というとマグロ遠洋漁業盛んなりし頃は5年漁に出たら御殿が建つと言われたいわゆる「唐桑御殿」が思い浮かびますが、現実はなかなか厳しい。

築年がいっているのは納得なのですが、風なのか熱膨張なのか地盤が歪んでいるのかポルターガイストなのか、常に家鳴りがミシミシ言っている家で、価格以外は「やめておけ」という物件。

その価格も比較的安いというだけで、一時は地価上昇率全国第三位にもなった気仙沼の事ですから坪単価でも割高と言わざるを得ません。

とはいえ、数年後には家賃減免が無くなる復興住宅から出る人が一斉に家を探し始めると予想されますので、早めに決めてしまわなくてはなりません。

もう一件、親戚が見つけてくれたアパートは帰りに寄る事にします。

で、せっかく唐桑半島まで来たので、三陸復興国立公園の名勝、巨釜半造に行ってみることにします。








時間の都合で半分くらいしか回れませんでしたが、波が来ると風圧で「ボー」という風穴など、面白いものがあり、随分久しぶりに見ました。

そのまま旧道を通って気仙沼の病院に見舞いに行き、物件を見て、東京に向けて出発します。

帰りも東北道。
60kmほど峠道を走った後の90km/h平均の高速燃費は21.3km/L。


今回は日数があった割りにはかなりハードスケジュールで、東京に戻っても洗車する気力すらないので、またGSの洗車機に突っ込んでコンビニ飯を食べて就寝となりました。
Posted at 2017/03/06 23:47:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年02月25日 イイね!
今日は先日の帰省中に飛び石を食らったGD Fitのフロントガラスの修理見積りに行ってきました。

とはいえ、ネット上にHPを構えている店の説明を読むと「完全には戻りません」「振動や熱で割れが進むことがあります」「運転席正面は歪むのでできません」「ガラス撥水加工をしてあると樹脂が始まれるので施工できません」といった感じの注意書きが並びます。

だいたいがヒビの中を真空にして透明なエポキシ樹脂を流し込んで固めて屈折率を近づけて目立たなくするものです。

ウチの傷はチップという表面だけが欠けたものなでひび割れが進行する心配は少ないと思われましたが、逆に上記の加工が出来ないため、欠けた部分に樹脂を流し込むのですが、これが弱くてワイパーを動かした程度で取れてしまうそうです。


業者によってはチップは下の層に到達するまで切削して割れた時と同じような施工をする所もありますが、割れていないものにわざわざ穴を開けると、後年ヒビが入ったりしないか心配です。

そして、撥水加工したばかりで運転席の目の前なのでやってもらえない可能性もあります。

幸い?近所にガラス補修専門店があったので、予約して行ってみました。


見てもらうと、やはり補修は出来ません、という事でした。

ただ車検には問題ないし、ひび割れていく事も無いので気にしなければこのまま乗れます、という話でした。

街乗りでは視線をあちこにち配らせるので注視しませんが、前方を見ている事が多い高速道路ではどうしても目に入ってきますし一度気にし始めると気になって仕方ありません。

そんな事で注意散漫になって事故、なんて本当にバカらしいのでなんとしても直したいところです。

しかしやはりガラス交換しかない、との事。

う~ん、割れていれば諦めもつくのですが、そこまででもないし気にしなければ実用上問題ないのに交換してしまうのももったいない気もします。

しかしやはり気になって事故、では元も子もないので交換の見積りをお願いしました。

ディーラー施工価格、メーカー純正品、国内社外品、中国産輸入品、クールベールという遮熱、UVカットなどの高機能ガラスで出してもらいました。

当然D施工が一番高く10万円。これは予想したとおりです。
気になるこの店での価格は金額は伏せますがまぁ思っていたよりは安かったです。

気になるのは中国産の外品です。
車種と言うか形状によっては少し歪みが分かる事があるそうですが、ほぼ分からないとの事。

中古車業者が持ち込むガラス交換もコレなので、市場に流通しても余程厳しくチェックしなければまず分からないとの事でした。

そしてもう一つ気になるのが高機能ガラス。
Fitはフロントガラスが広大なので冬場でも天気が良いと熱くなります。
もちろんオートエアコンを作動させれば暑さはしのげますが、やはりジリジリという感じは不快なものです。

