ブログ用72
投稿日 : 2009年08月14日
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コロナ・マークⅡX10/20型
2代目はX10型(セダン・ワゴン・バン)・X20型(2ドアハードトップ)で、車両コードが"X"となる(マークXにも踏襲)。ボディは大型化された。スカイラインGTへ対抗すべく、クラウンから移植のM型6気筒エンジンを搭載したモデル「Lシリーズ」が登場。
1972年2月 フルモデルチェンジ。
2代目より車名から「コロナ」が取れ、「トヨタ・マークII」となる。
エンジンは4気筒1700(6R)/4気筒2000(18R)/6気筒2000(M)。HTには18R-G型DOHCのGSSが設定される。
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1972年5月 Lにツインキャブ仕様(125馬力)と2000GSL-EFI(電子制御燃料噴射)を追加。
1973年8月 マイナーチェンジでフェイスリフトされ中期型へ。6気筒エンジンのLにもEFIエンジン搭載のLGを追加、既存のLのツインキャブ仕様はLXに改称。また6気筒Lシリーズに廉価版のLAと5速MTを装備したワゴンLを追加。1700cc車はエンジン拡大で1800ccの16R型に変更。
1974年8月 排ガス対策準備に備えてフロントノーズを55mm延長するマイナーチェンジで後期型へ。
1974年12月 1800ccにSTD(セダン)とGL(セダン/ハードトップ)追加。
1975年10月 TTC-Cによる50年排ガス規制適合、乗用車の4気筒エンジン車は全車18R型・2000ccに統一。同時にDOHC・ツインキャブエンジン搭載のGSSは廃止、6気筒ツインキャブのLXはEFI化される
1976年6月 4気筒2000は18R-U型で昭和51年排ガス規制適合。型式はセダン、ハードトップ共にC-RX15型。
2ドアハードトップのGSSは『ウルトラマンA』に「タックパンサー」として登場している。
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ちょと、久々に運転したりして、
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新型。フーガ、スケッチはカッチョイイ感じです。
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ポルシェ・935はFIA世界選手権大会、IMSAGT選手権、およびドイツレース選手権(DRM)を含む様々な選手権に出走したが、どのレースでも935に対抗可能な車は存在しないほど強力な車であった。 カスタマーモデルとして非常に有用であったため、どのレースでも最低5台の935が出場している状況だった。 巨大なターボチャージャーはインジェクションシステムを用いてアフターファイアと巨大なパワーを吐き出した(通常900bhp)この為、レースでは観客は喜んだが、変わりにドライバーに過度の負担をしいるようになってしまった。
久々に車のプラモを買ってしまいまいました(笑)
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イタズラして、正座で反省中でつ
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オデッセイ君、フル乗車で、久々に活躍、やっぱブレーキとか早めに踏まないと、いつもと感覚が違いますね。
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今だ反省中。
でも鼻ホジホジ・・・・・・・
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