永く乗るなら高機能ガラスというのはアリだと思います。

そして国産外品とクールベールは二年間保証によって一回分のみガラス交換は実費負担のみ、実質、施工から二年間はフロントガラスを二枚持っているのと同じような感じになります。

ガラス交換ではやはりせっかく新品に交換したのにまた飛び石を食らってしまうのが痛すぎるのですが、これなら少し気楽に運転することができます。

ガラスの飛び石は虫歯と同じで何もせずに直る事は無いので、保証の付くクールベールで交換をお願いする事にしました。



その足でアルファ・ジュリアを見てもらっているショップへ。

以前に頼んでいたアルミラジエータと、今回注文したコロンボ&バリアーニのハイカムが入ったという連絡がありました。


アルミラジエーターは前回のサーキット走行会に間に合うように手配していたのですが、結局入荷したのがサーキット走行のある週になってからという事で、ギリギリ準備は嫌だったので、用事があったら取りに行きます、という事で預けていたものです。

そしてハイカム。

昔はアルファロメオのレース部門というべきアウトデルタカムや2Lエンジン用のものを流用する通称「48カム」というもの、スペシャルモデル用の「ヴェローチェカム」、カスタムショップのオリジナルなど様々なものがあったのですが、今新品となると入手性などでコロンボ&バリアーニになるようです。


C&Bカムもいろいろ種類があって、今ウチのジュリアの吸気側に入れているのが105.280”Road medium”というラインナップの中で一番穏やかなストリートチューン向けのものです。

今回、サーキット仕様としてこれを排気側に移し、吸気側用に調達したのが106.292”Race medium”というもので、ジムカーナカむとか言われているものだと思います。


106、つまりリフト量が10.6ミリというのはポン付けできるギリギリのリフト量で、これよりも大きく開くものだとバルブがピストンに当たる「バルブクラッシュ」が起きてしまいますのでピストンに逃がしのためのリセス拡大加工を施す必要があります。

エンジンを降ろさなくても下からピストンを抜く事はできますが、どうせそこまでやるなら他にもいろいろやりたくなるのが人情というもの。

それだと出費が嵩むのはもちろんの事、良くなっても悪くなっても何が影響したのか分かりにくくなってしまいますので一回の走行会でなるべく仕様変更は少なめにして影響を調べている所です。

もちろんハイカムが偉いのはリフト量が大きい、つまり吸気排気効率が向上するという事もありますが、カムプロファイル、つまりバルブを開け閉じる動作の緩急やそれだけの時間を開かせているかの制御や、吸気側と排気側が同時に開いている時間をどう重ねるかというバルブタイミング、そしてどのタイミングで点火させるかの点火時期調整、デスビの進角など、様々な要素が関係してくるので、単にハイカムに交換しただけではアイドリングすらできず、かといってパワーも出ない燃費極悪という改悪にする事も出来てしまいます。

ですからチューナーの経験や思想によって同じ部品を使っても味付けが変わって来るのが面白い所であり、奥深い所でもあります。

今回のカムプロファイルはやはりけっこう尖っています。


これは比較的短時間だけバルブがスパっと開きスパっと閉じる、一般にトルク型と言われる形状です。

サーキット用など高回転域を重視するハイカムはバルブを押し下げるリフト量が大きいのはもちろんですが、早くから緩やかに開き始め、閉じ方もゆっくり閉じるように卵型になっています。
ゆっくりと言うと語弊があって高回転になった時にも吸気排気が追いつくように大きく開くイメージです。

ただ、こういう極端なカムは街乗りが苦痛に感じるほど乗りにくいし燃費も悪くなります。

元々ジュリア系エンジンのカムは国産車のそれと比べるとチューニングカーのようだとも言われています。

まぁ4AGは5バルブだったりで単純に数値だけの比較っていうのは意味がなく、やはり実際に走ってみてどういうようにフィーリングが変化するかを知り、最適解に近づける作業が重要とも言えます。

ハイカムの方はショップの作業スケジュールもあって来月に入ってから、という事ですが、ラジエーターは時間があったら交換してみようと思います。
Posted at 2017/02/25 21:19:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
プロフィール
「ナンバー読取装置などで発見した無車検車、約5万8000台に注意喚起
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20170310-10261857-carview/?mode=full?sid=cv
何シテル?   03/13 14:41
ネコとキャブを愛でるのが趣味の低年式オッサンです。
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TMエキマニに、バンテージを巻いてみた! 
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